コスタリカ シン・リミテス マイクロミル

コスタリア シン・リミテス マイクロミル

スポンサーリンク

シン・リミテス マイクロミル

シン・リミテス マイクロミル(Sin Límites Micromill)は、コスタリカ(Costa Rica)アラフエラ州(英語:Alajuela Province、スペイン語:Provincia de Alajuela)ナランホ・カントン(Naranjo Canton)に位置するマイクロミルです。コーヒー生産地域としては、ウェスト・バレー(West Valley)に区分されます。

オーナーは、ハイメ・カルデナス(Jaime Cardenas)です。彼は2005年にマイクロミルを設立し、ガヴィオータ 2500(Gaviota 2500)という果肉除去機を導入しました。これによって収穫から精製までを自分たちの手で行うことができるようになり、2008年のカップ・オブ・エクセレンス(CoE)(Cup of Excellence)で第2位に入賞するまでに自分たちのコーヒーの品質を高めました。

ハイメさんも、2005年までは地域のメガミルにチェリーを売っていました。しかし、付加価値をつけて売るためには、自分たちで処理するしかないと考え、ほかの農園主たちと共同で標高1500mのウエストバリー地区にマイクロミルを作り、自分たちでコーヒーを生産処理できるようにしました。その結果、すばらしいコーヒーが次々と生まれ、COE第2位の獲得につながったのです。

丸山 健太郎(2010)『コーヒーの扉をひらこう』,第一企画株式会社.p.109-110.

「シン・リミテス(Sin Limites)」という名前は、スペイン語で「限界がない」という意味です。

シン・リミテス マイクロミルは、マイベル農園(Finca Maibel)とエマニュエル農園(Finca Emmanuele)を所有しており、これらの農園は標高1,550m - 1,600mに位置しています。「マイベル(Maibel)」という農園名はハイメの妻の名前から、「エマニュエル(Emmanuele)」という農園名は息子の名前から取られました。

カップ・オブ・エクセレンス

シン・リミテス マイクロミルは、コスタリカ カップ・オブ・エクセレンス(CoE)(Cup of Excellence)において、2008年にビジャ・サルチ(Villa Sarchi)が90.00点を獲得し第2位、2011年にビジャ・サルチは84.66点を獲得し第26位、2013年にビジャ・サルチのハニー(Honey)が85.72点を獲得し第19位、2017年にSL-28のハニーが86.94点を獲得し第25位、2018年にSL-28のハニーが88.18点を獲得し第23位、2019年にSL-28のハニーが88.3点を獲得し第12位、2020年にSL-28のアネロビック(Anaerobic)が87.86点を獲得し第14位に入賞しています。

品種

シン・リミテス マイクロミルは、SL-28、ビジャ・サルチ(Villa Sarchi)、ゲイシャ(Geisha)を生産しています。

シン・リミテス マイクロミル:https://real-coffee.net/category/coffee-origin/central-america/costa-rica/west-valley/sin-limites-micromill

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事