サザコーヒー:パナマ フィンカ・ラ・オウロラ アウロマール カタリーナ・ナチュラル 468 ベスト・オブ・パナマ 2020年 ゲイシャ ナチュラル/ハニープロセス部門 第5位

パナマ フィンカ・ラ・オウロラ アウロマール カタリーナ・ナチュラル 468 ベスト・オブ・パナマ 2020年 ゲイシャ ナチュラル/ハニープロセス部門 第5位

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フィンカ・ラ・オウロラ

フィンカ・ラ・オウロラ(Finca La Aurora)は、パナマ(Panama)チリキ県(Chiriquí Province)レナシミエント地区(Renacimiento District)ピエドラ・デ・カンデラ(Piedra de Candela)に位置する農園です。コスタリカの国境から2km離れた場所に位置しています。

農園は標高1,570m-1,770mにあり、総敷地面積30.5ヘクタールのうち、耕作面積は14,5ヘクタールで、農園の標高の低い部分の3分の2を占めています。標高の高い部分を占める残りの17ヘクタールは、保護林です。

農園主はロベルト・ブレネス(Roberto Brenes)氏です。

ロベルト氏は、パナマ証券取引所(BVPA)(スペイン語:Bolsa de Valores de Panamá, S.A.)の前取締役およびパナマ中央銀行(BNP)(スペイン語:Banco Nacional de Panamá)の前取締役として、パナマの金融セクターの著名人です。彼はパナマの独裁者であるマヌエル・ノリエガ(Manuel Noriega)体制を批判したかどで、数年間亡命し、ニューヨークで経営学修士(MBA)を取得しました。

ロベルト氏は、2006年に農園を引き継いだ後、農場の大部分を在来種の木で再植林しましました。コーヒーはこの森林の木陰で栽培されます。標高が高く、昼夜の気温差がほとんどない安定した環境がもたらすマイクロクライメット(微気候)が、コーヒーに複雑なカップ・プロファイルをもたらします。

収穫は12月下旬に始まり、3月中旬に終わります。収穫は、パナマの先住民族であるノベ・ブグレ(Ngäbe-Buglé)族が担当します。

品種

品種はゲイシャ(Geisha)です。

フィンカ・ラ・オウロラは、フィンカ・アウロマール(Finca Auromar)でゲイシャを、フィンカ・アルマ(Finca Alma)で他のSHB規格のコーヒーを生産しています。

「アウロマール(Auromar)」は、ロベルト氏の娘であるオウロラ(Aurora)と孫娘のマール(Mar)にちなんで名付けられました。

フィンカ・ラ・オウロラは、ゲイシャをコーヒーのブルゴーニュとみなしています。

アウロマール・ゲイシャは、コーヒーチェリーの熟度がピークの時に手摘みで収穫されるため、収穫者には業界標準をはるかに超えるプレミアムとボーナスが支払われます。

精製方法

精製方法はカタリーナ・ナチュラル(Catalina Natural)です。

カタリーナ・ナチュラルは、嫌気性発酵のナチュラル精製です。

ベスト・オブ・パナマ 2020

アウロマール カタリーナ・ナチュラル 468(Auromar Catalina Natural – 468)は、2020年のベスト・オブ・パナマ(BoP)(Best of Panama)のゲイシャ ナチュラル/ハニープロセス(Geisha N-H-P)部門で93点を獲得し第5位に入賞しました。

ロットスコアBoxes重さ入札単位入札合計数件名最高入札者
GN-05932100lbs$0.50$295.50/lb$29,550.00AUROMAR CATALINA NATURAL – 468Campos Coffee, Grand Cru Coffee Ltd (China), 互语, June's Garden Coffee Dragonfly
Best of Panama eAuction - Speciality Coffee 2020

2020年9月17日(日本時間)に行われたオークションで、オーストラリアのカンポス・コーヒー(Campos Coffee)によって、1ポンドあたり295.50米ドルで落札されました。

フィンカ・ラ・オウロラは、2020年のベスト・オブ・パナマ(BoP)において、アウロマール アイロンマン IV(Auromar Ironman IV)がゲイシャ ウォッシュト(Geisha Washed)部門で第11位に入賞しました。

フィンカ・ラ・オウロラのアウロマールは、2006年に初めて播種されました。そして、商業生産の最初の年である2013年に、「アイアンマン(Ironman)」というアウロマール・ゲイシャ・ウォッシュト精製のロットが、第1位に輝きました。また、2016年には、「カミリーナ(Camilina)」というアウロマール・ゲイシャ・ナチュラル精製のロットが、再び第1位に輝きました。

2019年には、「ドーニャ・バティ(Doña Baty)」というアウロマール・ゲイシャ・アネロビック精製のロットが、ゲイシャ ナチュラル & スペシャル・プロセス(Geisha Natural & Special Processes)部門で93点を獲得し第6位に入賞しました。

アメリカ合衆国の老舗コーヒー・レビュー・サイトである「コーヒー・レビュー(Coffee Review)」において、アウロマール・ゲイシャは90点以上の高得点を何度も獲得しています。

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サザコーヒー パナマ フィンカ・ラ・オウロラ アウロマール カタリーナ・ナチュラル 468 ベスト・オブ・パナマ 2020年 ゲイシャ ナチュラル/ハニープロセス部門 第5位

アウロマール カタリーナ・ナチュラル 468

Description:This year, with selected beans from our heavily shaded Lot 4, we developed the Catalina Natural an anaerobic process coffee. On a very competitive final round, Catalina came fifth in the BOP. Is important to note that the first five places of the geisha naturals came from the Geisha highlands in the westernmost side of the terroir. The coffee is a creamy cup with the classic umami notes from the fermented process creating a funky combination of florals and sweet-sour fruits like pineapple and plums.
Coffee and cupping details

発酵の過剰なフレーバーが支配的で、オイルのような口当たりがします。味作りに失敗した印象を受けます。

<参考>

「Lot GN-05: AUROMAR CATALINA NATURAL – 468」,Best of Panama<https://auction.bestofpanama.org/ja/lots/auromar-catalina-natural--468>

AUROMAR SUPERIOR GEISHA COFFE<https://www.auromarpanama.com/>

「Finca Auromar」,Panama Varietals<https://www.panamavarietals.com/copy-of-finca-hartmann>

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