カフェテナンゴ:グアテマラ ロズマ農園 ゲイシャ GR-1

カフェテナンゴ グアテマラ ロズマ農園 ゲイシャ GR-1です。

カフェテナンゴ(Cafetenango)は、2008年に創業した東京都世田谷区の中米スペシャルティコーヒー専門店です。店主の栢沼 良行(かやぬま よしゆき)氏が直接現地の農園に赴き、信頼関係を築いた農園からコーヒーを買い付けています。

グアテマラ ロズマ農園 ゲイシャ GR-1

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ロズマ農園

ロズマ農園(Finca Rosma)(または、ロスマ農園)は、グアテマラ(Guatemala)ウエウエテナンゴ県(Huehuetenango Department)サン・ペドロ・ネクタ(San Pedro Necta)に位置しています。コーヒー生産地域としては、ハイランド・ウエウエ(Highland Huehue)に区分されます。

1963年に、アレハンドロ・モラレス(Don Alejandro Morales)は、古いブルボン(Bourbon)とティピカ(Typica)のコーヒーノキが植えられている農園を購入しました。 1980年に、彼の息子であるフレディ・モラレス博士(Dr. Fredy Morales)が土地を相続し農園を受け継ぎ、彼の妻のために、ローズ・マリー(Rose Mary)の略である「ロズマ(Rosma)」と名付けました。その時まで、農園へ通ずる道はなく、あらゆるものは約1時間かけてラバで運ぶ必要がありました。

ロズマ農園の場所は、標高が高く、傾斜の厳しい、シエラ・デ・ロス・クチュマタネス(スペイン語:Sierra de los Cuchumatanes)に典型的な地形です。この地形は、栽培と輸送の困難をもたらします。

道路が舗装され、これにより農園へのアクセスだけでなく、近隣へのアクセスも向上しました。また、農園から5km離れた場所から、パイプラインによって新鮮な湧き水が運ばれました。それ以来、灌漑が容易になり、エコロジカルなウェット・ミルによって、ウォッシュト精製の高品質なコーヒーを作ることができるようになりました。

カップ・オブ・エクセレンス

ロズマ農園は、グアテマラ カップ・オブ・エクセレンス(CoE)(Cup of Exellence)において、2010年に89.80点を獲得し第2位、2012年に86.06点を獲得し第13位、2013年に86.22点を獲得し第12位、2014年に87.14点を獲得し第8位、2020年に88.33点を獲得し第15位、2021年に90.03点を獲得し第3位に入賞しています。

ロズマ・コーヒー・ランド

ロズマ農園がカップ・オブ・エクセレンス(CoE)に入賞後、消費国の多くのバイヤーがウエウエテナンゴ県にやってきましたが、ロズマ農園の生産量は限られていたため、需要を満たすことができませんでした。そこでハイランド・ウエウエの高品質なスペシャルティコーヒーを輸出する目的で、ロズマ・コーヒー・ランド(ROSMA COFFEE LAND)が設立されました。

品種

「ロズマ農園【ゲイシャGR-1】」,コーヒー専門店 カフェテナンゴ TV 2021年1月12日.

品種はゲイシャ(Geisha)です。

このロットは、2020年に初収穫されたロットです。2021年には、カップ・オブ・エクセレンス(CoE)に出品され、第3位に入賞しました。

今年もロズマ農園のゲイシャGR1を直輸入しました。
2020年は30キロ程しか収穫できませんでしたが、2021年は300キロ以上収穫され、カフェテナンゴが買い付けた残りをカップオブエクセレンスに出品。それが見事3位に入賞です!

カップからはフローラルな香りが立ち上り、飲む前から期待感が高まります。
口に含むとその液体は驚くほどの強度とフレッシュな柑橘系の透明感ある酸があり、堂々とした仕上がり。
これからグアテマラを代表するゲイシャに成長してくれると信じています。

カフェテナンゴ

精製方法

精製方法はウォッシュト(Washed)です。

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カフェテナンゴ グアテマラ ロズマ農園 ゲイシャ GR-1

グアテマラ ロズマ農園 ゲイシャ GR-1

ジャスミンのような甘いフローラルフレーバーから、落ち着くと透明感のある酸味が広がります。冷めてくると、透明感のあるはちみつのような甘さと質感に変化します。非常に透明感のあるクリーンな味わいが特に印象的なゲイシャです。

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