
猿田彦珈琲 エルサルバドル ロス・モラレス農園 ゲイシャ ナチュラル エルサルバドル カップ・オブ・エクセレンス 2025年 ナチュラル部門 第2位です。
猿田彦珈琲 Sarutahiko Coffeeは、2011年に東京都渋谷区恵比寿で創業したスペシャルティコーヒー専門店です。
エルサルバドル ロス・モラレス農園 ゲイシャ ナチュラル エルサルバドル カップ・オブ・エクセレンス 2025年 ナチュラル部門 第2位
ロス・モラレス農園
ロス・モラレス農園(Finca Los Morales)は、エルサルバドル(El Salvador)サンタアナ県(Santa Ana Department)メタパン市(Metapán Municipality)ホンデュリタス村(Honduritas Hamlet)に位置する農園です。アロテペケ山脈(Sierra de Alotepeque)の標高1,800mを超える高地、モンテクリスト雲霧林(Montecristo Cloud Forest)を望む環境に広がっています。
農園主はアンリ・ミルトン・モラレス・ウマニャ(Henry Milton Morales Umaña)です。
モラレス家のコーヒーの歴史は、内戦によって土地を離れざるを得なかった父の世代にまで遡ります。長い歳月と努力を経て、家族は再び故郷へ戻り、この地で新たな農園を築くことを決意しました。その背景には、父の記憶を受け継ぐ想いと、地域社会に雇用と発展をもたらしたいという強い志がありました。
こうして誕生したロス・モラレス農園は、約45マンサナの敷地を有し、そのうち約11マンサナでコーヒーを栽培しています。ゲイシャ(Geisha)やパカマラ(Pacamara)を中心に、シドラ(Sidra)、モカ(Moka)、ブルボン・ロゼ(Bourbon Rosé)などの品種も栽培しています。火山性土壌と保護林に囲まれた独自の微気候が、複雑で洗練された風味を育みます。
収穫は主に2月末頃に行われ、完熟したチェリーのみを丁寧に選別。農園内には小規模な設備設備を備え、アフリカンベッドを設置したソーラートンネルでじっくりと乾燥させます。精製方法はナチュラル、ハニー、ウォッシュト、さらに無酸素発酵など多岐にわたり、乾燥には30~45日を要します。
品種
品種はゲイシャ(Geisha)です。
精製方法
精製方法はナチュラル(Natural)です。
カップ・オブ・エクセレンス(CoE)
ロス・モラレス農園は、エルサルバドル カップ・オブ・エクセレンス(CoE)(Cup of Excellence)において、2022年にパカマラ(Pacamara)のナチュラル・アナエロビコ(Natural Anaerobico)が88.34点を獲得し第15位、2023年にゲイシャ(Geisha)のナチュラル(Natural)が91.23点を獲得し第2位、2024年にナチュラル部門(Natural)でゲイシャ(Geisha)のナチュラル(Natural)が91.80点を獲得し第1位、2025年にナチュラル部門(Natural)でゲイシャ(Geisha)のナチュラル(Natural)が89,79点を獲得し第2位に入賞しました。
猿田彦珈琲 エルサルバドル ロス・モラレス農園 ゲイシャ ナチュラル エルサルバドル カップ・オブ・エクセレンス 2025年 ナチュラル部門 第2位

2025年エルサルバドル カップ‧オブ‧エクセレンス入賞ロットをご紹介します。エルサルバドルで近年注目されている、ホンジュラス国境付近の産地“メタパン”にあるロス‧モラレス農園のゲイシャ品種、ナチュラルプロセスのコーヒーです。
猿田彦珈琲
ゲイシャ品種の華やかな香りとナチュラルプロセスによるフルーティーな香りが合わさり、温かいときは完熟チェリーやオレンジ、パイナップルの風味、冷めるにしたがってハチミツのような印象に。
テロワールと品質管理が素晴らしく、熟した果実を思わせる甘みが冷めるまでに様々に変化していきます。
この地域のコーヒーが注目される理由がよく分かる素晴らしいコーヒーです、ぜひお楽しみください。

味
チェリーボンボンのような芳醇な甘酸っぱさ、冷めてくるとパイナップルのような酸味の印象が強くなります。発酵感強いですが、口当たりが軽く綺麗な味わいです。

