アシッドコーヒートーキョー：ジャマイカスーパーブルーマウンテン

アシッドコーヒートーキョージャマイカスーパーブルーマウンテンです。

アシッドコーヒートーキョー（Acid Coffee Tokyo）は、東京都渋谷区にあるスペシャルティコーヒー店です。

ジャマイカスーパーブルーマウンテン

ローズヒルスーパーブルーマウンテン

UCC ブルーマウンテンコーヒークレイトン・エステート（UCC Blue Mountain Coffee Craighton Estate）は、ジャマイカ（Jamaica）サリー郡（Surrey County）セント・アンドリュー教区（Saint Andrew Parish）に位置するUCC上島珈琲の直営農園です。コーヒー生産地域としては、ブルーマウンテン・エリア（Blue Mountain Area）に区分されます。

ジャマイカのコーヒー生産地域とその特徴：ブルーマウンテン・コーヒーとブルーマウンテン・エリア

UCC ブルーマウンテンコーヒークレイトン・エステートについては、以下の記事を参照してください。

UCCカフェメルカード：UCC直営農園ジャマイカブルーマウンテン No.1 クレイトン・エステート

スーパーブルーマウンテンは、クレイトン・エステートのローズヒル（Rose Hill）で栽培されるコーヒーの最高規格です。

【スーパーブルーについて】
スーパーブルーは「直営農園の中でより風味に優れたコーヒーを作ることはできないだろうか」という思いから開発されました。
スーパーブルーの条件は①ローズヒルエリアの中でも特に冷涼なエリア標高1,000m以上で栽培されていること、②スクリーンサイズ19以上の大粒豆であることです。(通常のNo.1規格はスクリーンサイズ17~18)
立ち込める霧が適度な日陰となり、コーヒーの木が健康に育つことで、粒が大きく酸味と甘味の調和がとれた、フルーティかつ豊かな風味が生み出されます。
「UCC直営農園ローズヒルブルーマウンテンNo.1スーパーブルー登場！」,UCCカフェメルカード 2024年6月10日.

品種

品種はブルーマウンテン・ティピカ（Blue Mountain Typica）です。

精製方法

精製方法はウォッシュト（Washed）です。

アシッドコーヒートーキョージャマイカスーパーブルーマウンテン

ブルマン！？
そう！アシッドからブルーマウンテンがリリース！！！

ジャマイカ産の最上等級、ブルーマウンテンの中でも
数％しか採れないという”スーパーブルーマウンテン”！！
そんなスーパーなブルーマウンテンをアシッドからリリース！！！

温度が高いうちはティピカらしいドライオレンジのような甘さを伴ったシトラス感とクリスピーなフレーバー！
温度が下がるに梨のような柔らかい甘さとマカダミアナッツや中国茶のようなフレーバーが楽しめます。
アフターテイストにはティピカらしいスパイシーなニュアンスをわずかに。
アシッドコーヒートーキョー