カフェ ラ・トゥール Cafe la Tourは、北海道札幌市西区琴似2条4丁目2-2 イオン札幌琴似店 1Fにある喫茶店です。
前身は、1983年に開業したカフェ アンセーニュダングルです。1999年の夏にカフェ アンセーニュダングルが閉店した後、1989年から店長を務めていた高慶 博 (たかけい ひろし)が新たに経営を引き継ぎ、2000年1月からカフェ ラ・トゥールとして再スタートしました。(カフェ アンセーニュダングル開業時の1983年から店長を務めたのが、宮越屋珈琲の創業者、宮越 陽一(みやこし よういち)です)
札幌市中央区北1条西3丁目時計台仲通り 古久根ビル 2Fにあった店は、2007年9月28日に閉店し、現在の場所に移転しました。
カフェ ラ・トゥール Cafe la Tour
外観
内観
メニュー
カフェ アンセーニュダングル時代から、コクテール堂のエイジングコーヒーを使用しています。
濃厚なケーキと柔らかく優しい味わいのエイジングコーヒーがよく合います。