工房 横井珈琲:エチオピア ニグセ・ゲメダ・ムデ

工房 横井珈琲 エチオピア ニグセ・ゲメダ・ムデです。

工房 横井珈琲(YOKOI COFFEE)は、1996年創業の札幌市西区に本店を置くスペシャルティコーヒー専門店です。現在札幌市内に2店舗展開しています。

エチオピア ニグセ・ゲメダ・ムデ

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ニグセ・ゲメダ・ムデ

ニグセ・ゲメダ・ムデ(Niguse Gemeda Mude)は、エチオピア(Ethiopia)南部諸民族州(SNNPR)(Southern Nations, Nationalities, and People's Region)シダマ地方(Sidama Zone)ブレ群(Bure Woreda)カラモ住民自治組織(Karamo Kebele)ハイーサ(Hayisa Village)のコーヒー農家です。 4人の息子と3人の娘がいます。

彼は3ヘクタールの土地でコーヒーを栽培し、さらに10ヘクタールの土地で野菜、小麦、テフ、大麦、竹を栽培しています。コーヒーの年間生産量は15t、アフリカン・ベッドで乾燥させています。彼は国際市場との繋がりがなかったため、地元のバイヤーとエチオピア商品取引所(ECX)(Ethiopian Commodity Exchange)に販売していました。

しかし、2020年に開催された第1回エチオピア カップ・オブ・エクセレンス(CoE)(Cup of Excellence)で91.04点を獲得し第1位に輝いたことにより、国際市場で知られるようになりました。2021年に開催された第2回エチオピア カップ・オブ・エクセレンス(CoE)でも87.56点を獲得し第25位に入賞しており、ポテンシャルの高さを示しています。

このロットは、品種が74158、精製方法がナチュラル(Natural)と、カップ・オブ・エクセレンス(CoE)に出品されたロットと同一品種、同一精製です。

品種

品種は74158です。

精製方法

精製方法はナチュラル(Natural)です。

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工房 横井珈琲 エチオピア ニグセ・ゲメダ・ムデ

ニグセ・ゲメダ・ムデ
ニグセ・ゲメダ・ムデ

ニグセ・ゲメダ・ムデさんは、13haの農園で、コーヒーの他に小麦、テフ、大麦、竹を育てています。コーヒーの生産量は年間でコーヒーチェリー15tほどです。
ニグセさんは、このコーヒーをアフリカンベッドで自然乾燥させます。
国際的なマーケットとの繋がりを持っていなかったため、 彼は自分のコーヒーを地元の個人バイヤーやECX(Ethiopia Commodity Exchange エチオピア商品取引所)に販売していました。
ニグセさんのコーヒーは、2020年に開催された第1回のエチオピア カップ・オブ・エクセレンスで91.04点というスコアで見事優勝しました。
彼は受賞の際に「私はずっと、ナンバーワンになることを目指してきました。この結果を通して、私たちの素晴らしいコーヒーを宣伝し、市場獲得の機会を得られるのではないかと、とてもわくわくしています。特別な表彰を受けたことは栄誉であり、さらに頑張るための励みになります。」と話しました。

工房 横井珈琲

ダークチョコレートやプルーンのような濃厚な味わいとブラック・カラントのような酸味から始まり、冷めてくるとレッド・カラントのような明るい酸味の印象に移り変わります。後味に甘いフレーバーが戻ってきます。温かい状態での暗い味わいと、冷めてきた状態での明るい味わいの対比が印象的です。発酵臭が感じられますが、シルクのような滑らかな口当たりはカップ・オブ・エクセレンス(CoE)の優勝ロットを思わせます。

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