コーヒーの小ネタ トリビア その6
小ネタ トリビア
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) July 1, 2021
上島 忠雄は、1933年に上島忠雄商店を創業したわよ。1933年は何の年かしら?1933年は、ヒトラーが首相に就任し、日本が国際連盟を脱退し、覚醒剤(ベンゼドリン)が初めて市販された年よ。https://t.co/H8AyzWz5hc
例のコーヒーオタクの天体物理学者が書いた「フィルターコーヒーの科学」が到着。ハードカバーな上に250ページのボリューム。中身パラパラみても難しそうすぎるけど、でもこれ読み終わった頃には間違いなくレベルアップできそうな雰囲気。今日から頑張って読むぞー! pic.twitter.com/M2VGjQUWr9
— Ryo John Ito | BATHTUB COFFEE代表 (@bathtubcoffee) June 30, 2021
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) July 2, 2021
北緯25度線と南緯25度線の間のコーヒーが栽培される熱帯地方のことを、コーヒーベルトなんて呼んだりするわね。ニカラグアのFincas Mierischのコーヒーベルトバックルのことではないわよ。https://t.co/241kxicAcihttps://t.co/qP8aTDkGOo https://t.co/xPabXvPvll
堀口珈琲前社長の伊藤亮太氏のように、コーヒーベルトと呼ぶことに抗する者もいる。実際の産地分布が帯状に繋がっているわけではないから、と。賢(さか)しくも知の衒いに溺れた見解で、笑止に尽きる。
— 鳥目散 帰山人 (@kisanjin) July 2, 2021
〔参考〕 リテラシー求む https://t.co/VV6ssygw3f https://t.co/c88jswHJ0a
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) July 3, 2021
株式会社アートコーヒー前社長の寺久保 守男「コーヒー貿易の現状と問題点」という資料に、コーヒーの基礎知識がわかりやすくまとめられているわよ。ちなみに、アートコーヒーのアートカフェは、2009年にゼンショーに買収されたわよ。https://t.co/wPiSVI11F2
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) July 4, 2021
蘭館珈琲ハウスの鎌田 幸雄は、襟立 博保の弟子筋の一人らしいわね。彼が著者に名を連ねている『珈琲、味をみがく』は、2019年に再刊されたわよ。彼のコーヒーと砂糖に対する考え方は、興味深いと思うわよ。https://t.co/dZXHiWuwnQhttps://t.co/ckUgqEbtHW pic.twitter.com/W2E0rXleg7
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) July 5, 2021
数年前にAlpha DomincheのSteampunkが最先端のコーヒーマシンとして話題になったけど、その後の話をする人を見かけないわね。このことに限らないけど、「その後」の話を後追いすることで、見えてくることもあるわよ。https://t.co/mxbznAMdvA
えっ、ミスドのハニーチュロスって、コーヒーの花からとれたハチミツ使われてるの!食べてみたい!
— さくぽん (@GYe1lD2kjuWQ9Id) July 5, 2021
「ハニーディップなどの商品に使用するグレーズに、グアテマラ産のコーヒーの花から採取したハチミツを使用。色が深く、濃厚な甘さが特徴の“コーヒーハチミツ”により、コクのある甘みのグレーズに仕上げました。」https://t.co/iU5NSRC28n
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) July 5, 2021
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) July 6, 2021
Matias Aguayoの"I Don't Smoke"という曲があるけど、I don’t drink coffeeと言えば、Stingの"Englishman In New York"だわね。https://t.co/T1KrqaHMwYhttps://t.co/cGHS6XeJsD
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) July 7, 2021
「嗜好」と「嗜癖」は何が違うのかしら?「嗜好」が「あるモノを入手した後に起こる評価」の欲求、つまり「欲望の欲求」であり、「嗜癖」が「欲求の病態」と言えるなら、人間にとって「純粋な欲求」はどこにあるのかしら?https://t.co/MFulwsBZ1k
なるほどね。表向きCQIによる生豆コンペだけど、その背後は米国の農務省(USDA)と国際開発庁(USAID)の国際施策であり、連邦政府の資金を受けてロックフェラー家のウィンロックが蠢いているわけか。こりゃ、朴訥な農民による前近代的ラオスコーヒーなんてもんじゃねぇな。USAの魔手、怪しすぎるわw https://t.co/KQREXUK8eC
— 鳥目散 帰山人 (@kisanjin) July 7, 2021
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) July 8, 2021
資生堂の企業文化誌『花椿』のサイトに、「カフェーパウリスタとブラジル移民」という連載があるわよ。文章を担当した寺尾 紗穂の父親は、フランス映画の字幕翻訳家の寺尾 次郎よ。https://t.co/A2lu5Hy6Tthttps://t.co/VEZacTs3jlhttps://t.co/enNxe9p9mVhttps://t.co/nX0WGrBitk
カフェーパウリスタは、元々「ブラジル移民の父」水野龍氏が始めた店で、彼はブラジルに移民を運ぶために設立された「皇国植民会社」の社長が本業。サンパウロ州政府からコーヒー豆を無償提供を受ける契約を結んだので、原料費はタダ(輸送その他はかかる)。これは(続
— Y Tambe (@y_tambe) July 8, 2014
その後、カフェーパウリスタはカフェ経営よりも焙煎業を主体とする方に業態をシフトさせていったので、「関東大震災後の銀座のカフェ」としてはあまり名前が出てこなくなったのは不思議ではない。「銀ぶら」が震災後から流行ったものなら、パウリスタに寄ったかどうかも怪しくなったり。
— Y Tambe (@y_tambe) July 8, 2014
星氏はサンパウロ州政府と契約して得たコーヒー豆(その後、契約は三井物産に移行)で「カフェ・ブラジレイロ」を始める。ここがまたいろんな知識人が集った、割とスノッブな雰囲気の新しい文化の発信地になる。おそらく戦後復活した珈琲専門店にはこのスタイルが影響してるんじゃないかとか思ったり。
— Y Tambe (@y_tambe) July 8, 2014
承前)カフェーの風俗店化が激しくなったのは、関東大震災以降なので、まぁそれまでは(あるいは震災復興開始まもない頃までは)「大正浪漫な純喫茶」に近い店はあったかもしれず。(その点、パウリスタは硬派&安コーヒーの店だった)
— Y Tambe (@y_tambe) August 20, 2015
パウリスタが安くコーヒーを提供できたのは、水野龍がサンパウロからコーヒー豆の無償供与受けたから(原価なし、輸送費のみ)だけど、これもまぁ、国内の文献だと「美談」としてだけ語られがちだが、当然ブラジルがタダでくれたのには訳があるわけで。
— Y Tambe (@y_tambe) August 20, 2015
ブラジル政府、サンパウロ州政府が生産者から一定価格で買い取りを保証する代わりに生産調整をかける。で、買い取ったコーヒー豆を政府がさばかにゃならない。だけど実は生産過剰気味で、全部市場に流すと価格暴落する→よし、捨てるくらいなら日本にやって、新市場開拓だ!
— Y Tambe (@y_tambe) August 20, 2015
しばらくするとWW1が勃発して、ヨーロッパがコーヒー輸入どころじゃなくなり、需要が激減し、コーヒー価格は大暴落。それで、この無償提供は当初の予定よりも長く続いた。けど、WW1終わってアメリカが大コーヒーブーム迎え、関東大震災のときに打ち切られる。以降、パウリスタも縮退
— Y Tambe (@y_tambe) August 20, 2015
ちょうどこの頃、日本では震災後に増えてたカフェーのお色気サービスがどんどん過激化していってたので、「コウジョリョウゾク的にケシカラン」と取締が強化されてった頃。で、そうしたカフェーと一線を画すべく、普通喫茶店や純喫茶などが分かれていった…というのが大筋。
— Y Tambe (@y_tambe) August 20, 2015
承前)次第に「いわゆる水商売系の店」が増えた。これに対して、健全路線を守ろうとした店が(もともと台湾喫茶店など、茶が中心だった店から発祥した)「(普通)喫茶店」を名乗るようになる(これが30年代には「純喫茶」につながる)
— Y Tambe (@y_tambe) May 11, 2016
公娼制度のとき、遊郭が禁止されちゃったのだけど、そういきなり廃業できるものでもなくて、東京では主に「カフェー」、大阪では「料理屋」に看板を付け替えたのね。このため「カフェー」と「(旧)遊郭」の境界があいまいに。一応は57年の売春禁止法で幕を閉じたのだけど、当時を知ってる人だと(続
— Y Tambe (@y_tambe) May 11, 2016
ランブルさんは銀座だけど、バッハさんは吉原大門からそんなに離れてないこともあり、勘違いした人が来たり、(女性の)従業員が変な目で見られることのないよう「珈琲屋」を名乗ってたんだ、と聞いてる。それがやっと近年「カフェ」を名乗っても問題なくなったと。
— Y Tambe (@y_tambe) May 11, 2016
パウリスタが銀座に開店した1911年は、「銀座カフェーはじまりの年」で、パウリスタより先にカフェー・プランタン、カフェー・ライオンという「カフェー」が創業した年でもある。この頃はまだ「カフェーのあり方」は固まっておらず、三者三様だったのだが(続
— Y Tambe (@y_tambe) December 4, 2018
承前)これに対してパウリスタは「ブラジル日系移民の父」こと、皇国植民会社の水野龍が、パウリスタ州政府からブラジル産生豆の無償提供を受け(ブラジル側からすると当時は増産で原料価格暴落してたので市場開拓の狙いがあった)大隈重信の協力で開いた店で(続
— Y Tambe (@y_tambe) December 4, 2018
承前)女給のサービスを求めない青踏社の女流作家たちもパウリスタの方に集まった。水野龍のおかげで、実質ブラジル産コーヒーについてはパウリスタが一強状態で「この(安い)値段で、本物のブラジルコーヒーが飲める」というのが最大の売り。ちなみに当時はコロンビア産とかはまだ輸入がない状態(続
— Y Tambe (@y_tambe) December 4, 2018
承前)当時の詩(智恵子抄とか)にも多く謳われてて、それはまぁフランス文学の影響なんだろうけど、それなりのブランドイメージがあった。それ以外に一応、このころは台湾でのコーヒー栽培とかも始まってて、それも入ってきてた可能性はある(これもロブスタだけど)。
— Y Tambe (@y_tambe) December 4, 2018
承前)ただまぁ、パウリスタからは後に他のコーヒー会社を起業した人とかも多く輩出されてるので(現在までの流れが一旦切れてるにせよ)日本の喫茶店史上重要な「老舗」であることは間違いないのよ。でも、それだからこそ、語源捏造するような真似をしてもらっちゃ「老舗」の名が泣く。
— Y Tambe (@y_tambe) December 4, 2018
昭和6年の『カフエー女給のうらおもて』(小松直人著)https://t.co/nAeu2zAwOY
— Y Tambe (@y_tambe) May 3, 2019
国会図書館デジタルコレクションで全文読めます。 https://t.co/98GpjJhock
承前)「水商売」化が一気に進んだのは、関東大震災以後で、復興時にカフェーが乱立したことによる。それ以前の例として、プランタンと同年に銀座で開業したカフェーのうち、女給ではなく男性の給仕を採用してたのがカフェーパウリスタで、青踏社の女流作家たちがここをよく利用したという(続
— Y Tambe (@y_tambe) May 3, 2019
承前)これに対して、パウリスタはブラジルのサンパウロ州政府と契約してコーヒー豆の無償提供を受け、さらに女給を置かないことで「本格的なコーヒーを安く提供する」方針(なお、後にはパウリスタでも女給を採用してた時代がある)。「高級サロン」ではなく、貧乏作家や庶民向けだった。
— Y Tambe (@y_tambe) May 3, 2019
承前) っても、日本の小規模な自家焙煎珈琲店の多くが取り扱っているスペシャルティ(っても何点以上とかより緩く、国単位未満のブランド銘柄が付されるモノ全てと考えていい)は、この相場の変動率を直に被っているワケじゃないんだけれども、生豆問屋の値上げに逆らう術もこれまたない。何か変だw
— 鳥目散 帰山人 (@kisanjin) July 8, 2021
#ハワイ大学 で #コーヒーの害虫 #CBB の研究をしている青木さやかさんが、博士号を取得しました。
— José. 川島 良彰 (@Josecafeto) July 9, 2021
青木さんが新たに発見した害虫の卵の中にいる2種類のバクテリアが、コーヒーの実の中のカフェインを分解し、孵化した幼虫を守っていることを突き止めました。https://t.co/sewvF6nWxk
バクテリアの発生源と卵への感染経路を解明し、それを止めれば害虫駆除のためのコストと被害を軽減できる可能性があります。3年前ホノルルで長井千文博士から青木さんを紹介され、凄い研究をしていると感動しました。
— José. 川島 良彰 (@Josecafeto) July 9, 2021
青木さんにお願いして #日本サステイナブルコーヒー協会 で講演会を企画します。
今回の発表での新しい点は「卵における防御」という部分。
— Y Tambe (@y_tambe) July 9, 2021
んで、関与してる菌種を見ると、割と後者っぽいような印象がある。
— Y Tambe (@y_tambe) July 9, 2021
よりによって、Pseudomonasなのよなぁ…… https://t.co/wERtQ5sdhC
— Y Tambe (@y_tambe) July 9, 2021
(だから普通のペニシリンとかが効かなくて、カルベニシリンとかの抗緑膿菌性抗菌薬の登場を待たないといけなかった)
— Y Tambe (@y_tambe) July 9, 2021
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) July 9, 2021
パナマでは、毎年7月にベスト・オブ・パナマ(Best of Panama)が開催されるわね。ベスト・オブ・パナマはBoPと略されるけど、経済ピラミッドの底辺(Bottom of the Pyramid)もBOPと略されるわよ。https://t.co/V6gTitzTXMhttps://t.co/p7k6lYotXRhttps://t.co/wrNw4BuJCv
「コロンビアのコーヒー産地の文化的景観」がユネスコの世界遺産に登録されてから、今年で10年になりました🌄☕🇨🇴 美しい地域の映像です🎥
— コロンビアコーヒー (@ColombiaCoffeeJ) July 9, 2021
コロンビアのコーヒー産地の文化的景観について👉https://t.co/OSwWy5qP2F#CaféDeColombia #コロンビアコーヒー https://t.co/teEIryrks4
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) July 10, 2021
ブラジルのサント・アントニオ農園に、蟻を利用したコーヒーがあるわよ。日東珈琲の長谷川 勝彦が、日本に少量持ち込んだことがあるそうよ。サント・アントニオ農園は、カフェーパウリスタの「森のコーヒー生産者グループ」の一員よ。https://t.co/JtL1xJd8t9https://t.co/zK2QpKtE5T
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) July 11, 2021
Volcafe事件は、コーヒー豆貨物を巡って争われた事件よ。この事件では、運送する貨物に損害が生じた場合、運送人が物品を損害から保護するための十分な注意を尽くしたことを立証する責任を負う原則が示されたわよ。https://t.co/ARtwYCNnLO
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) July 12, 2021
電気グルーヴの『Cafe de 鬼(顔と科学)』という曲があるわよ。なぜカフェなのかも、一体何の曲なのかもよくわからないけど、「Cafe de 鬼」というカフェが期間限定でオープンしていたらしいわよ。https://t.co/m60VIzUBeThttps://t.co/EQJciRVSfp
ASIC 2021 第28回国際会議 での発表について、クリス・コーンマン(USA西海岸の輸入商ロイヤルコーヒー、その前はインテリジェンシアにいた)によるレポ。
— 鳥目散 帰山人 (@kisanjin) July 12, 2021
The Latest in Coffee Science: Observations from the 2021 ASIC Conference https://t.co/XwmE3eXy1c
エル・サルバドルの立法議会のtwitterに、嬉しいニュースが載っていました。農務副大臣に就任した親友のコーヒー生産者Lily Pacasが、農業委員会の国会議員にコーヒー研究所創設に関する法案を説明しました。コーヒー産業のために、Lilyは本当に頑張っています。#elsalvador #salvadorcoffee
— José. 川島 良彰 (@Josecafeto) July 13, 2021
僕が勉強した当時世界トップクラスだった研究所は、内戦後消滅してしまいました。内戦前は、世界3位の生産国だったエル・サルバドルの復活を祈っています。https://t.co/f3zLBYGt17
— José. 川島 良彰 (@Josecafeto) July 13, 2021
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) July 13, 2021
滋賀県守山市の環境総合管理機構 守山農場では、2020年からコーヒーが栽培されているわよ。コーヒー農場の様子が、YouTubeでライブ配信されているわね。求人情報も出てるから、日本でコーヒー栽培を体験してみたい人にはおすすめかもね。https://t.co/QJEGl5TboChttps://t.co/SjwNn4voz3
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) July 14, 2021
第一次世界大戦期にアメリカ軍で広まったものに、インスタントコーヒーとIQテストがあるわね。IQテストは、元々知能の低い人を見分ける方法だったのに、なぜか知能の高い人を見分ける方法と思われるようになってしまったわね。https://t.co/JncJM77LFAhttps://t.co/UHAgv0jdj0
知能指数「えーと35くれえかなあ」「そいで、どういう焙煎機を使っているわけ?」
— 鳥目散 帰山人 (@kisanjin) July 14, 2021
〔参照過去記事コメント〕 https://t.co/OWecqO5PPy https://t.co/OmwwwgftOX
フリーズドライコーヒー工場Buencafé (ブエンカフェ) は新設された1973年に年間1,800トンの生産量が可能でした🏗 2020年には約14,500トンの歴史的な生産量、1億6,200万USドルの収益に達しました☕
— コロンビアコーヒー (@ColombiaCoffeeJ) July 14, 2021
Buencafé について👉https://t.co/SSKF0q5tCi#CaféDeColombia #コロンビアコーヒー #Buencafé pic.twitter.com/dGkLyessht
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) July 15, 2021
シンガポールコーヒー協会 (SCA)は、アセアンコーヒー連盟 (ACF)と連携して、アセアンコーヒー機関(ACI)を設立するらしいわよ。シンガポールは東南アジアのスペシャルティコーヒーの中心地になれるかしら。https://t.co/i8LwqvpR6Ohttps://t.co/pnLlmyFOyhhttps://t.co/gsPzq0yHnI