いつか珈琲屋 ホンジュラス テパングアレ農園 アネロビックです。
いつか珈琲屋は、神奈川県平塚市にある自家焙煎珈琲店です。代表は、ジャパン コーヒー ロースティング チャンピオンシップ 2016(JCRC)(Japan Coffee Roasting Championship)のチャンピオンの近藤 啓(こんどう ひらく)です。
ホンジュラス テパングアレ農園 アネロビック
テパングアレ
テパングアレ(Tepanguare)は、ホンジュラス(Honduras)ラ・パス県(La Paz Department)テパングアレ(Tepanguare Municipality)パチェコ(Pacheco)に位置する農園です。
農園主はアベル・メヒア(Abel Mejia)です。
アベル・メヒアは、祖父母から農園を受け継ぎ、コーヒー生産を唯一の収入源としています。彼は家族の協力を得て、コーヒーの栽培、収穫、精製に取り組んでいます。
品種
品種はブルボン(Bourbon)です。
精製方法
精製方法はアネロビック・ハニー(Anaerobic Honey)です。
いつか珈琲屋 ホンジュラス テパングアレ農園 アネロビック
◇テパングアレ農園 アナエロビック
いつか珈琲屋
コメント
エキゾチック、クランベリーソース、ザクロ、ラムレーズン、グレープ、ほのかにシェリー、キャラメルのような甘み、クリーン
標高:1600m
エリア:ラパス県テパングアレ
品種:ブルボン
農園名:テパングアレ
生産処理:ハニープロセス(アナエロビック)
生産者:アベル・メヒア
味
アメリカンチェリーのようなフレーバーと酸味、冷めてくるとはちみつのような質感と甘さが生まれます。冷めてきたときの酸味と甘さのバランスに優れた味わいが印象的です。