コーヒーの小ネタ トリビア その21
小ネタ トリビア
カスカラティーの滓殻。
— 教会と珈琲と (@KannoYoshua) February 14, 2022
なんかもったいないなあ。
゜∀゜!! ピコーン
つづく。 pic.twitter.com/62asC8BBpZ
バターを溶かして、材料を混ぜ合わせ、大匙に入れる。
— 教会と珈琲と (@KannoYoshua) February 14, 2022
どーなる?
つづく。 pic.twitter.com/6U9O5ZxPXa
おお、これは見事なブナ・カラー(なおオモロじゃなくオロモ) https://t.co/rqb4MtLD52
— Y Tambe (@y_tambe) February 14, 2022
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) February 15, 2022
ブラジルで、食べるコーヒーが開発されたわよ。チョコレートは飲み物から食べ物に変化したけど、コーヒーも食べ物として認知されるときが来るかしら。https://t.co/mII36E7jQqhttps://t.co/QmebCDTAOv
エナジーボールなどを念頭に置くと、そもそも食べ物だったということも考えられるワケで…… https://t.co/sgbv2FzxiV
— 鳥目散 帰山人 (@kisanjin) February 15, 2022
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) February 16, 2022
カフェ・ソスペーゾ(Caffè Sospeso)というナポリ発祥の習慣があるわね。Rete del Caffè Sospeso(Suspended Coffee Network)等の活動によって、世界人権デーの12月10日がLa Giornata del Caffè Sospeso(Suspended Coffee Day)として制定されたわよ。https://t.co/wGwCcXjkdI
保留コーヒー…懐かしい響きだ。サスペンデッドコーヒーの喧伝に関する私の過去記事を掲げておく。https://t.co/AGxRKSSGuc https://t.co/QjcIFoMsT8
— 鳥目散 帰山人 (@kisanjin) February 16, 2022
無料コーヒーが「つながり」を生む無印の新店舗 https://t.co/uLqjkMgQ42
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) February 28, 2022
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) February 17, 2022
ブラジルのコーヒーの生産量が減少しても、備蓄は需要を満たすには十分すぎるほどあるらしいわよ。問題は、輸送のほうらしいわよ。https://t.co/uUFyzSsh6P
まぁ確かに輸出在庫は枯渇してないが、こういうステイトメントは多分に政治的な意味合いもあるので鵜呑み要注意。概して、国際相場が高騰するとブラジル(Cecaféなど)は「ウチの所為じゃない」と言いがち、低迷するとコロンビア(FNCなど)は「ブラジルの所為だ」と言いがち。批判逃れの目糞鼻糞だ。 https://t.co/h2TGcqrcRB
— 鳥目散 帰山人 (@kisanjin) February 17, 2022
コーヒーが飲みたくなる、新しいウェブマガジンがUCCグループからオープン。 https://t.co/xxeEvZQeCP @PRTIMES_JPより
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) February 18, 2022
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) February 18, 2022
UCC上島珈琲の「知る・楽しむ」は、コーヒー全般について学ぶことができるカテゴリーページよ。大手資本のパワーを感じるわね。https://t.co/BdevB7NKoghttps://t.co/Ijxcm2XghFhttps://t.co/z565PdHAq9
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) February 19, 2022
インスタントコーヒーは、1956年(昭和31年)に初めて輸入割り当て予算が認められ、1960年(昭和35年)に森永製菓とゼネラルフーズによって国産化され、1961年(昭和36年)に輸入自由化されたらしいわよ。https://t.co/V7GzhhCRU8
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) February 20, 2022
ザールは、中東から東アフリカにかけて広く伝わる憑依儀礼らしいわよ。コーヒー豆を煎る香ばしい煙は、精霊を呼び寄せるかしら。https://t.co/KhQ0I3ej0I
ザールの焙煎を動画で観てみよう。https://t.co/5CCudzybjC https://t.co/xDgculuFRE
— 鳥目散 帰山人 (@kisanjin) February 20, 2022
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) February 21, 2022
Brew ’22は、北京オリンピック2022のスピードスケート イギリス代表コーネリアス・カーステンとエリア・スメディングが、五輪出場資金を作るために共同で立ち上げたコーヒー会社よ。北海道帯広市でコーヒーに目覚めたらしいわよ。https://t.co/BDicjCiIbNhttps://t.co/QGAN7W6YVh
スペインのコモデティコーヒーにおけるナチュラルとは、一次加工のそれではなく焙煎のこと。歴史的な必然から生まれた砂糖10%を混ぜて焙煎するトレファクトと普通の焙煎ナチュラルがあります。こちらはマドリードの老舗、100%アラビカ豆ナチュラル焙煎のエスプレッソ豆販売から今年で30年だそうです。 https://t.co/Z3nZKC3FJj
— Libbie (@LibHash) February 21, 2022
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) February 22, 2022
神保町ラドリオは、ウィンナーコーヒーを初めて提供した店らしいわよ。ウィンナーコーヒーの注文に対して、ウィンナーソーセージを入れたコーヒーを初めて提供した人は、タモリかしら。https://t.co/ZJPAJfvApO
日本においてウィンナーコーヒーがラドリオ発祥だとすると表記は「ウィンナー」(ィは小文字)と、ソーセージを入れる場合はJAS(日本農林規格)に準じて「ウインナー」(イは大文字)とするのが好ましい。 https://t.co/XQ2qswUZNw
— 鳥目散 帰山人 (@kisanjin) February 22, 2022
承前) 例えば、名古屋界隈では喫茶ツヅキとかタナカ御成店がホイップクリーム盛り盛りの品で有名なワケだが、これらの店は「ウインナーコーヒー」と表記しているので「ウィンナーコーヒー」とは別物だと解釈してもよいのかもしれない。https://t.co/NfJhFmzdLk
— 鳥目散 帰山人 (@kisanjin) February 22, 2022
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) February 23, 2022
日本において初めて製造されたコーヒーカップは、卵殻手(らんかくで)という磁器製のものらしいわよ。https://t.co/YID3eQaChn
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) February 24, 2022
中部地方には、変わった人が多いわね。https://t.co/pBUiBa1sbOhttps://t.co/n4xU1dJhb1
中部というか、東海というか、愛知岐阜ですかねえ。 https://t.co/XSiuVTqgXy
— 教会と珈琲と (@KannoYoshua) February 24, 2022
まぁ、昨日某珈琲屋へ行ったところ(2)=後編に登場する人物らと遇い延々と談議していたのだが、中部地方に多いかどうかはともあれ、連中は変わっている。真っ当なのは唯一私だけだ…… https://t.co/W2sslXzeLY
— 鳥目散 帰山人 (@kisanjin) February 24, 2022
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) February 25, 2022
山岸コーヒー農園の山岸 秀彰が、還暦を迎えたらしいわよ。https://t.co/LF9F3qhiKR
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) February 26, 2022
コーヒーの国別生産量の歴史的推移が見れるわよ。コーヒー生産は長い間、ブラジル vs コロンビアだったことがわかるわね。https://t.co/npxdJNTIol
日本上陸!フィンランドで最も愛される「ロバーツコーヒー」が麻布十番に誕生|るるぶ&more. @rurubuandmore https://t.co/9kEAZfVxLg
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) March 1, 2022
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) February 27, 2022
「コーヒーを飲む時間は、人として当たり前の権利」らしいわね。北欧でコーヒーが嫌いな人は、どうしているのかしら。https://t.co/0JjWdJxpzWhttps://t.co/9TH49PT5ob
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) February 28, 2022
「大和屋珈琲」を運営する群馬県高崎市の「大和屋」は、「deepresso(ディープレッソ)」というオウンドメディアを運営しているわよ。大和屋は、インドネシア カップ・オブ・エクセレンス(CoE) 2021の第1位を落札したわね。https://t.co/4sssBRpukZ
大義無き戦争。早よ終われ。
— Q-grader (@q_grader) February 28, 2022
プーチンさん、大丈夫かね?
晩年の秀吉のように見えるが。
ところでインタビュー画面の後ろにギーセンある?
コーヒースタウト用かしら? https://t.co/KO5vdl5CoJ