スターバックス リザーブ®:タンザニア カンジ ラルジ エステート

スターバックス リザーブ® タンザニア カンジ ラルジ エステートです。

スターバックス リザーブ®(STARBUCKS RESERVE®)は、スターバックスの一部限定店舗でのみ取り扱われる限定コーヒーです。

タンザニア カンジ ラルジ エステート

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カンジ ラルジ エステート

カンジ・ラルジ・コーヒー・エステート(KL Coffee Estate)(Kanji Lalji Coffee Estate)は、タンザニア(Tanzania)ソングウェ州(Songwe Region)ンボジ地区(Mbozi District)イガンバ(Igamba)に位置する農園です。標高1,500m、面積904エーカーです。

カンジ・ラルジ・コーヒー・エステートは、1956年に取得されました。1999年にコーヒー生産の品質向上、収穫量の増加、環境への影響の軽減、地域経済への貢献を目的として、農園の再開発が行われました。この年、10年間の継続的な再生計画が実施されました。

さらに環境への影響を軽減するため、2005年には50,000㎥の雨水を貯めることができるダムを建設しました。乾季には、農園だけでなく地域住民もこの水源を利用しています。

カンジ・ラルジ・コーヒー・エステートは、環境に配慮した農法を導入しています。 刺激の強い肥料の使用量を減らし、自然に堆肥化されたもので代用することで、環境への影響を最小限に抑えています。カンジ・ラルジ・コーヒー・エステートは、タンザニアコーヒー協会(Tanzania Coffee Association)が授与する「コーヒー・クオリティー・アワード(Coffee Quality Award)」をはじめとする複数の賞を受賞しています。

カンジ・ラルジ・コーヒー・エステートは、1912年に設立された民間企業であるカンジ・ラルジ・リミテッド(KL Ltd.)(Kanji Lalji Limited)が経営しています。カンジ・ラルジ・リミテッド(KL Ltd.)は、コーヒー農園の他に、米農園を経営しています。

品種

ムボジ・アラビカ種(Mbozi Arabica)を78%、ルイル 11(Ruiru 11)を10%、バティアン(Batian)を1%、タクリ・アラビカ種(Tacri Arabica)を11%生産しています。

精製方法

精製方法はウォッシュト(Washed)です。

精製にはエコ・パルパー(Eco Pulper)が用いられます。水の消費量が少なく、水を汚さない環境に配慮した工程が採用されています。

カンジ ラルジ農園はエコパルパーと呼ばれる、通常の装置よりも使用する水の量を大幅に抑えられる果肉除去機を使用しています。この新しい装置の採用はスターバックスの掲げるプラネット ポジティブ イニシアティブ(地球環境をより良くする取り組み)でも大きな役割を果たしています。

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スターバックス リザーブ® タンザニア カンジ ラルジ エステート

スターバックス リザーブ®とは

スターバックス リザーブ® コーヒーは、世界中のスターバックスの中でも限定店舗で販売しております。また、ご注文ごとにコーヒー豆を挽き、一杯ずつおいれしたコーヒーのご提供をしています。

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タンザニア カンジ ラルジ エステート

※ラベルデザイン
このコーヒーカードのデザインはカンジ ラルジ農園で乾燥の過程で用いられるタンザニアの強い日差しからコーヒーを守るために被せるネットから着想を得ています。黄色やオレンジの鋭い角をもつモチーフは太陽を、全体のピンク色でその太陽に照らされた灼熱の大地をイメージしています。そして縦横に広がる金色の格子模様はその太陽からコーヒーを守るネットです。

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タンザニア カンジ ラルジ エステート

ミルクチョコレートのような滑らかな口当たりに、タンザニア特有の豊かな酸味が広がります。後口に経時臭が残ります。

<参考>

Kanji Lalji Ltd<http://www.kanjilalji.com/>

Transporters Kanji Lalji Ltd.<http://likejagger.com/kanji/index.html>

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