
山田 智之とヤマダのコーヒー
山田 智之とヤマダのコーヒー
山田 智之(やまだ ともゆき)は、小学校5年生のときにコーヒーに興味を持ちました。
@deme_tang 石巻生まれだよ。幼稚園まで石巻で、東京引っ越して、小5でまた石巻帰ったのよ。
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) May 19, 2012
小1から小5の途中までここに通ってましたの
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) May 27, 2012
http://t.co/orb3eRdp
超久々に新宿から山手線外回りに乗った。車窓から眺める景色が懐かしいなぁ~
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) May 19, 2012
なんか昔とあんまり印象が変わらない。
小1から小5まで駒込に住んでたのです
@8sima3 近くにバッハっていう有名な自家焙煎珈琲店があるよ
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) April 14, 2012
@8sima3 知ってたか~ 俺も10代の頃から行ってたのよ。昔は良くカウンターでマスターの田口さんに小言言われたw
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) April 14, 2012
駒込から田端の間の線路がね、たまらなく懐かしいのですよ。昔々まだJRが国鉄だった頃はね、ストライキなんてのがありまして、1日電車が動かないなんて日があってね、まぁ、線路にアレしてね。。。線路横の側溝にアメリカザリガニがいっぱいいたんだよ
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) May 19, 2012
カフェ・バッハ
カフェ・バッハ
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) July 14, 2022
ここも色々思い出がある。
18で初めて行った時の三ノ輪駅からバッハまでの道のりでの漫画の様な体験はまたの機会に書くとしてw
鮮烈な珈琲だった。
珈琲もだけど田口さんが面白かったのw
当時田口さんはいつもカウンターにいた。中じゃなくて端っこに座っていた。
でいつも↓
田口さんペルー美味しいですねって言ったら
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) July 14, 2022
「俺はペルー得意なんだよ😤」って
ちょっと照れてたw
受験全滅で新幹線に乗る前に店に寄ったら
「勉強しないからだろ!」
とお小言の後
「うちで働くか?」って😀
その時は音楽やると決めてたから丁重にお断りしたら
「あんたみたいなのが↓
そりゃそうだw
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) July 14, 2022
田口さんの焙煎講座の他、
講師陣は
高師邦昭さん、鳥羽博道さん、中野弘志さん、倉田和男さん。豪華でしたよ
田口さんは理論派な印象だけど店名はバッハ
正式に許可も取ってて
芸術へのリスペクト感じます。
グループ総帥としての立場がね、アレだと思うけど
感性も信じてるはず↓
なんか嬉しくなった^^
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) July 14, 2022
田口さんを囲んでみんなでガヤガヤ。夕方だったから店の中が夕焼けの色でね。
すごい印象的だったな
田口さんはもはや大先生だけど、僕の中では
口は悪いけど
気のいい下町のおっちゃんなんですw
あぁ、また長くなった😅
東日本大震災
2011年3月11日、東日本大震災が発生し、故郷の宮城県石巻市が被災しました。
無事石巻に到着しております。東北道は福島を越えるとかなりデコボコがありました。運転注意です。仙台の妹宅付近はあちこちの道路に亀裂が入ってました。
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) April 13, 2011
石巻、まだ海の側には行ってません。。。
妹宅と、MUSIC FUND LIVEで世話になった友人宅で沢山珈琲豆を挽きました
珈琲喜んでもらえたようで良かった^^ 話しても話しても話し足りない。
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) April 13, 2011
実家でもお母さんと沢山話しをしてます
お父さんは早寝なので明日沢山話します
まだ会えてない友人達とも、沢山、沢山、話します
腕は落ちてないよ~^^ RT @kaoruguitar: @tomoyukiyamada 山ちゃんの珈琲、珈琲嫌いの俺でさえ旨いって思ったの思い出した。絶対皆嬉しいさ…
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) April 13, 2011
認定!^^ w RT @hirokuni: 俺、8年前に山ちゃんに教わった通りに淹れてるんだよ。ヤマダ珈琲の生徒。 RT @tomoyukiyamada: 腕は落ちてないよ~^^ RT @kaoruguitar: 山ちゃんの珈琲、珈琲嫌いの俺でさえ旨いって思ったの思い出した。
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) April 14, 2011
今日は実家に、幼稚園からの友人と高校時代の友人が訪ねてきて珈琲を飲みながら沢山話しました。
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) April 14, 2011
早寝の父もさっきまで起きてて、両親and友人入り混じって話しまくりでした。
震災から三ヶ月の今日、石巻で演奏させて頂きます。
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) June 11, 2011
今日の会場はみやぎ生協蛇田店。僕が通った小学校も中学校もすぐ近所です。
ステージから楽屋に向かう途中、買い物に来ていた幼なじみに会いましたw
震災の日から僕の心は泥が溜まった様になってしまいました。演奏すると泥は流れるんだけど、いつの間にかまた溜まる。
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) June 11, 2011
このスパイラルはいつ終わるんだろうって思いながらも、泥が溜まって行く事に抵抗できずにいました。
震災からちょうど3ヶ月の今日、石巻で演奏しました。これを区切りに心に泥が溜まって行く事に抵抗しようと思います。
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) June 11, 2011
あの日以来、無くなってしまった物の事ばかり考えてしまっていました。
まだ、喪失感も悲しみも消えないけど、心がそれでいっぱいになってしまっては前を向く力が継続しません
悲しい気持ちは一旦心の奥の方にしまいこんで、
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) June 11, 2011
今日を「自分を新しく始める日」にしようと思います
さようなら。こんにちわ。
故郷が震災で酷い被害を受けて、僕は、哀しみと虚無感と音楽に対する疑いを抱きながら音楽を奏でた。正直しんどかった。
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) December 18, 2011
でも、でもね、そこに光を見たんだ。微かな光からメロディがハーモニーがリズムが流れてた。
そして、その光から生まれた音楽が世界中に溢れてるって気づいたよ
音楽に絶望したり、感動したり。
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) December 18, 2011
疑ったり、信じたり。
心は揺れ動いたけど、今は強く信じてる。
哀しい歴史が生み出した美しい音楽に、今日はあたっちゃったみたいだから、もう寝よう。
幼馴染の上野 紀明(うえの のりあき)は、2013年7月に宮城県石巻市で上野コーヒーを開業しました。
幼馴染と飲みちう。また珈琲談義で熱くなってる件。
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) January 14, 2012
価値観も感覚も遠からずなのだが、果てしなくすれ違って行くwww
フルセイルコーヒーとアンカーコーヒー、行きたいなぁ。石巻帰る時ちょっと足のばして行ってみようかな~
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) January 21, 2012
吉祥寺にて幼馴染と珈琲談義。何回目かな? 今日は論争にならないようにしようw
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) April 10, 2012
幼馴染の上野さんとの珈琲談義飲み、今日は和やかに終了~w
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) April 10, 2012
幼馴染と差し飲み~ 誕生日が4日違いで、産まれた病院も同じ、幼稚園から高校まで同じっていう筋金入りの幼馴染っすhttp://t.co/efF20XNu
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) September 23, 2012
今月石巻に帰ってしまう幼馴染宅でコーヒー三昧ちう。 http://t.co/lzj0ijuZ
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) December 8, 2012
近々石巻で自家焙煎珈琲店を開業する予定の幼馴染が焙煎機のメンテナンスセミナー受講の為上京してきたので、軽く飲んでます~。はたから見てると「仲が悪いのか!」ってくらい言い合いしてますが、仲は良いですw http://t.co/pxRsJMQU28
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) May 13, 2013
幼馴染がはじめた自家焙煎珈琲店「UENO COFFEE」@石巻 プレオープンって事で来てみた。おめでとーーーーー http://t.co/iXBetoqK2x
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) July 19, 2013
プレオープンとは言え、上野さんは、学生時代から一緒に珈琲の焙煎や抽出の研究をした仲間なので、実質ベテランです^^
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) July 19, 2013
http://t.co/dew3aAe2Sx
カリタのドリッパーです
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) August 9, 2013
かれこれ35年位使ってますw
高校の時これを使って淹れた珈琲を僕の部屋で飲んで珈琲に興味を持った幼馴染の上野さんは自家焙煎珈琲屋さんになりましたwhttp://t.co/KhvOHpgJUd
http://t.co/IUc2GfvJlQ
@uenory 上野さんが焙煎した珈琲をね、あの時使ったコーノサイフォンのミルで挽いて、あの時使ったカリタのドリッパーに、あの時使ったプロコプのポットでお湯を注いで淹れたのでした^^
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) August 9, 2013
幼馴染の上野さんが自家焙煎珈琲屋さんなるきっかけになったのが高校の時僕が淹れた珈琲だったのですが、
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) August 9, 2013
今日は当時使った器具で上野さんが焙煎した珈琲を淹れてみたのですw コーノのミルとカフェ・プロコプのポット
共に30年選手^^
http://t.co/nHE75MDVlE
@UenoCoffee 珈琲道具はほぼ全部残ってるのだよ^^
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) August 9, 2013
@ps57_ynm いい思い出だね^^ ちなみに高校の時俺の部屋には喫茶店みたいに珈琲のメニューがあったのよw
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) August 9, 2013
いろんなブレンド作ってたからw
@ps57_ynm その後色々と道具は増えるんだけど、いっこうに減らないw あのポット、細く注げるように注ぎ口が改造してあるのよ。一杯取りには大きすぎるからずいぶん使ってなかったw
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) August 9, 2013
@ps57_ynm そのとーりw
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) August 9, 2013
@ps57_ynm ずっと濃いめの人生だったw
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) August 9, 2013
@Fukushist 僕の部屋で珈琲を飲んで珈琲に嵌った友達多いっすよ~ 自分で珈琲を焙煎する幼馴染が4人いますwww
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) August 9, 2013
ヤマダのコーヒー
実は、僕はだいぶ珈琲マニアなのですw
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) January 14, 2015
そんな珈琲好きの部分で「ほぼ日」さんの「おれは食べて痩せたいのだ」というコンテンツに
コーヒーに詳しい人
として登場しております
美味しいコーヒーの淹れ方や焙煎の仕方など話してきましたのhttp://t.co/HM6PAjbM3x
2015年1月14日から、「ほぼ日」で「ヤマダのコーヒー」のインタビューが掲載されました。
えー、ほぼ日「おれは食べて痩せたいのだ」"ヤマダのコーヒー"
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) January 23, 2015
更新されました〜。第2章突入^^http://t.co/PNuqlNdlEC
インスタグラムにも「おれは食べて痩せたいのだ」
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) January 23, 2015
発見!http://t.co/O9zWFA1HYr
えー、「ヤマダのコーヒー」更新されました〜^^ 今回はペーパードリップについてガッツリと。
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) February 24, 2015
手網焙煎についてはテキストはないですが動画で。
マニアックですが、どうぞ〜。http://t.co/2laEegHnZK
「ヤマダのコーヒー」好評のようです^^
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) February 25, 2015
ハンドドリップってほんと面白いのですよ。
ちょっとしたコツで飛躍的に美味しくなるし^^
皆様、引き続きシェア拡散お願いします〜http://t.co/dFJ6CfX7Xy pic.twitter.com/qUsrObNl3z
円錐形のドリッパーはね、抽出後こんな感じで段々になるように注湯すると良いのですよ。 pic.twitter.com/oSV4QuXWXl
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) February 28, 2015
インスタに点滴抽出している動画をダラダラとアップしてます。編集無しで映えませんw
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) April 11, 2024
ランブルポットやユキワやスキッターを使ったものやら
ポットによって湯滴の形状や線状注湯の感じが微妙に違うよっていうだけの動画っす
お暇な時にでもw
これはペリカンで尻漏れ使う抽出https://t.co/RGSyNtpw5F pic.twitter.com/0p5N2b0NnK
あ、点滴に関しては個体差はあまりありません
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) April 13, 2024
線状注湯の際に湯が暴れたり、ねじれたりって感じ
一応動画最後に点滴もしてみております
これもまあ、ニーズないと思われますw
20gで200cc弱かな
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) April 22, 2024
粉の反応に合わせつつ
サーバーの目盛り見る感じ
蒸らしは湯が少なくなる位ならちょい多めでもいいけど
蒸らし後1投目は真ん中に丁寧にって感じ
温度はだいたい90度位かな
沸騰した湯をポットに移し替えると何度も測ったけどだいたいそんな感じ
こんな感じで
だいたいいい感じw
あとこの淹れ方、中深煎りから深煎りで粉の保水力が
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) April 22, 2024
ある程度あって
粉が(油分なのかな?)
トロンとトゥルっとしてないと上手くいかないですが
だいたいそういう豆を
淹れてるんで
だいたい大丈夫です
ほぼ日 ヤマダのコーヒー のおかげで「山田のコーヒーが飲みたいぞ 」と言う声が増えまして^^
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) March 29, 2015
ついにモバイルセットをツアーに持って来ちゃました
ヤマダコーヒー楽屋店、開店っす^^;
記念すべき最初のお客様はこうせつさんでした〜^^ pic.twitter.com/jFjowsfRWP
「ヤマダのコーヒー」のインタビューをきっかけに、「ヤマダのコーヒー」楽屋店が開店することになりました。
今日はZEPP東京っすよ pic.twitter.com/K5JzTcwKvW
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) April 26, 2015
トリバコーヒとポーターのコラボバッグを見て、
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) April 26, 2015
「あっ、カメラバッグか」と思って。
カメラ用のインナーケースをポチって、手持ちのバッグに入れて、モバイルセット完成w
ヤマダコーヒーZEPP東京楽屋店、開店準備中w pic.twitter.com/yKevDlN1rM
で、本日も開店^^ pic.twitter.com/Ip8VBK80iE
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) May 3, 2015
今日は明日開催される池田綾子コンサート@山梨県立科学館の現地リハでした。
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) May 15, 2015
美味しそうな差し入れのお菓子が沢山あったので
、ヤマダコーヒー控室店、開店しましたw pic.twitter.com/Tp7GIv9p63
こないだ入手した「コロンビア アンジェリカ スプレモ」
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) May 21, 2015
テストローストしたら 少し重みが出たので、火の入れ方を変えて、さらにほんの少し焙煎度合を深くして、最初の豆とブレンドしたらいい感じ。
シングルオリジンだけど、ブレンド。 pic.twitter.com/ZBrC42YJPV
コロンビア ナリーニョ スプレモはフルシティ ローストに、
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) July 22, 2015
エチオピア イルガチェフェは照り照りのフレンチローストに焼き上げましたよっと
ビバ直火深煎り! pic.twitter.com/LI1pAV2ckA
今日は8/26 下北沢 BAR cco での木原龍太郎さんライブのリハでしたー
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) August 12, 2017
久しぶりにスタジオでコーヒー淹れましたよ☕️ pic.twitter.com/yqgHs4dQGe
11時10分から久しぶりに渋谷のラジオでコーヒー淹れます〜^^ pic.twitter.com/tGMXcMW3tO
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) October 6, 2017
2泊3日大阪終了〜
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) October 31, 2017
恒例の旅先モバイルコーヒーセット^^☕️ pic.twitter.com/nuouW4htAZ
昨日焙煎した エチオピア イルガチョフ G1 ナチュラル コチャレを使ってブレンド作成中☕️ pic.twitter.com/tHAz3XBzpB
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) November 9, 2017
『ヤマダのコーヒー』1日限定開店
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) November 17, 2017
11月23日 京都祇園の 『万治カフェ』さんで1日限定でヤマダのコーヒーを開店させて頂く運びとなりました〜
2階ギャラリーでは奥さんの個展。
僕は1階でコーヒー淹れます!
11時〜18時の予定です
お近くの方是非!
万治カフェ
京都市東山区祇園町南側570-118
1日限定「ヤマダのコーヒー」@万治カフェ。無事終了。沢山の人に飲んで頂けました^^
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) November 28, 2017
前日のレセプションと合わせてかなりの数ドリップしました^^;
ドリップのオペレーションならけっこう回せるな〜、俺w pic.twitter.com/yLxQ46GGmB
ヤマダのコーヒー楽屋店開店w https://t.co/NCK3qb5pCW
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) December 17, 2017
片面起毛はねー、
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) April 25, 2022
平織りはさー、綾織りはねー、
3枚はぎだとさー
金枠はさー と ネル沼に。
最近はもっぱら
長太郎はさー 増太郎ってさー
ハイス鋼がさー 総火造りのさー
と 裁ち鋏談義になってますw
焙煎沼にもおいでよ
ネル自作沼からの焙煎沼への誘い
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) April 25, 2022
伝説の珈琲
「不適切にもほどがある!」
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) February 13, 2024
俺はめっちゃくちゃ面白いけど、若い人も面白いのかな??
1986年かぁ
「吉祥寺もか」と
「外苑前ダボス」に
足繁く通っていた頃だよ
ランブルで竜子さんに怒られ
バッハで田口さんに怒られ
そんな時代でしたw
おっさんですいません🙇♂️
伝説の珈琲を体験されていてうらやましいです
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) February 18, 2024
と言われることがけっこう
ある
出会えて幸運だったなと思う
それはそれとして
後に伝説になるであろう人
今、いるよ?
語り継がれていきそうな人
今、いるよ?
あなたがみつけて
記憶しておかないと
忘れられそうなすごい人も
今、いるよ?
もか
かつて自家焙煎珈琲の名店「もか」があった場所に久しぶりに行ってみたらチャイの専門店になってた。店内は「もか」の内装が結構残ってるし、
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) April 5, 2013
「もか」ゆかりの品を飾っていたりで、かつての名店に対するリスペクトが感じられた。そしてチ... http://t.co/PmdEC0Da90
「吉祥寺 もか」
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) June 6, 2022
田舎から出てきた時
「もか」があると言う理由だけで吉祥寺に住んだ。受験で東京に来た時に飲んだ「もか」の珈琲は凄かった。
(外苑前ダボスの珈琲も心に残ったけど、高級住宅地すぎた💦)
仙台の自家焙煎珈琲店には色々行ってたけど、まあ脳天かち割られる位の衝撃的美味しさだった pic.twitter.com/8jqBupL3Oj
標さんの作業の音だけがする。ポットを持ってネルに湯を刺すその瞬間の標さんの表情は忘れられない。カッと目を見開いて鬼気迫る表情で珈琲との真剣勝負のはじまりだ
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) June 6, 2022
そこに僕の存在はない
ないと感じていた
注文はしたけど僕の為の珈琲って感じは一切しなかった
標さんvs珈琲
僕は観客ですらない
午後の「もか」はあの美しかった店内にふさわしく優雅な空間だったし、大好きだったけど、思い出すのは午前中の「もか」
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) June 6, 2022
喫茶から豆売りに変わる過程の中で「もか」の珈琲も変わっていったと思う
僕の中では80年代後半
あの午前中
カウンター越しに見た標さんと
強い珈琲が強烈に記憶に残っている
ここんちはマッチあったけど売物だった🔥 pic.twitter.com/KAmKSlhVyd
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) March 21, 2024
おそらく37、8年前に
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) April 10, 2024
標さんが焙煎した珈琲豆
なんだかタイムカプセルみたいです
「もか」のマッチ箱がまた
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) May 5, 2024
出てきました
標さんの「お別れの会」の時に
頂いたマッチ箱です
古い方(おそらく)は
珈琲豆ふた粒
もうひとつは
同じ絵柄だけどマッチ棒の
頭薬が赤でした https://t.co/nW2mdE2YEp pic.twitter.com/HQ2svynkap
ダボス
「外苑前 ダボス」
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) June 8, 2022
思い出がありすぎる店。。
85年に東京に出て来てから閉店の日まで僕が最も長い時間をそこで過ごした珈琲店。
ダボスの珈琲はとても静かだった
一口飲んで おぉ!ってなるような珈琲ではなかった。
こんな事言うのもなんだけどダボスの珈琲は通い続けた人にしか分からないと思う。 pic.twitter.com/jNB38fNiJE
暑い日も寒い日もあるし、僕の体調も様々だ。
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) June 8, 2022
でもいつも美味しい。
店に入るといつもマスターはニッコリ笑って
「髪切ったんだね」
「今日は新しい鞄だね」
「大丈夫?寝不足かな」
など声をかけてくれる
店に入ってくる僕をいつも見ていた
それは僕がその時に1番美味しく感じる珈琲を淹れる為? pic.twitter.com/aSuMjezTpN
ダボスのネルは3枚はぎ。マスターは
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) June 8, 2022
「理があるから型がある」とおっしゃった。
ある本で
「季節の風を感じて淹れています」と答えていた。
詩的な比喩ではなく、本当にそうだったんだと僕は思う。
理と感性の融合
気づいた人にとって
「ダボス」は
遥かな高みだった
本部さんの珈琲が飲みたい pic.twitter.com/Eju7B9Pyua
山田さん
— 浅野嘉之 (@asanosancafesan) June 11, 2022
凄いよね!
昔はこうだってた的なこと
あまりすきではないんだけど
山田さんなら時代を共有してるから
私的に
感動的な透明感
圧倒的存在感
心地よい緊張感
間違いなく美味しいと
感じさせてくれた珈琲
(もか) 標先生
(ダボス)本部先生
このお二人は僕には別格でした
浅野さんに珈琲を淹れてもらって、
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) June 11, 2022
共有している時代の珈琲のお話ができる事も
とても嬉しい時間と思ってます😊
ダフニ
ダフニ
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) December 9, 2023
桜井さんとよく最晩年の
標さんの話をします
油を出さない深煎り
桜井さんも出さない派
僕は80年代の標さんの珈琲が好きなんだけど(油出てた)
僕の焙煎した珈琲を桜井さんが飲んでくれて
ご自身の焙煎ノートを参照しつつ
油を出さない深煎りのヒントをくれて
せっかくなのでそれにも挑戦中です pic.twitter.com/YbiLigGSt9
ミネルヴァ
息子さんが継いでらっしゃいました! お母様とはいつも沢山お喋りしたけど
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) March 12, 2024
今日も長居したw
お母様は破天荒で感性の鋭い凄い方でしたが、息子さんは違うタイプの凄い人でしたw
お店の空気感は昔のまま
珈琲も美味しい
ネットとは距離を置いているそうで店名は伏せます
知る人ぞ知るあの名店っすよ
先日行った珈琲屋は豆売りの店。店主は豆売りと喫茶は考え方が全然違うと言っていた
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) March 16, 2024
ダフニの桜井さんもうちは豆屋よ、と言う
(どちらの店も店内で珈琲を淹れてもらう事はできるんだけど)
お客さんが家でどう淹れても大丈夫なように焙煎していると
(桜井さんはうちの豆は絶対冷凍しないでとは言うw)↓
桜井さんは実験と検証を積み重ね長年データを取りつつも、数値だけではなく
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) March 16, 2024
職人のカンのような感覚的な判断も併せて思考される方で、焙煎も抽出も確固とした「理」をお持ちです
珈琲の深い話をするにはこちら側も相応の準備をしないとダメかもしれません
まあどの世界でもそうですけどねw↓
珈琲豆を買って家で珈琲をそれぞれの淹れ方で楽しむ
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) March 16, 2024
僕ら客側が珈琲を自由に楽しむ為に、両店の店主が技術の粋を尽くしているって事を
先日武蔵境に行ってから改めて考えています
あ、桜井さんは時に「身も蓋もない」事を仰いますw
挫けちゃうかもw
それでも自分で体験すると
身になると思います🤣
オールドビーンズはお店では飲む事もあるけど、淹れた事はなかった
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) March 20, 2024
自分では適正に生豆寝かす事できそうもないし(自分で試せないと興味半減する)
お店で飲めばいいかって感じだったんだけど
先日聞いた話が、事の真偽はともかく興味深かったので
オールド初購入
どう淹れるか考えつつ
ネルを煮沸中 pic.twitter.com/oiZWXDSSi3
生豆の袋をいっぱい保管してある大きな袋をゴソゴソしてたら、底の方からミネルヴァの
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) April 22, 2024
未開封ゴールド・マンデリン
が出てきた
なんでここに紛れ込んだんだろう?
故尾形悠利さん焙煎の豆。。
少なくとも13年以上前の豆だな。。
悠利さんの焙煎好きだったから開けてみたいけど、どうしようかな🤔 pic.twitter.com/bXXIhAZswY
大坊珈琲店
@itoi_shigesato え。大坊閉店ですか。。受験で東京出てきた時に珈琲好きの同級生4人でカウンター陣取って珈琲回し飲みしてたらマスターに「業界の人?」って聞かれて
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) December 21, 2013
「受験生です!」って答えたら
「じゃぁ気楽に飲んでよぉ」って苦笑されました。
久々に飲みに行きます。
も好き。でも当時の記憶を辿ってもすごく狭い視野での記憶しかない
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) March 5, 2024
ダボスともかが中心で大坊さんには年に数回伺う程度
書籍「大坊珈琲店」を読んで共感する部分も多く、正しく出会えていればもっと通っていた気がしている
珈琲は真剣に飲んでいたけど、店を味わえていない
先入観は怖いってお話
カフェ スタイル コジロウ
カフェスタイルコジロウ
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) December 7, 2023
抽出も焙煎も液体もすごい
あの注湯、体得したいけど
すごく難しい
お店行く度に色々質問して
所作の意味を考え
ネルの中の状態を想像しつつ
楽しく練習してます
「余談」
ランブルポットの現行モデルの完成度が高くて初期の物
(ロゴはプロコプだが同型)
と注ぎ易さが別物 pic.twitter.com/qGtY9BiN1P
今日はカフェスタイルコジロウに
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) June 11, 2024
久しぶりなので質問山積みw
帰り道に他の珈琲屋さんにも寄り道しようかと思ってたけど、
話が濃すぎてタイムアップw
いやー、やっぱコジロウさんはすごいわー 異次元だわー
偶然居合わせたフォロワーさんにも声かけて頂いてなんだか嬉しばずかしでしたなw pic.twitter.com/kq2h6usIQ1
前にも書いたけど
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) July 13, 2024
「伝説の珈琲を体験されていて羨ましいです」
ってよく言われるんですよ
まだ1ヶ月あるから
Cafe Style Cojiroに行けば良いと思う
伝説になるか
幻になるか
知る人ぞ知るになるか
無事再開されるか
わかんないけど
あと1ヶ月は確実に飲めるんだからhttps://t.co/qyeGjFvw68
Cafe Style Cojiro
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) July 17, 2024
外観はBAR?って感じで
ランブル関口さん直系のネルドリップ珈琲が飲めそうな感じはしないw
が、店内にはドンとリードミルが鎮座し、コーヒー豆のボトルやネルなど、これは凄い珈琲が飲めるのでは!と期待が高まる
で、期待通りの凄い珈琲が出てくる
8月中旬位迄の営業だそうです pic.twitter.com/ao2Woi22q0
次世代の日本の珈琲職人の皆さんへ
— カフェ スタイル コジロウ (@cafe_cojiro) May 30, 2022
[最低レベルの心得]エールその2
@cafe_style_cojiroのInstagram動画をチェック https://t.co/dSct1ZXSK5
カフェ ドゥ ワゾー
尊敬する珈琲名人(もう引退されてますが)に一度行ってごらんって勧められてた阿佐ヶ谷の カフェ ドゥ ワゾー に行ってきた。そんなに遠くない場所にこんな自家焙煎珈琲店があったとは。不覚、、。濃厚だけどキレがあってクリアな珈琲。
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) January 28, 2011
いいなぁって思う店の焙煎機、だいたいブタ釜だな。
ワゾーで買ってきたマンデリンを淹れてみた。あそこの焙煎機は多分半熱風だと思うんだけど、直火で「豆をいじめる」って表現される様な焼き上がり。マスターの淹れ方前提の焼き方だな。カップの珈琲のイメージがはっきりしててそこが出発点で焙煎がなされてる。好きだなぁ そういう店。
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) January 29, 2011
ワゾーのマンデリン、ペーパードリップだと淹れにくい。抽出時のお湯の温度管理もシビアだ。おそらく焙煎時に急激に釜の温度をあげているであろう、ある種乱暴な焙煎でしか得られないマンデリンの風味を確信犯的に狙ってるんだろうな。自分のネルドリップで落すカップだけを見据えた焙煎。素敵です。
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) January 29, 2011
ちょっと前に阿佐ヶ谷ワゾーの珈琲はペーパードリップでは味を出しにくいって書いたけど、ふと思い出してコーヒーバネットとKONOの円錐ペーパーの組み合わせで淹れてみた。この組み合わせは良いね。本来アウトドア用のドリッパーなんだけど、良いよ
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) February 23, 2011
http://bit.ly/heRY8U
さて、珈琲飲も。やっぱペーパーフィルターならKONOの名門シリーズが使いやすいなぁ。ドリッパー内のお湯の挙動がネルドリップに1番近いから
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) March 29, 2010
久しぶりにワゾーでマンデリン。美味なり
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) June 15, 2011
久々にカフェ・ド・ワゾーへ
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) March 6, 2024
深煎りマンデリンと浅煎りブラジル
通い続けて15年以上経ちますが、今日はじめてマスターと珈琲談議になりましたw
ランブル時代やべシェ時代のお話しを聞いたり
浅煎りをネルで淹れる話や
浅煎りの濃度の話とか
濃度違いで出して頂いたり
いやー、話すのに時間かかったw pic.twitter.com/gwOcJ6WeEE
珈琲美美
珈琲美美なう
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) October 10, 2010
http://p.twipple.jp/356yw
マスター熟練のネルドリップ珈琲。その液体は舌の上で朝露の様に転がり濃厚な味と香りは口の中でパッと広がり、フッと消える。
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) October 10, 2010
舌に残る味と香りの気配を楽しむ なう
http://p.twipple.jp/DJCRL
帰山人の珈琲遊戯
マンデリンは苦甘くて風味が口中にパッと広がってサッと消える。でも濃厚。朝露のように丸く粘度のある液体。野趣もありつつ上品。
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) June 1, 2022
そんなマンデリンにとんと出会えなくなって随分経つ。
自分より年長の方のマンデリンを飲んでも、往年の雰囲気はあるけどやっぱ違う
自分で色々焙煎してもやっぱ違う
ちょっと僕より年長な帰山人さんのマンデリン、飲んでみたかったので、(以前購入させてもらった時はマンデリンはなくてブラジルを購入)良いタイミングじゃん!と珈琲遊戯「シン・スマトラマン」を注文したのでした。
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) June 1, 2022
続くw
鳥目散帰山人さんの珈琲遊戯。「シン・スマトラマン」
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) June 1, 2022
自分もそこそこ長く手網焙煎をしてて、手廻しも全面パンチングではないけれどユニオンのパンチ穴有りを使ってる。
ので、謎なのであるw
「一本焼き」
動画で見るとフジやユニオンよりバーナーからの距離が遠い。(僕も風防かませて距離稼いでます) pic.twitter.com/FyE8IoO1UD
オイル出てて黒く見えますが実は結構赤い。好きな深煎りの色です。断面見ると絶妙なグラデーション。中はフルシティ〜フレンチ入口位の辺りで混在。細胞壁の崩壊具合も進み具合が少しづつ違う感じに見えます。表面は1段階明るい色な感じです。この複雑性が風味の豊かさを生むのかなと。(特に深煎りは) pic.twitter.com/W98RzgP5ub
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) June 1, 2022
やはり生豆生産時の違いがあるのかなと。
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) June 1, 2022
それでも美味しくてついつい飲んでしまって減りが早いけど、2週位でめっちゃ変化するかも、と思うと迂闊に飲み進められず、悩ましいです😅
えー、大先輩の珈琲に生意気言いました。すいません💦
仮にお目を汚した場合は
しゃらくさいと
一蹴して下さい🙇♂️
珈琲舞姫
名古屋の「珈琲舞姫」
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) December 1, 2023
すごく好きな珈琲だったので豆を買ってきました
イエメン バニーイスマイリ アラビアンセレクション
ナチュラル
イエメンならあの方に作ってもらったネルがある
それで淹れたいと思って
舞姫さんの抽出スタイルとは違うけど
こんな感じの道具立てで
美味しかったです pic.twitter.com/tHvftmBIvW
色々なスタイル、表現の
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) July 17, 2024
深煎りがあるけれど
名古屋の「珈琲舞姫」さんの
深煎りは、おっさんに
こういう深煎りに魅かれて
珈琲に夢中になったんだったな
って事を思い出させてくれるのよ pic.twitter.com/nfTYZxA4zG
珈琲観々
本来ウラなのにそのウラにウラのウラがある
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) January 8, 2025
べっかんこの神様の呪文的な
ライナージャケットを羽織って珈琲を飲んできた
深煎りネルドリップが好きor
興味がある人には訪店をお勧めできて
深煎りとは生地が違うネルで淹れられる浅煎りも乙な
手廻し焙煎の店だ pic.twitter.com/RJ1mnMOUWS
珈琲屋 うず
流れが良かったので、一応持参しておいた(何度か淹れてもらってるんで...)
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) June 21, 2022
自分焙煎のグアテマラ
ナチュラルをしれっと
「これも飲む?」
古屋君抽出で頂いてまいりましたよっとw
本日の珈琲
パンチ穴なし。
全面パンチ穴。
一部パンチ穴。
手廻し3種でしたw pic.twitter.com/rBnfuffTlY
白金台珈琲 Kuromimi Lapin
クロミミラパン
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) December 3, 2023
フラガンシアというブレンドが好きでまずこれを頼みます
時期で配合は調整されているとの事ですが
いつもちゃんとフラガンシアです
ブレンドがいつも
同じ様に美味しいのは
当たり前のようで
実は稀有かなと
豆は多種
浅煎りから深煎りまで
どこにも似てない直火焙煎
だと思ってます pic.twitter.com/QXvtp5PxT2
白金台でゆっくりしてきましたよ☕️ pic.twitter.com/kEtDNYLTzP
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) August 20, 2024
エチオピア ニグセゲメダ/カラモ Natural と
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) September 10, 2024
エチオピア タミルギザウ washed
どちらも美味 pic.twitter.com/iLlT8ypnnb
帰ろうと思ったら伊藤さんが戻ってらしたので
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) September 10, 2024
ニグセゲメダをおかわり pic.twitter.com/Qn2zbnWGNL
直火焙煎珈琲 香炉庵
ずっと行きたかったけどなかなか行けなかった
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) August 21, 2024
雪が谷大塚「香炉庵」へ
やっぱり細山さんの珈琲はすごいわ
天井から鎖で吊るされた大型手網で焙煎する「薫珈琲店」という店が昔学大にあったんだけど細山さんはそこの店長さんだった方
香炉庵では直火ブタ釜
昭和からの変わらぬスタイル
美味☕️ pic.twitter.com/FbwpwSmVdJ
久しぶりに細山さんに会って昔話で盛り上がってしまった
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) August 21, 2024
2000年頃に飲んだ
ジンバブエが強烈に印象に残ってるんですよ〜って言ったら
「あれは美味しかったね、でももう飲めなくて残念だよね」
マジで美味しかったなー
で、今日はマンデリンとエチオピアとイエメンを
遠いけどもっと頻繁に行こ pic.twitter.com/XP8vo3XwK9
@uenory あのジャージ、生地が薄いから体脂肪ひと桁の方用かと、、 珈琲って言えば半年位前に香炉庵で買ったジンバブエが軽くショック受けるくらい美味かったよ 次いつ入ってくるか分からないってさ。国情が不安定だからな
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) April 23, 2010
@WhiteWingAkroyd その、ジンバブエはさ、もちろん焙煎次第だけど、あんな複雑なフィニッシュを感じた事はなかったの。苦味も甘みもあって香味は複雑で口中、鼻腔、様々な方向に香味がひろがった。
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) October 22, 2011
@WhiteWingAkroyd 味は様々って事だね。ま、珈琲業界が盛り上がって産地も潤えば生豆の品質も向上するだろうから、いいんだけどさw
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) October 22, 2011
農園忘れちゃったけど去年のジンバブエが衝撃的に美味しかった。焙煎は香炉庵。今度農園聞いておくね。
@WhiteWingAkroyd ま、豆の素性以上にはならないわな。より沢山の成分を生成するには火入れの温度を多様に変化させつつ時間をかけて熱を加える方がいいのかな。短時間焙煎は生成する成分を限定するイメージがあるけどね。どう?短時間では長いフィニッシュが出ないって意味じゃないよ
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) October 22, 2011
@WhiteWingAkroyd 長いフィニッシュを実現するための成分がどの温度でどの位加熱した時に生成されるか分からないけど、まずは火入れの時間を長く取った方がその「種子」を見つける可能性が高いのではないかと。
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) October 22, 2011
@WhiteWingAkroyd 偶然その余韻が出た時は短時間焙煎だったの? 切れの味は味の構成要素がシンプルで、余韻が長いのは香味、味共により複雑な印象なの。だから温度も加熱時間も多様な方がその豆の持つ味をより沢山の生成できるかなって。
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) October 22, 2011
そこから取捨選択してくイメージ。
@WhiteWingAkroyd でさ、複雑な余韻の要素には酸味が必須かなと思う。俺らは甘みを求めて苦味と酸味を最小限にして微かな甘みを作ろうとしてたけど、今はさ、酸味重視じゃん? 深煎り文化が行きすぎた苦味偏重から、酸味偏重になりつつあってそれはそれで危惧してるけど。
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) October 22, 2011
@WhiteWingAkroyd バミがイメージしてるアフターはきっと苦味、甘み、酸味からの香味が融合してる感じだと思うんだけど、俺らの世代がそこのバランスを提示しないと、第3世代の珈琲は素材の味を重視し過ぎた酸味偏重に向かっちゃうと思うんだよね。
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) October 22, 2011
ワイン文化に侵食されてる。
@WhiteWingAkroyd それの是非はともかく、ワインも珈琲も詳しいバミ的にはさ、スペシャリティ珈琲のワイン文脈な語り口ってどう? 違和感ある?ない? 俺はワイン知らないから判断つかないけど、ちょっと違和感あるんだ~
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) October 22, 2011
因みに俺の余韻のイメージは苦味と甘みと酸味最小限。
@WhiteWingAkroyd 完全な酸味重視だよ。酸味に特徴のある豆が高評価なの。ワインって酸味の表現が多様なの? 因みに最近はブレンドよりストレートで、素性のまま味わうって感じ。カッピングの手法に問題あると思うな。全て同じ焙煎で比較したってしょうがない。
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) October 22, 2011
@WhiteWingAkroyd 短時間だったんだ~ 再現できたらいいねー。飲んでみたい。
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) October 22, 2011
俺らの世代は焙煎も抽出も味を作ろうと、ある種攻撃的だったけど、今は素直に引き出す感じかな~
オークションで高値をつけてる豆は決して俺らが魅力的と感じる豆ではない場合が多いね。
英語名のコーヒー店と日本語名のコーヒー店
・YOUR DAILY COFFEE(代沢/上町)
— 川野優馬 / LIGHT UP COFFEE (@yuma_lightup) May 1, 2024
・PASSAGE COFFEE(市ヶ谷/田町/祖師谷)
・ABOUT LIFE COFFEE(渋谷)
・WOODBERRY COFFEE(渋谷/学芸大学/用賀)
順不同で店舗もっとあるお店もあるし僕が住んでる西側に偏ってるけど、とりあえずざっと書いてみました。おいしいコーヒーで楽しい時間を過ごしてみてね!
LIGHT UP COFFEEの
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) May 1, 2024
川野さんのお勧めのコーヒー屋さんが店名が全部英語って話が出てましてですね
洒落で日本語店名でやってみました
他意はありません!
川野さんのお勧め店もよく伺うお店いっぱいだし😃
あ、僕のポストも順不同です〜
日本語縛りなかなか大変w
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) May 1, 2024
茶亭羽當(渋谷)
凡(新宿)
皇琲亭(池袋)
珈琲亭駱駝(東日本橋)
珈琲かたの(東陽町)
まだあるかもw
日本語も入ってるのか?
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) May 1, 2024
カフェ スタイル コジロウ
(吾妻橋) COJIRO?小次郎?w
珈琲サイ(中野新橋)サイ?🦏
クロミミラパン(白金台)
黒耳?
カフェドワゾー(阿佐ヶ谷)
和蔵? いやほんとは
oiseau フランス語で鳥w
日本ネルドリップ 珈琲普及協会の店(荻窪)
日本語の方が多いw
昭和の匂いが残る深煎りはね、例えば
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) August 18, 2024
鶴岡 コフィア
三田 ダフニ
阿佐ヶ谷 ワゾー
岡山 折り鶴
福岡 美美
店主は若いけど
下北沢 うず
名古屋 珈琲舞姫
ちょい独特だけど
上野 北山珈琲
駒沢 ハーモニー
八尾 ミュンヒ
豆売りだと
中野 ぶれんど〜
帰山人さん 珈琲遊戯
とかかな↓
頑固なおっさんおばさんの店は若い人には居心地悪いんだろうしw
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) August 18, 2024
西荻窪 不眠荘
井の頭公園 喫茶余白
中野新橋 サイ
阿佐ヶ谷 ブネイ
木の下珈琲
とかは若い店主が深煎りネルドリップをやっておりますよ
どの店の深煎りが誰の口に合うのか、合わないのか
それは全然わからないけど
書いてみた
厳密にはネルと同じようにはできないけどね😅
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) August 20, 2024
3枚はぎなら円錐、2枚だと台形が近いかなーとか
ネルは色んな形状で作れるし布が膨らんでくれるから自由度高いけどドリッパーは底が狭い...
んじゃ平底か!円錐ぶった斬った感じのliliか!みたいなw
楽しく遊んでる感じもだいぶあるんですけどw
浅煎り
和田珈琲店
本郷にあった和田珈琲店さんが、浅煎り、かなり粗挽き、ネルすごく深い(確か薄手の平織り)、
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) July 2, 2022
ペリカン型のウォーターポットでドバドバ注湯
というスタイルでした。
柑橘系の綺麗な酸の珈琲でした
ネル袋が大きかったので数杯取りの時もありましたが同じネルで1杯取りだったと思います。
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) July 2, 2022
ネルの深さにかなり余裕があって、
枠にネルが縫い付けていないので、
取る量で深さを調整していたのではないかなと。
枠と一緒にネルの端を掴んでおられました
粉の量はかなり多く湯は熱湯でした
三浦さんのいわゆるヨシタケコーヒーとは色々違うんですけど、
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) July 2, 2022
ネルの深さは似てます。和田さんのネルは三浦さんのネルほど
とがってないんですよ。。
柴田書店のブレンドという雑誌の巻頭特集に写真や手順など詳しく載ってるんですけど。。
浅煎りは粉重いから先端が細い円錐より台形や平底の方がやっぱ良さそうだ
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) March 14, 2024
昭和の浅煎りと言えば和田珈琲店なんだけど、今思うと
ネルはかなり縦長で深く
(円筒に近い)ペリカン型のウォーターポットでドバッと注いで手早く落とす
極粗挽きで20gで100cc
浄水装置にも言及してたし
理にかなってたんだな🤔
記憶では
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) March 14, 2024
フルーティって言っても昨今のフルーティともちょい違うw
長坂行きたい 確かめたいw
原体験
なんか皆さん浅煎りの原体験話してるね
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) June 8, 2024
自分は2015にフグレンやリトルナップとか行ったけど深煎りおじさんにはいまいち分からず
その後グリッチとかガレッジで徐々に
決定的だったのは2022に飲んだ
definitive geisha wet lot
ヌグオだったかな?
昼に飲んで、あまりの衝撃に夕方また行って飲んだw
れもん🍋さん発信なのね
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) June 8, 2024
お元気かな〜😃
浅煎りを知ろうと10年弱もがいたんだなぁw
色々調べて清澄白河や神田界隈や富ヶ谷や三茶や三宿や世田谷や目黒やら行って慣れない浅煎りのカフェインで具合悪くなったりしたっけw懐かしいな
あ、フラガンシアに出会ったのも大きいな
今は浅煎り楽しめてます
Definitive.
1年程前
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) December 3, 2023
Definitive.で好きだなと思う浅煎りに出会って
華やかなゲイシャ達も凄かったけど、デイリーも好き
好きな浅煎りの基準ができたので、自分用に浅煎りも焙煎するようになったし
浅煎りは深煎りと淹れ方が
全然違うので
パナ氏に教授してもらって
メリタの1×1陶器で淹れるのも楽しんでます pic.twitter.com/mMaFcdpAPi
コーヒー詳しい人が、たまたま一緒になったので、なんかマニアックな話してる。 pic.twitter.com/VjyA5fkRr5
— 白金台珈琲 Kuromimi Lapin (@KuromimiLapin) January 29, 2025
浅煎りも美味しいのは飲むよ?
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) October 17, 2024
Lonich,
久しぶりにlonich, pic.twitter.com/bwH6H8Nrk5
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) July 17, 2024
蔵前にてインマクラーダを喫す pic.twitter.com/naeIfZRFZG
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) August 9, 2024
電気トラブルから復旧したと丸山さんがコメントくれたので戻った
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) September 6, 2024
カイトさんが注湯をブラッシュアップされてた!
フレーバーが立ってアイスだとそれが際立っていい感じ
lonich.
COLOMBIA
Tolima - Ortega
FINCA EL OASIS
Nelson Reinel
GEISHA
Anaerobic Washed pic.twitter.com/FjKitwX2Q0
エスプレッソ
昔住んでいた街に久しぶりに行ってきた
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) September 3, 2024
その街でエスプレッソを飲んだ
すごく好きなエスプレッソだった
ドリンクごとにショットの表現が違っててそれぞれ美味
たまにしか行かなかった街だけど頻繁に行くようになるかも pic.twitter.com/qRpczHYotu
またすぐ行ってしまったw
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) September 5, 2024
ジブラルタル
エスプレッソ
コールドブリュー(夏季限定)
(濃いめに水出ししたESP豆を
冷水で割る)
アメリカーノは飲まないんだけど(個人的にはお湯で割るならクレマはいらないと思ってる)
これは良い
そして次行く店も決まった! pic.twitter.com/K3SwzQx85u
昔々、野崎さんに会いに
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) September 6, 2024
Lo SPAZIOに行った時に
新しいスタッフだよと
紹介してもらったのが西谷さん
ちょっと間を開けてまた伺ったら西谷さんはチャンピオン(2位?)になられてました
それ以来
もちろん西谷さんは覚えていらっしゃいませんでしたがw
カプチーノとマロッキーノを
懐かしい味😋 pic.twitter.com/oDkBg09fIz
今日の最終目的地
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) September 6, 2024
「Carruatge ESPRESSO」
The rich とespressoを頂く
美味いよぉ
もっと近くにあれば良いのになぁ。。。 pic.twitter.com/ffRVAUllMr
今の珈琲と昔の珈琲
昔の珈琲と今の珈琲が乖離してる感じがするってのはさ
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) September 1, 2024
どちらか一方側から見てるからじゃないのかな
求めるカップが違うんだからそこに至るプロセスはぜーんぶ違うよ
同じ原料の違う飲み物って言ってもいい位違うのよ
で、双方に至高も平凡もある
好き嫌いとはまた別の話
何が見えるかは嗜み次第
まあおじさんは感性が柔軟じゃないし(俺ねw)
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) September 5, 2024
歳を取るにつれ
官能評価の精度は落ちてるだろうし
思い出の過大評価もあるだろうから
新しい価値をちゃんと味わえてるかは怪しいけど
好奇心だけはまだ衰えてないっぽい
インプットはどんどんして
アウトプットを吟味する感じかな
出す機会ないけどさw
クロミミラパン フラガンシア
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) December 31, 2023
mocha coffee Okinawa ブレンド
珈琲舞姫 マンデリン
カフェスタイルコジロウ
琥珀の女王 pic.twitter.com/GXFtvkKnYN
ダフニ ケニア
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) December 31, 2023
THE COFFEE SHOP ブラジル
Möwe coffee roaster ペルー pic.twitter.com/sTnGN27hAI
コーヒー・ジャーナルさんと
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) August 28, 2024
珈琲屋巡りしてきました〜
待合せは白金台ラパン
浅野さんに会いに尾山台の讃喫茶室
知る人ぞ知るな名店
雪が谷大塚の香炉庵へご案内
小川珈琲で谷口さんを紹介してもらってESP
武蔵境某店経由でdefinitive
面白かったw
お勧めしたいけど水曜日休みの店も多かったな〜 pic.twitter.com/OgHrgPmqLg
ラパンのフラガンシアも
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) August 28, 2024
讃喫茶室のデミタスも
香炉庵のモカハラーも
小川珈琲のショットもラテも
(銘柄忘れた💦)
definitive.のabuも
サモエドのハマショーも
それぞれ表現は違うけど
全部美味しかったよ
というご報告
今年も色々飲んだな
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) December 30, 2024
来年もそうなのかな
年末年始に家で淹れるのは
自分で焼いた中深、中浅と
井の頭公園の中深と
白金台の中と
富ヶ谷の浅と
吉祥寺の別枠 pic.twitter.com/ICvNM8u2kY
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) December 31, 2024
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) December 31, 2024
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) December 31, 2024
自家焙煎珈琲店についての本を読んだ。珈琲の味は「生豆6、焙煎3、抽出1」の割合で決まる云々書いてある。誤解されちゃうよ。珈琲の味は生豆100、焙煎100、抽出100だ。生豆の選定も、焙煎も、抽出も、それぞれ100% 重要度に差なんてない。
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) August 21, 2010
昨晩久しぶりに面白そうな珈琲の本を入手した。
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) June 18, 2014
その流れで東京に持って来ている珈琲関連の本を片っ端から読んでしまった^^;
昭和20年~30年代に書かれた井上誠さんの本が今のトレンドとリンクしてる部分があって面白かった~。 pic.twitter.com/rDYj5Vwyro
数年前に珈琲関連の古い本をほとんど手放した
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) March 18, 2024
なぜか珈琲の古い本をいっぱい持っている自分が嫌だなぁとその時思ってしまった
ずっと後悔していたけど
今日自分よりずっと若い店主の店でこの本を見つけて(僕の手放した物ではないと思う)
こうやって巡って行くんだな
手放す選択で良かったんだと思えた https://t.co/uocPnr13jb pic.twitter.com/tvBXZ21rL0
焙煎は誰にでもできる
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) January 14, 2025
ただ出したい味を出す事は難しい
最近は色々データもあるし情報も多い
僕の時代は情報が少なくて
専門誌に掲載された「手網焙煎のススメ」位しかなかったし、田舎の町には自家焙煎珈琲店もなかった
記事を参考に焙煎して仙台で自家焙煎珈琲を飲んで、また焙煎して の繰り返し↓
舌に焼き付かせる事に集中した
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) January 14, 2025
沢山飲んで沢山焙煎するしかなかった
タイパの悪い話だが自分にはその方法しかなかった
音、色、匂い、
耳と目と鼻で感じ自分の中で相関関係が構築される
皮膚でもなにかを感じていたと思う
焙煎も珈琲を飲む事も自分なりに五感を総動員していた
感覚的と言える↓
様々な香味の珈琲を焙煎する事はできない
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) January 14, 2025
どう焙煎操作しているか伝える説明もできない
ただただ沢山飲んで見つけた“飲みたい珈琲”を追いかけているだけ
それでいいと思ってる
仕事じゃないし
珈琲の先人達にアドバイスは何度か受けたけれど
“飲みたい珈琲”と“その為の焙煎”には自分で辿り着いた↓
“飲みたい珈琲”の為に試行錯誤して身についた基本の抽出手法をその時々の“雰囲気”を感じ取って微調整している
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) January 14, 2025
勘ではない
抽出も自分を信じながら
同時に疑いながら色々な方法を学んでいる
新たに“飲みたい珈琲”にも出会ったから
新たな課題もできた
甚だしく非効率に時間をかけてやってきたなぁ↓
長くて漠然とした文章だな
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) January 14, 2025
なんとなく書いてたけど
いっぱい書いたらもう珈琲の事で書きたい事は無くなった気がする
振返ると甚だ非効率な珈琲遍歴だ
効率を考える脳と表現する脳は場所が違うらしい
(知らんけど)
自分の珈琲が表現だとは言えないけど
音楽と近い、隣辺りの脳を使ってる気がする ↓
補足或いは蛇足
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) January 16, 2025
中学から今に至るまで珈琲の本は昔の物も最新の物も色々読んだ
読んで気になる事はやってみた
(理解できたりできなかったり。何年後かに“あれはこういう事だったのか”と気付く事も多々あった)
座学的な事も一応やったよ
地図も持って歩いたよ
という言い残し
さ、はらいそ聴こ
何年やっても珈琲は分からん!
— 山田智之 Tomo Yamada (@tomoyukiyamada) January 31, 2025
面白いって事だけは分かる!