カフェ ランバン ボリビア プマプンク農園です。
カフェ ランバン(Café RANBAN)は、1977年に創業した北海道札幌市にある自家焙煎珈琲店です。札幌市の自家焙煎の先駆けとなる珈琲店の1つです。
ボリビア プマプンク農園
プマプンク農園
プマプンク農園(Finca Puma Punku)は、ラパス県(La Paz Department)ユンガス地方(Los Yungas Region)カラナビ群(Caranavi Colony)ノルテ(Norte)に位置する農園です。
品種
品種はティピカ(Typica)です。
精製方法
精製方法はウォッシュト(Washed)です。
カフェ ランバン ボリビア プマプンク農園
プマプンク農園は午後の太陽が降り注ぐ西側斜面、ティワナク遺跡群の中にあります。農園名は現地のアイマラ語で「プーマの扉」という意味。
カフェ ランバン
その名の通り、プーマが生息し、山を駆け回っています。酸味は若干弱いもののトロッとした甘味がありボディがシッカリしています。
カフェ ランバンでは、コーヒーの焙煎度を選択できます。ボリビア プマプンク農園は、深煎り(フレンチロースト)のみです。
深煎り(フレンチロースト)
味
しっかりとしたボディとトロッとした口当たりが印象的です。深煎りの酸味が控えめな味わいです。