
RITARU COFFEE コロンビア ラ・カメリア フリーウォッシュトです。
RITARU COFFEEは、北海道札幌市にある自家焙煎珈琲店です。
コロンビア ラ・カメリア フリーウォッシュト
ラ・カメリア農園
ラ・カメリア農園(Finca La Camelia)は、 コロンビア(Colombia)アンティオキア県(Antioquia Department)エル・ヴェルヘル(El Vergel)に位置する農園です。
農園はエチャヴァリア一家(Echavarria Family)によって管理されています。
ラ・カメリア農園は、エチャヴァリア家によって取得された農園で、現在はサンタ・バーバラ・エステート(Santa Barbara Estate)グループの原点となる農園の一つです。アンティオキア県の中でも特に標高の高いエリアに位置し、周辺の森林や谷、川、丘陵が複雑に入り組む環境の中でコーヒーが栽培されています。
このエリアでは、わずかな地形の違いが気候や土壌に影響を与えるため、エチャヴァリア家は早くからマイクロクライメイトの多様性に注目してきました。その考えのもと、アンデス山脈の複数エリアに農園を展開し、ラ・カメリアもその中核のひとつとして発展してきました。自然条件と栽培技術の両面を活かすことで農園は拡大し、品質の高いコーヒー生産地として評価を確立しています。
近年では、ペドロ・エチャヴァリア(Pedro Echavarria)と息子のペドロ・ジュニアが中心となり、さらなる品質向上に取り組んでいます。新たな区画への植樹や、生産処理プロセスの検証、モニタリングの強化などを重ねながら、エリアごとの特性を最大限に引き出す取り組みが続けられています。
サンタ・バーバラ・エステートは、1980年代に設立されたラ・カメリアを含む複数の農園を管理する生産グループで、年間を通じて約60名のスタッフが雇用されています。スタッフの賃金は地域の最低水準より高く設定されており、一部は農園内の住居に居住しています。収穫期にはさらに約1,200名のピッカーが加わり、その多くは周辺地域の生産者で、収穫作業を通じて追加収入を得ています。
また、同グループでは長期雇用者の安定した生活を支えるため、退職後の土地取得支援や、子どもたちへの奨学金制度なども整備されています。こうした取り組みは、地域コミュニティとともに持続的なコーヒー生産体制を築く基盤となっています。
品種
品種はブルボン(Bourbon)40%、コロンビア(Colombia)とカツーラ(Caturra)60%です。
精製方法
精製はフリーウォッシュト(Fully Washed)です。
RITARU COFFEE コロンビア ラ・カメリア フリーウォッシュト

ブラックチェリーやチョコレートを想わせる風味と甘さが特徴で、アフターにふわりとほのかなチェリーの余韻が広がります。
カッピングノート:キャラメルコーン、グリーンアップル、チョコ、フローラル
RITARU COFFEE

味
ナッツのような香ばしさ、りんごのような爽やかな酸味、チョコレートのようなボディが印象的です。昔ながらのコロンビアを思わせる味わいです。




