タオカコーヒー ボリビア マルセリーノ ゲイシャです。
タオカコーヒー TAOCA COFFEEは、2014年に創業した兵庫県西宮市に本店を置くスペシャルティコーヒー店です。
ボリビア マルセリーノ ゲイシャ
フィロメナ農園
フィロメナ農園（Finca Filomena）は、ボリビア（Bolivia）ラ・パス県（La Paz Department）ユンガス地方（Los Yungas Region）カラナビ郡（Caranavi Colony）コパカバナ（Copacabana）に位置する農園です。
農園主はマルセリーノ・カタリ（Marcelino Catari）です。
このロットは、タオカコーヒーとパートナーのアソ ルーベン ボリビア（ASO RUBEN BOLIVIA）の取り扱いです。
品種
品種はゲイシャ（Geisha）です。
精製方法
精製方法はウォッシュト（Washed）です。
Sapporo 珈琲マルシェ 2024
タオカコーヒは、2024年10月30日から11月4日まで、丸井今井札幌本店 大通館9階 催事場で開催されたSapporo 珈琲マルシェ 2024に出店しました。2019年の初出店から、2024年で5回目の出店です。
タオカコーヒー ボリビア マルセリーノ ゲイシャ
味
ジャスミンのような甘いフローラルとベルガモットのボリューム豊かなフレーバー、冷めてくるとマスカットのような味わいです。フレーバーの強度が強いわりには、口当たりはまずまずといった、ボリビア ゲイシャらしい印象です。
