工房 横井珈琲:ケニア キニャリ

工房 横井珈琲 ケニア キニャリです。

工房 横井珈琲(YOKOI COFFEE)は、1996年創業の札幌市西区に本店を置くスペシャルティコーヒー専門店です。現在札幌市内に2店舗展開しています。

ケニア キニャリ

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キニャリ農園

キニャリ農園(Kinyari Farm)は、ケニア(Kenya)中央州(Central Province)キリニャガ県(Kirinyaga County)ギチュグ郡(Gichugu Division)ルンゲト(Rungeto)に位置する農園です。

農園主はステファン・ルイタ・ガチェンゲ(Stephen Ruita Gachenge)です。

ケニアは小規模農家が多く、同じエリアの複数の小規模農家が栽培したコーヒーが、生産者組合(Cooperative Society)が所有するファクトリー(Factory)と呼ばれる生産処理場へ集荷されることが一般的です。しかし、キニャリ農園はケニアでは珍しく、生産者組合から独立した単一農園です。

品種

品種はSL-28、SL-34です。

精製方法

精製方法はウォッシュト(Washed)です。

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工房 横井珈琲 ケニア キニャリ

ケニア キニャリ
ケニア キニャリ

ステファンさんが営むキニャリ農園は、ケニアの首都ナイロビから125km程離れた
標高1,580mに位置しています。

ケニアでは小規模生産者が多く、「ファクトリー」と呼ばれる生産処理場に
コーヒーチェリーを納め、多数の小規模生産者のコーヒーからひとつのロットが
作られることが一般的ですが、今回ご紹介するこちらのロットは単一農園のコーヒーです。

ケニアでは、「エステート」と言われる「農園」のものより、1,000人単位でメンバーを抱える
「コーペラティブ(生産者組合)(生産者組合は、いくつかのファクトリーで構成させていることが多い)」
の方が良いコーヒーを作っていると従来言われてきました。
そして、実際そうでした。

しかし、ここ数年で少しずつ状況が変わってきています。
コーペラティブから独立した個人が、独自の小さな生産処理場を持つことが増えてきました。
今回ご紹介するこちらのキニャリ農園もそのひとつです。

生産者組合ですと理事メンバーが変わると品質への方針などが変わるリスクがあり、設備投資の
お手伝いをしても「前の人たちが決めたことは知らない」ということも起きます。
しかし、独立オーナーたちは自身で全責任を負い、長期にわたる展望を共有し、共に前に
進むことができるため安心してお付き合いができます。

工房 横井珈琲

ケニアらしいジューシーな酸味と黒糖のような甘さが印象的です。黒糖のような甘さと凝縮感のある酸味のバランスに優れた味わいです。

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