サザコーヒー:ブラジル サントゥアリオ・スール ゲイシャ ブラジル カップ・オブ・エクセレンス 2019年 第4位

サザコーヒー ブラジル サントゥアリオ・スール農園 ゲイシャ ブラジル カップ・オブ・エクセレンス 2019年 第4位です。

サザコーヒー(Saza Coffee)は、1942年に創業した茨城県ひたちなか市に本社のあるコーヒー会社です。コロンビア・カウカ県に自社農園であるサザコーヒー農園を所有しています。

ブラジル サントゥアリオ・スール ゲイシャ ブラジル カップ・オブ・エクセレンス 2019年 第4位

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サントゥアリオ・スール農園

サントゥアリオ・スール農園(Fazenda Santuário Sul)は、ブラジル(Brazil)ミナス・ジェライス州(英語:State of Minas Gerais、ポルトガル語:Estado de Minas Gerais)スル・エ・スドエステ・デ・ミナス・メソ地域(英語:South and Southwestern Minas Mesoregion、ポルトガル語:Sul e Sudoeste de Minas Mesoregion)マンチケーラ・デ・ミナス(Mantiqueira de Minas)カルモ・デ・ミナス(Carmo de Minas)に位置する農園です。標高1.300m、120ヘクタールの農園面積のうち80ヘクタールでコーヒーが栽培されています。

サントゥアリオ・スール農園は、カルモコーヒーズ(CarmoCoffees)の所有農園です。

農園主はルイス・パウロ・ディアス・ペレイラ・フィーリョ(Luiz Paulo Dias Pereira Filho)です。

ルイス・パウロは、ペレイラ家の第4世代です。彼は大学で経営学を修了した後、銀行で経歴を始め、家業を継ぐためにカルモ・デ・ミナスに戻りました。彼は2004年に、彼のいとこであるジャック・ペレイラ・カルネイロ(Jacques Pereira Carneiro)とともに、カルモ・デ・ミナスのスペシャルティコーヒーの推進に焦点を当てたプロジェクトを開始しました。カルモ・デ・ミナスのスペシャルティコーヒーが世界的に評価されるようになったのは、彼の功績によるところが大きいです。

ルイスは、2007年にブラジルスペシャルティコーヒー協会(BSCA)(英語:Brazil Specialty Coffee Association、ポルトガル語:Associação Brasileira de Cafés Especiais)に加わり、2009年に副会長、2011年から2013年まで会長を努めました。

90+とニュー・フレーバーズ

"New Flavors Project",CarmoCoffees 2016年1月4日.

カルモコーヒーズでは、90+とニュー・フレーバーズ(New Flavors)という2つの教育プログラムを実践しています。

90+では、カッピング・スコア90点以上を超えるコーヒーを生産すること、独自の精製方法を開発することを目標としています。ニュー・フレーバーズでは、伝統的な生産方法の刷新と新しい方法の確立に努め、ブラジルのコーヒー生産の限界と、国際市場でのブラジルのスペシャルティコーヒーのプロファイルを拡大するためのプロジェクトです。

サントゥアリオ・スール農園は、このニュー・フレーバーズの一環として誕生した農園です。

品種

"Geisha - Fazenda Santuário Sul",CarmoCoffees 2020年5月13日.

品種はゲイシャ(Geisha)です。

サントゥアリオ・スール農園では、イエロー・ブルボン(Yellow Bourbon)のようなブラジルで伝統的な品種に加えて、30種類以上のコーヒーの品種が実験的に栽培されています。

これらの品種が、伝統的なブラジルのコーヒー生産とは異なる方法、革新的な精製方法で処理されます。

精製方法

精製方法はナチュラル(Natural)です。

サントゥアリオ・スール農園で栽培されたコーヒーは、隣接するイルマス・ペレイラ農園で精製されます。

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サザコーヒー ブラジル サントゥアリオ・スール農園 ゲイシャ

上 カップ・オブ・エクセレンス 2019年 第4位 左 レッド・ゲイシャ ナチュラル 右 イエロー・ゲイシャ ナチュラル
上 カップ・オブ・エクセレンス 2019年 第4位 左 レッド・ゲイシャ ナチュラル 右 イエロー・ゲイシャ ナチュラル

ブラジルに「ルイスパウロ」って言うカルモコーヒーという会社の社長がいて おいしいゲイシャができたとか、新しい製法が出来たとか情報共有できる尊敬できる友達。
若いのですが、コーヒー栽培に夢中すぎるややコーヒーにおかしい人で、 ボクが ゲイシャをコロンビアに持ち込んだ頃に奴はブラジルに持ち込んでいた。 ボクはコロンビアに居れないが、奴はコーヒー畑を楽しんでいるのは知っている。
黄色い果実のゲイシャだけから取れたゲイシャをボクに分けてくれた。
いろいろな場所でコーヒー屋の集まりや協議会などがあり、米国やヨーロッパ、東京など会うので、 「すごいのが出来ました」というコーヒーがあり奪い取るように買い取ってしまった。

その後、「20 周年記念 CoE 品評会にも出品した」と聞きボクも審査員で参加した。
そのコーヒーは伝統的なゲイシャの味で素晴らしく美しいかったが評価は低く4位だった。 もし、すごいのが出来ましたというコーヒーが品評会に出されていたらと思うと気の毒になる。

サザコーヒー

ブラジル サントゥアリオ・スール ゲイシャ ブラジル カップ・オブ・エクセレンス 2019年 第4位

ブラジル カップ・オブ・エクセレンス 2019年 第4位

ブラジル カップ・オブ・エクセレンス 2019年

このロットは、2019年のブラジル カップ・オブ・エクセレンスで90.61点を獲得し第4位に入賞したゲイシャのナチュラル精製です。

ブラジルのカップ・オブ・エクセレンスは、2019年で20周年を迎えました。

一番左に写っているのは、林 秀豪(はやし しゅうごう)です。

Coffee Characteristicsrum, jasmine, strawberry, orange, rich sweet spiced, red wine, perfumed, complex, elegant, pomegranate, rarified
Aroma/Flavorbright, lively
Aciditycreamy, peach, exotic, elegant, balanced, honey, amber, aged rum, spiced
カッピング・プロファイル

キャラメルのような甘いフレーバーに優れたゲイシャです。ゲイシャを深煎りにすることで、酸味よりも甘さに優れた味わいに仕上がっています。

ブラジル サントゥアリオ・スール レッド・ゲイシャ ナチュラル

レッド・ゲイシャ ナチュラル

生産国: ブラジル

エリア: カルモ・デ・ミナス(ブラジル南東部 ミナスジェライス州)

農園名: ファゼンダ・サンチュアリオ・スール

プロデューサー: ルイス・パウロ・ペレイラ氏

品種: レッドゲイシャ

標高: 1,400M

精選方法: ナチュラル

サザコーヒー

深煎りのボディのある味わいをベースに、柑橘系の酸味の印象が残ります。甘いフレーバーがじんわり広がります。

ブラジル サントゥアリオ・スール イエロー・ゲイシャ ナチュラル

イエロー・ゲイシャ ナチュラル

生産国: ブラジル

エリア: カルモ・デ・ミナス(ブラジル南東部 ミナスジェライス州)

農園名: ファゼンダ・サンチュアリオ・スール

プロデューサー: ルイス・パウロ・ペレイラ氏

品種: イエローゲイシャ

標高: 1,400M

精選方法: ナチュラル

サザコーヒー

深煎りのボディのある味わいをベースに、柑橘系の酸味の印象が残ります。酸味と苦味のバランスの取れた味わいです。

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