ヤマダのコーヒー インドネシア ポルン セリブ・ラジャです。
ヤマダのコーヒーは、ほぼ日の取材がきっかけで生まれたパーカッショニスト 山田 智之(まだ ともゆき)によるコーヒーブランドです。
ほぼ日 ヤマダのコーヒー:https://www.1101.com/anti_aging/2015-01-14.html
インドネシア ポルン セリブ・ラジャ
セリブ・ラジャ
セリブ・ラジャ(Seribu Raja)は、インドネシア(Indonesia)北スマトラ州(North Sumatra)フンムバン・ハスンドゥタン県(Humbang Hasundutan Regency)ポルン(Pollung)の小農家によって栽培されるマンデリンです。
セリブ・ラジャは、コレクターのアルフィナー ・ルンバンガオルが買い付けたロットです。周辺の1000を超えるコーヒーの中でもトップクオリティであることから、「1000(Seribu)」+「王(Raja)」というロット名がつけられました。
品種
品種はシガラウータン(Sigarar Utang)、ティピカ(Typica)、S795です。
精製方法
精製方法はスマトラ式(ギリン・バサ(Giling Basah)、ウェット・ハル(Wet Hulling))です。
ヤマダのコーヒー インドネシア ポルン セリブ・ラジャ
味
アーシーなフレーバーが非常に豊かに香ります。フルボディのスパイシーな口当たり、後味にアーシーと甘い余韻が残ります。深煎りマンデリンの複雑でコク深い味わいです。