カルディコーヒーファーム:ブラジル レクレイオ農園 ゲイシャ ナチュラル ブラジル カップ・オブ・エクセレンス 2021年 第15位

カルディコーヒーファーム ブラジル レクレイオ農園 ゲイシャ ナチュラル ブラジル カップ・オブ・エクセレンス 2021年 第15位です。

カルディコーヒーファーム(KALDI COFFEE FARM)は、株式会社キャメル珈琲が経営するコーヒーと輸入食品店です。

ブラジル レクレイオ農園 ゲイシャ ナチュラル ブラジル カップ・オブ・エクセレンス 2021年 第15位

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レクレイオ農園

レクレイオ農園(Fazenda Recreio)は、ブラジル(Brazi)サン・パウロ州(英語:State of São Paulo、ポルトガル語:Estado de São Paulo)サン・セバスチアン・ダ・グラーマ(São Sebastião da Grama)に位置する農園です。コーヒー生産地域としては、メディア・モジアナ(Média Mogiana)に区分されます。総面積605.6ヘクタールのうち、240ヘクタールがコーヒー畑です。

農園主はホメロ・テイシェイラ・デ・マセド・ジュニオール(Homero Teixeira De Macedo Junior)です。

レクレイオ農園は、1890年から5世代に渡って続く歴史のある農園です。現在は息子で、2000年からこの土地で働いている農業エンジニアのディオゴ・ディアス・テイシェイラ・デ・マセド(Diogo Dias Teixeira de Macedo)が管理を担っています。

レクレイオ農園は、1890年に4人の子供を持つ若い未亡人、イグネス・ベルナルディナ・ダ・シルバ・ディアス(Ignez Bernardina da Silva Dias)が移住し、1891年に取得したばかりの土地でコーヒーを栽培し始めたときから家族のものでした。最初の収穫は1893年でした。

イグネスの息子の1人であるリンドルフォ・ピオ・ダ・シルバ・ディアス(Lindolpho Pio da Silva Dias)は、マチルデ(Mathilde)と結婚した後、コーヒーやカラクー牛を生産し、11人の子供を育て上げました。

1945年、ヴィソーザ連邦大学(Federal University of Viçosa)を卒業したばかりの農学者ジョアキム・ジョゼ・デ・カルバリョ・ディアス(Joaquim José de Carvalho Dias)は、近隣の農園で短期間働いた後、この土地のコーヒー農園を引き継ぎました。彼は、カンピナス農業研究所(IAC)(英語:Agronomic Institute of Campinas、ポルトガル語:Instituto Agronômico de Campinas)の協力を得て、常に最高の品質を追求し、コンセプトの改革、革新的な栽培技術の導入、新しい品種の選択をしました。そのほとんどが現在世界中の輸入業者から高く評価されているイエロー・ブルボン(Yellow Bourbon)でした。

2006年、ホメロ・テイシェイラ・デ・マセド・ジュニオールは、ジョアキム・ジョゼの4人の子供のうち唯一の娘であるマリア(Maria)と結婚し、この農園を取得しました。また、夫妻の息子で農学者のディオゴ・ディアス・テイシェイラ・デ・マセドも、2000年から祖父と一緒に仕事をしています。

品種

品種はゲイシャ(Geisha)です。

このゲイシャは、レクレイオ農園とカンピナス農業研究所(IAC)のパートナーシップ・プロジェクトの成果として生まれた品種です。遺伝資源バンクから選択されました。

精製方法

精製方法はナチュラル(Natural)です。

カップ・オブ・エクセレンス(CoE)

レクレイオ農園は、ブラジル パルプト・ナチュラルズ(Brazil Pulped Naturals)において、2001年に第17位、2003年にイエロー・ブルボン(Yellow Bourbón)のパルプト・ナチュラル(Pulped Natural)が90.93点を獲得し第4位、2004年にイエロー・ブルボン(Yellow Bourbón)のパルプト・ナチュラル(Pulped Natural)が95.11点を獲得し第1位、2008年にイエロー・ブルボン(Yellow Bourbón)のパルプト・ナチュラル(Pulped Natural)が90.00点を獲得し第2位、2009年にイエロー・ブルボン(Yellow Bourbón)のパルプト・ナチュラル(Pulped Natural)が89.42点を獲得し第3位、2010年にイエロー・ブルボン(Yellow Bourbón)のパルプト・ナチュラル(Pulped Natural)が90.36点を獲得し第4位、2013年にイエロー・ブルボン(Yellow Bourbón)のパルプト・ナチュラル(Pulped Natural)が89.50点を獲得し第5位に入賞しました。

また。ブラジル・ナチュラルズ(Brazil Naturals)において、2012年にイエロー・ブルボン(Yellow Bourbón)のナチュラル(Natural)が88.59点を獲得し第9位、2014年にイエロー・ブルボン(Yellow Bourbón)のナチュラル(Natural)が89.06点を獲得し第7位、2015年12月にイエロー・ブルボン(Yellow Bourbón)のナチュラル(Natural)が86.87点を獲得し第13位に入賞しました。

また、ブラジル カップ・オブ・エクセレンス(CoE)(Cup of Excellence)において、2021年にゲイシャ(Geisha)のナチュラル(Natural)が88.1点を獲得し第15位に入賞しました。

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カルディコーヒーファーム ブラジル レクレイオ農園 ゲイシャ ナチュラル ブラジル カップ・オブ・エクセレンス 2021年 第15位

カルディ カップ・オブ・エクセレンス 2021年
ブラジル レクレイオ農園 ゲイシャ ナチュラル ブラジル カップ・オブ・エクセレンス 2021年 第15位

レクレイオ農園は1890年の創立以降、5代にわたりコーヒー生産に情熱を注いできました。そして、130回目の収穫である2021年にカップ・オブ・エクセレンスで15位という栄誉に輝きました。完熟したコーヒーチェリーを丁寧に手摘みで収穫、乾燥工程ではなんと1日15回もの攪拌を行います。各工程での徹底した管理を経て、ジャスミンやライムを思わせるフレーバーが折り重なった素晴らしいコーヒーに仕上がりました。

カルディコーヒーファーム

ジャスミンのようなフレーバー、ナッツのようなフレーバー、キャラメルのような甘さと滑らかな口当たりが印象的です。ゲイシャらしさとブラジルらしさが相まった印象の味わいです。

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