
サワラコーヒー エチオピア タミル ALO モスト・アネロビックです。
サワラコーヒー(SAWARA COFFEE)は、北海道帯広市にある自家焙煎珈琲店です。
エチオピア タミル ALO モスト・アネロビック
アロコーヒー
アロコーヒー(ALO COFFEE)は、エチオピア(Ethiopia)のアディス・アベバ(Addis Ababa)に拠点を置くコーヒー輸出業者です。
オーナーはタミル・タデッセ・テセマ(Tamiru Tadesse Tesema)です。
タミル・タデッセは、2013年からエチオピア(Ethiopia)シダマ州(Sidama Region)シダマ地方(Sidama Zone)ベンサ郡(Bensa Woreda)を中心にコーヒービジネスを行なっています。2020年にアロ住民自治組織(Alo Kebele)の標高2,400mを超える場所に、リスクを冒してウォッシング・ステーションを建設しました。2021年のエチオピア カップ・オブ・エクセレンス(CoE)(Cup of Excellence)では、第1位と第5位に入賞し、タミル・タデッセは、世界のコーヒー市場に知られる存在となりました。
品種
品種は74158です。
精製方法
精製方法はモスト・アネロビック 72時間(Mosto Anaerobic 72hrsl)です。
サワラコーヒー エチオピア タミル ALO モスト・アネロビック

みずみずしいマスカット、白ワインのような
サワラコーヒー
爽快感、温度が下がるとベリー感、タミルさん
のこだわりが詰まった最高のコーヒーです。
コーヒーチェリーの果汁に漬けて3日嫌気性発酵
をさせるモストアナエロビックという精製です。

味
マスカット、ヨーグルト、後味に着香したボディミルクのような印象が残ります。口当たりは良くないですが、香りが非常に強い味わいです。

