ロースト デザイン コーヒー:ルワンダ シンビ アナエロビック ナチュラル

ロースト デザイン コーヒー ルワンダ シンビ アナエロビック ナチュラルです。

ロースト デザイン コーヒー(Roast Design Coffee)は、神奈川県川崎市にあるスペシャルティコーヒー店です。オーナーは三神 仁美(みかみ ひとみ)女史と三神 亮(みかみ りょう)氏夫妻です。

ルワンダ シンビ アナエロビック ナチュラル

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シンビ コーヒー・ウォッシング・ステーション

シンビ コーヒー・ウォッシング・ステーション(Simbi Coffee Washing Station)(以下シンビCWS)は、ルワンダ(Rwanda)南部州(Southern Province)フエ郡(Huye District)シンビ・セクター(Simbi Sector)チェンダジュル・セル(Cyendajuru Cell)位置するコーヒー・ウォッシング・ステーション(CWS)(Coffee Washing Station)です。標高1,763m、平均気温17℃から23℃、年間平均降雨量1,200mmから1,300mmです。

シンビCWSは、シンビ・コーヒー投資会社(SIMBI COFFEE INVESTMENT LTD.)がこの地域で初めて建設したコーヒー・ウォッシング・ステーション(CWS)です。オーナーのアブドゥル・ルダフングワ(Abdul Rudahunga)氏は、コーヒー農家の祖母から薦められ、コーヒー事業に参入しました。

シンビCWSは、2011年から2012年にかけて建設され、2013年にコーヒーチェリーの処理能力、約300トンから始まりました。

"Meet the women of Imbereheza Cooperative",The New Times Rwanda 2021年9月16日.

現在、シンビ(Simbi)、マラバ(Maraba)ソヴ(Sovu)、キゴマ(Kigoma)の各セクターの250のメンバーで構成されるインベレへーザ協同組合(Imbereheza Cooperative)のブルボンや、シンビ・セクターの近隣、マラバ・セクターのブルメラ(Buremera)やシャンガ(Shanga)の各セルで栽培されるコーヒーを処理しています。

ルワンダ シンビ アナエロビック ナチュラル」は、コーヒーヲタク(COFFEE OTAKU)の運営するザリレー(THE RELAY)で取り扱いがありました。

カップ・オブ・エクセレンス(CoE)

シンビCWSは、ルワンダ カップ・オブ・エクセレンス(CoE)(Cup of Excellence)において、2013年にブルボン(Bourbón)のウォッシュト(Washed)が86.78点を獲得し第9位、2015年にブルボンのウェット・プロセス(Wet Process)が88.89点を獲得し第7位、2018年にブルボンのウォッシュトが87.62点を獲得し第17位に入賞しています。

品種

品種はブルボン・マヤグエス(Bourbon Mayaguez)です。

精製方法

精製方法はアネロビック・ナチュラル(Anaerobic Natural)です。

三神 亮氏のアドバイスに従った精製です。

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ロースト デザイン コーヒー ルワンダ シンビ アナエロビック ナチュラル

ルワンダ シンビ アナエロビック ナチュラル

高品質なフリーウオッシュドコーヒーを生み出すために、2013年より本格的に運営がはじまったシンビ・ウォッシングステーション。

収穫地の近くに位置しており、マラバを中心に生産環境の近い周辺エリアのチェリーを集め高品質なコーヒーを安定して生産しております。

ここで生産されたコーヒーはカップオブエクセレンスを受賞するなど高い評価を得ております

今回のロットはフランス・ボジョレー地方で行われている、ワインの製造法=”Anaerobic発酵”を取り入れた極めて稀有なコーヒーです。

糖分の分解を低減するこの嫌気性発酵は様々なベリーやバナナ等の香りが顕著になることが知られ、今回のシンビのコーヒーも従来のイメージを覆す大変魅惑的なコーヒーになっています。

ロースト デザイン コーヒー

Winy, Rhubarb, Dark Cherry

ロースト デザイン コーヒー

シナモンのようなフレーバーとハーブのような清涼感のあるニュアンスから、少し落ち着くと、赤いワインのようなコッテリとしたボディと酸味が支配的になります。冷めてくると、酸味がよりはっきりとしたものになります。嫌気性発酵ですが、クリーンな味わいです。

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