サザコーヒー:パナマゲイシャ ジャンソン W 167

サザコーヒー パナマゲイシャ ジャンソン W 167です。

サザコーヒー(Saza Coffee)は、1942年に創業した茨城県ひたちなか市に本社のあるコーヒー会社です。コロンビア・カウカ県に自社農園であるサザコーヒー農園を所有しています。

パナマゲイシャ ジャンソン W 167

ジャンソン・コーヒー

ジャンソン・コーヒー(Janson Coffee)は、パナマ(Panama)チリキ県(Chiriquí Province)ティエラ・アルタス地区(Tierras Altas District)ボルカン(Volcán)に位置する農園です。

ジャンソン・コーヒーについては、以下の記事を参照してください。

「SCAJ2024 Bstage 10月9日 JBC準決勝 ジャパンバリスタチャンピオンシップ」,SCAJConference 2024年10月20日.

パナマゲイシャ ジャンソン W 167は、サザコーヒーの砂押 理理子(すなおし りりこ)バリスタが、ジャパン バリスタ チャンピオンシップ 2024(JBC)(Japan Barista Championship 2024)の準決勝で使用したロットです。

品種

品種はゲイシャ(Geisha)です。

精製方法

精製方法はウォッシュト(Washed)です。

サザコーヒー パナマゲイシャ ジャンソン W 167

パナマゲイシャ ジャンソン W 167

パナマゲイシャ ジャンソンW 167
オレンジ、ジャスミンのエレガントな味わい。
アールグレイのような余韻が長く続きます。
サザコーヒー砂押理理子バリスタ使用。

サザコーヒー

パナマゲイシャ ジャンソン W 167 砂押 理理子バリスタのエスプレッソ

ジャスミンやマスカットのような透明感のあるフレーバーと質感、冷めてくるとオレンジのような酸味が生まれます。瑞々しい印象の上品なフレーバーを持つ味わいです。

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