可否茶館:パプアニューギニア コルブラン農園
スポンサーリンク

可否茶館 パプアニューギニア コルブラン農園です。

可否茶館は、1971年に北海道札幌市大通に開業した自家焙煎珈琲店です。現在小樽市と札幌市を中心に16店舗を展開しています。

パプアニューギニア コルブラン農園

コルブラン コーヒーランド

コルブラン コーヒーランド(Colbran CoffeeLands)は、パプアニューギニア(PNG)(Papua New Guinea)東部山岳州(Eastern Highlands Province)カイナンツ地区(Kianantu District)に位置する農園です。

精製方法

精製方法はウォッシュト(Washed)です。

可否茶館 パプアニューギニア コルブラン農園

パプアニューギニア コルブラン農園

1962年にオーストラリアから移住したベン・コルブラン氏が、
現在はコルブラン・エステイトの一部であるバイロダ農園の土地を買付け、
コーヒーの苗を栽培したのが農園の始まりです。
現在は、ベンの孫であるニコールがコーヒー生産を引き継ぎ、
最高品質のアラビカコーヒーを生産しています。
明るく爽やかな酸味がありますが、酸味に角がなく柔らかさのある口当たりで、
マイルドなコーヒーに仕上がっています。

可否茶館

柑橘系の華やかなフレーバーと酸味が印象的です。エルダフラワーシロップを思わせる味わいが特徴的です。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事