豆香洞コーヒー:パナマ デボラ農園 ゲイシャ イルミネーション カーボニック・マセレーション・ウォッシュト

豆香洞コーヒー パナマ デボラ農園 ゲイシャ イルミネーション カーボニック・マセレーション・ウォッシュト です。

豆香洞コーヒー(TOKADO COFFEE)は、2008年福岡県大野城市にオープンしたコーヒー店です。店主の後藤直紀(ごとう・なおき)氏は、2013年のワールド・コーヒー・ロースティング・チャンピオンシップ(WCRC)(World Coffee Roasting Championship)に日本代表として出場し、優勝しました。

豆香洞コーヒー

パナマ デボラ農園 ゲイシャ イルミネーション カーボニック・マセレーション・ウォッシュト

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デボラ農園

デボラ農園(Finca Deborah)は、パナマ(Panama)チリキ県(Chiriquí Province)ティエラ・アルタス地区(Tierras Altas District)ボルカン(Volcán)に位置する農園です。

デボラ農園については、以下の記事を参照してください。

品種

品種はゲイシャ(Geisha)です。

精製方法

精製方法はカーボニック・マセレーション・ウォッシュト(Carbonic Maceration Washed)です。

カーボニック・マセレーションは、フラージュ(Foulage、破砕)の前に二酸化炭素の多い環境でぶどうを発酵させる、フランスのボジョレー(Beaujolais)でよく用いられるワインの製造技術です。

カーボニック・マセレーションは、この手法をコーヒーに転用した精製方法です。

コーヒーチェリーを収穫後、果肉が付いた状態でステンレス・タンクの中に密閉します。すると酵母の働きによって二酸化炭素などを中心とするガスがタンクの中に充満します。爆発を防ぐためにタンクの天井に設けられたワンウェイ・バルブから酸素が抜けることによって、果肉の嫌気発酵が進みます。この過程で生じる化学反応が独特のフレーバーを生むとされています。

スペシャルティコーヒーの競技会で使用されるコーヒー豆に多く用いられる精製方法です。

ロット名は、「イルミネーション(Illumination)」です。ワールド・バリスタ・チャンピオンシップ(WBC)(World Barista Championship)でよく使用される特別なロットです。

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〈まるい〉珈琲マルシェ2019

パナマ デボラ農園 ゲイシャ イルミネーション カーボニック・マセレーション・ウォッシュトは、2019年10月9日から10月14日まで丸井今井札幌本店 大通館9階 催事場で開催された「〈まるい〉珈琲マルシェ2019」に出品されたロットです。

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豆香洞コーヒー パナマ デボラ農園 ゲイシャ イルミネーション カーボニック・マセレーション・ウォッシュト

パナマ デボラ農園 ゲイシャ イルミネーション カーボニック・マセレーション・ウォッシュト

ゲイシャをカーボニック・マセレーション精製することで、パナマ・ゲイシャのフレーバーがより華やかで複雑、濃厚なものになっています。グレープ、プラムのような濃厚なフレーバー、シルクのような非常に滑らかな口当たりで、とても華やかで美しい印象のコーヒーです。フレーバーの余韻が長く続きます。

色で例えると、シルバー・パープルで表現できます。

<参考>

Finca Deborah<http://www.fincadeborah.com/jp/>

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