松屋コーヒー本店:ブラジル セルトン農園 百年樹コーヒー

松屋コーヒー本店 ブラジル セルトン農園 百年樹コーヒーです。

松屋コーヒー本店(Matsuya Coffee)は、1909年創業の愛知県名古屋市中区に本社を置くコーヒー会社です。昭和30年代に開発された松屋式ドリップ法でも有名です。現会長は、3代目の松下 和義(まつした・かずよし)氏です。

ブラジル セルトン農園 百年樹コーヒー

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セルトン農園

セルタオ農園(Fazenda Sertão)(松屋コーヒー本店による呼称は、セルトン農園)は、ブラジル(Brazil)ミナス・ジェライス州(英語:State of Minas Gerais、ポルトガル語:Estado de Minas Gerais)スル・エ・スドエステ・デ・ミナス・メソ地域(英語:South and Southwestern Minas Mesoregion、ポルトガル語:Sul e Sudoeste de Minas Mesoregion)マンチケーラ・デ・ミナス(Mantiqueira de Minas)カルモ・デ・ミナス(Carmo de Minas)に位置する農園です。標高1,100m - 1,450m、敷地面積850ヘクタールのうち330ヘクタールでコーヒーが栽培されています。

セルタオ農園は、カルモコーヒーズ(CarmoCoffees)の所有農園です。

農園主はナザレス・ディアス・ペレイラ(Nazareth Dias Pereira)です。

ホセ・イシドロ・ペレイラ(José Isidro Pereira)は、わずか1歳のときに父親を亡くし、母親に育てられました。その後、彼は歯科医師になりましたが、母親が亡くなったとき、カルモ・デ・ミナスに戻り、セルタオ農園を引き継ぎました。それから数年後の1949年、ホセ・イシドロはナザレスと結婚しました。彼らの子供たち、フランシスコ(Francisco)、ルイス・パウロ(Luiz Paulo)、グリシア(Glycia)、サンドラ(Sandra)は、それぞれ別々の道を進んだ後、戻ってきて事業を引き継ぎました。

セルタオ・グループ(Sertão Group)は、カルモ・デ・ミナスにコーヒーを栽培する広大な土地を有しています。敷地内には約135家族が常勤しており、これらの家族がセルタオ・グループの中心的な役割を担っています。無料の住宅、水、電気、牛乳、コーヒー、果物が提供され、また、初等および中等教育、施設内医療および歯科医療、サッカー場、釣り池が提供されています。

サステナブルな環境保護にも熱心で、農園では泉、水源、野生生物、森林と他の植物、土壌を保護するためのプログラムが実施されてきました。 精製やパルパーで使用される水はすべてリサイクルされ、水の過剰な使用や周囲の環境の汚染を避けるために、残留物は池に貯められます。 コーヒーの殻は、コーヒーの肥料や有機物として使用されています。

セルタオ農園では、コーヒーの他に、バナナ、コーン、大豆が栽培され、乳牛が飼育されています。

セルタオ・グループはジロランド種(Girolando cattle)という牛を育てており、ジロランド・ダ・セルタオ(Girolando da Sertao)というブランドは、ブラジルの畜産の最高の育成者の象徴となっています。

管理

コーヒーは精製処理後、COCARIVE(Cooperativa Reg Cafeicultores Vale do Rio Verde Ltda)というブラジルの農協の倉庫で管理されます。

品種

品種はレッド・ブルボン(Red Bourbon)です。

ブラジル セルトン農園 百年樹コーヒーは、農園創業当時から植えられている100年以上の樹齢のコーヒーノキから収穫されたレッド・ブルボンです。年間生産量は約100袋と、少量しか採れない希少なコーヒーです。古い歴史を持つ農園だからこそ生産のできるコーヒーです。

セルタオ農園では他にも、レッド・ブルボン(Red Bourbon,)、イエロー・カツアイ(Yellow Catuaí,)、アカイア(Acaiá)、ムンド・ノーボ(Mundo Novo)、イカツ(Icatu)、カツアイ(Catucaí)が栽培されています。

精製方法

精製方法はパルプト・ナチュラル(Pulped natural)です。

ブラジルでは、ナチュラルが一般的な精製方法のため、半水洗式はISO3509でパルプト・ナチュラル(Pulped Natural)と呼ばれるようになりました。

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松屋コーヒー本店 ブラジル セルトン農園 百年樹コーヒー

ブラジル セルトン農園 百年樹コーヒー

希少なブルボンの中でも更に希少な「レッドブルボン」。 しかも稀に見る100年を超える樹齢の木からはごくわずかなチェリーしか採取できず、年間生産量は約100袋と非常に少量です。 滑らかな口当たり、ブラッドオレンジのようなジューシーなフレーバーが特徴です。

松屋コーヒー本店

マンゴーやバナナのような非常に独特の甘いフレーバーが強く広がる印象です。口当たり非常にまろやかで、クリーンな味わいです。




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