工房 横井珈琲は、1996年に創業した北海道札幌市西区発寒に本店を置くスペシャルティコーヒー専門店です。
横井珈琲 パセオ店は、北海道札幌市北区北6条西2丁目、JRタワー「パセオ(paseo)」のパセオ センター(paseo CENTER)地下1階で喫茶営業を行なっていました。横井珈琲 パセオ店は、2022年9月30日のパセオ閉館に伴い、閉店しました。
横井珈琲 パセオ店は、和田 由美「さっぽろカフェグラフィティー 横井珈琲パセオ店」で紹介されています。
横井珈琲 パセオ店
外観
カフェの横、テルミヌス広場の壁には、五十嵐 威暢(いがらし たけのぶ)作の彫刻「テルミヌスの森」が施されていました。
内観
メニュー
◉パセオ店5周年限定メニュー第1弾【9/2〜10】
— 横井珈琲 YOKOI COFFEE (@Yokoicoffee_Sap) September 2, 2020
ボリビア・アグロ・タケシのゲイシャ種を使ったシグニチャードリンクのセットです。 pic.twitter.com/W6fekmxPhm
5周年記念で販売されたシグニチャードリンクは、カプチーノとボリビア アグロ・タケシ ゲイシャを使用したアイスアメリカーノのセットです。
強いフレーバーを持つボリビア アグロ・タケシ ゲイシャにはちみつシロップを加えると、フレーバーは穏やかになり甘さとまろやかさが増します。さらにアールグレイシロップを加えると、ゲイシャのアールグレイのフレーバーの印象が強くなります。