丸山珈琲 50lbs. ECP コスタリカ フランシスコ・メナ ラクティックです。
丸山珈琲 MARUYAMA COFFEEは、長野県北佐久郡軽井沢町に本店を置くスペシャルティコーヒー店です。
50lbs. ECP コスタリカ フランシスコ・メナ ラクティック
シュマヴァ・デ・ロウルデス
シュマヴァ・デ・ロウルデス(Sumava De Lourdes)は、コスタリカ(Costa Rica)アラフエラ州(Alajuela Province)ナランホ・カントン(Naranjo Canton)シリ・スール地区(Cirrí Sur District)ロウルデス(Lourdes)に位置する農園です。
シュマヴァ・デ・ロウルデスは、エクスクルーシブ・コーヒーズ(Exclusive Coffees)の代表であるフランシスコ・メナ(Francisco Mena)によって管理されています。
このロットは、コスタリカのエル・ボスケ(Finca El Bosque)で栽培され、シュマヴァ・デ・ロウルデスで精製された、50パウンズ・エリート・コーヒー・プロジェクト(50lbs. Elite Coffee Project)のコーヒーです。50パウンズ・エリート・コーヒー・プロジェクトは、丸山珈琲が日本での独占販売権を取得しています。
品種
品種はカツーラ(Caturra)です
精製方法
精製方法はラクティック・ファーメンテーション(Lactic Fermentation)です。
丸山珈琲 50lbs. ECP コスタリカ フランシスコ・メナ ラクティック
国: コスタリカ共和国
丸山珈琲
地域: ウエストバリー ナランホ ロウルデス
生産者: フランシスコ・メナ
農園: エル・ボスケ
標高: 1,700 m
面積: 4 ha
生産処理場: シュマバ・デ・ロウルデス
品種: カトゥーラ
生産処理: ラクティックファーメンテーション アナエロビック(嫌気乳酸発酵) / アフリカンベッドで乾燥
収穫時期: 1月~4月
お取引開始年:2002年 (マイクロミルとは2015年)
味
ストロベリー、ラム、カカオ、カモミールの風味。クリーミーな質感。複雑な味わい。
丸山珈琲
練乳いちごのような柔らかい甘酸っぱさを持つフレーバーが印象的です。後味に嫌気性発酵に特有の発酵臭が少し残ります。平板な味のカツーラに特殊な精製方法を用いることにより、独特のフレーバーを生み出しています。