工房 横井珈琲:グアテマラ エル・インヘルト・ウノ パカマラ

工房 横井珈琲 グアテマラ エル・インヘルト・ウノ パカマラです。

工房 横井珈琲(YOKOI COFFEE)は、1996年に創業した北海道札幌市西区発寒に本店を置くスペシャルティコーヒー専門店です。オーナーは、横井 力(よこい ちから)です。

グアテマラ エル・インヘルト・ウノ パカマラ

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エル・インヘルト農園

エル・インヘルト農園(Finca El Injerto)は、グアテマラ(Guatemala)ウエウエテナンゴ県(Huehuetenango Department)ラ・リベルタード(La Libertad)に位置する農園です。コーヒー生産地域としては、ハイランド・ウエウエ(Highland Huehue)に区分されます。

エル・インヘルト農園については、以下の記事を参照してください。

工房 横井珈琲の横井 力(よこい ちから)は、エル・インヘルトのパカマラが93.68点を獲得し第1位に輝いた2008年のグアテマラ カップ・オブ・エクセレンス(CoE)(Cup of Excellence)で、丸山珈琲の丸山 健太郎(まるやま けんたろう)とともに国際審査員を務めました。この品評会では、エル・インヘルトのパカマラに100点を付けた審査員が何人かいたそうです。

工房 横井珈琲は、このロットを共同落札しました。エル・インヘルトのエピソードについては、横井のさんかくらいふの「エル・インヘルトI その1」、「グァテマラ・エル・インヘルトI その2」、「グァテマラ・エル・インヘルト I その3」、「グァテマラ・エル・インヘルトの認定書」、「グアテマラ・エル・インヘルト・パカマラ」に詳しいです。

カップ・オブ・エクセレンスに入賞するのでさえ至難の技でありますが、今回を含め4回も入賞しており、うち2回がチャンピオンに輝いていますし、今回はパカマラという非常に人気の高い豆ですので、オークションの時は、世界中のロースターが固唾を飲んでビットしていたと思います。

国際審査会は去年の5月、グァテマラシティのアナカフェで開催され、審査員として参加させていただきましたが、ファイナルラウンドでこのコーヒーのディスカッションが始まったときの盛り上がりようは凄かったんですよ。
「ピューピュー〜」と歓声があちこちから沸き起こるほど。

それだけ注目されたのも、国際審査において20名ほどの審査員が平均点で90点以上のスコアをつけたわけですから、まさに類い希なコーヒーと云う名にふさわしいのではないでしょうか。

エル・インヘルトI その1」,横井のさんかくらいふ 2009年1月7日.

品種

品種はパカマラ(Pacamara)です。

精製方法

精製方法はウォッシュト(Washed)です。

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工房 横井珈琲 グアテマラ エル・インヘルト・ウノ パカマラ

グアテマラ エル・インヘルト・ウノ パカマラ
グアテマラ エル・インヘルト・ウノ パカマラ

アルトゥロ・アギーレさんが営むエル・インヘルト・ウノ農園は、グアテマラの優良生産地・ウエウエテナンゴの名農園として世界的に有名です。
初代オーナーであるヘスス・アギーレ・パナマさんが1874年にこの地で農業を始めて以来、同農園はアギーレ一家に受け継がれ、現在は3~4世代目にあたります。同農園はグアテマラのカップ・オブ・エクセレンスでも何度も優勝経験を持ち、毎年安定的にすばらしいコーヒーを生み出しています。
エル・インヘルト・ウノ農園では標高ごとにさまざまな品種を栽培し、同じ標高においても細かく区画を分け、さらなる品質の追求を続けています。
同農園が安定的にすばらしいコーヒーを生み出せる秘密の一つは、農園のまわりを囲んでいる1000年前からの未開拓の森にあると考えられています。この森が特別な気候を生み出し、清らかな水や豊かな土壌を育み、高品質コー ヒー生産の助けになっています。

工房 横井珈琲

エル・インヘルト・ウノ パカマラ エスプレッソ

ドリップコーヒーでは、トロピカルフルーツのような華やかな酸味やピーチのような甘さととろみのある質感をベースに、インヘルト・パカマラに特有のスパイス感と清涼感のある独特のフレーバーが広がります。

横井 力のエスプレッソ抽出では、マンゴーのような味わいが全面に感じられ、冷めてきて砂糖を追加した状態では、キャラメルのような甘さに変化します。

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