ブラジルのコーヒー協同組合:サンコーヒー(サント・アントニオ・エステート・コーヒー)

ブラジル サンコーヒー

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サンコーヒー

"This is Sancoffee!",SanCoffee 2019年10月24日.

サンコーヒー(SanCoffee)(または、サント・アントニオ・エステート・コーヒー(SAEC)(Santo Antônio Estates Coffee))は、1999年にブラジル(Brazil)ミナス・ジェライス州(英語:State of Minas Gerais、ポルトガル語:Estado de Minas Gerais)カンポ・ダス・ヴェルテンテス中地域(Campo das Vertentes Mésorégion)に設立された協同組合です。

サンコーヒーの創業者は、グアリロバ農園(Fazenda Guariroba)のフェルナンド・パイヴァ(Fernando Paiva)です。現社長は、エンリケ・カンブライア(Henrique Cambraia)です。

"Beyond Borders program",SanCoffee 2021年1月5日.

この協同組合には、スペシャルティコーヒー生産に焦点を当てた20の生産者が所属しており、103の小規模生産者が「ビヨンド・アワー・ボーダーズ(Beyond our Borders)」というプログラムに参加しています。サンコーヒーは、年間18万袋(1袋60kg)のコーヒーを生産しています。

カンポ・ダス・ヴェルテンテス

カンポ・ダス・ヴェルテンテスは、ミナス・ジェライス州の中心部に位置しています。この地域は、ブラジルの2つの重要な流域の間に位置することから、文字通り「流域」を意味する名前が付けられました。肥沃な土壌と豊富な水のために、貴金属を求めてやって来た最初の入植者に続いて、農業は早い時期に紹介されました。この地域に根付いたコーヒーとその生産は、1860年まで遡ることができます。近年に、カンポ・ダス・ヴェルテンテスは、地理的表示(GI)(Geographical Indication)として認定されました。

顧客

サンコーヒーは、生産国のコーヒー輸出業者と消費国のコーヒー輸入業者を直接結びつけるサプライ・チェーンを構築しています。長期にわたる顧客に、日本の丸山珈琲があります。

サンコーヒーは、高品質なコーヒー生産に焦点を当てて活動しており、研究機関や大学と協力して、品質と一貫性の継続的な改善に向けていくつかのプロジェクトに取り組んでいます。

「品質の発掘と学習プロジェクト(Quality Mining and Learning Project)」では、農園の環境にふさわしい品種の選択とその農園で生産された最高品質のロットの選別、スペシャルティコーヒーの生産の動機付けと、その生産方法の指導を行っています。

サンコーヒー(SanCoffee):https://real-coffee.net/category/coffee-origin/south-america/brasil/minas-gerais/campo-das-vertentes/sancoffee

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