丸美珈琲店:グアテマラ サポテ農園 ゲイシャ

丸美珈琲店 グアテマラ サポテ農園 ゲイシャです。

丸美珈琲店(MARUMI COFFEE)は、2006年4月に創業した札幌市のスペシャルティコーヒー専門店です。現在札幌市内に4店舗展開しています。

グアテマラ サポテ農園 ゲイシャ

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エル・サポテ農園

エル・サポテ & アネクソス農園(Finca El Zapote y Anexos)(以下、エル・サポテ農園)は、グアテマラ(Guatemala)ウエウエテナンゴ県(Huehuetenango Department)クイルコ自治体(Cuilco Municipality)アグア・ドルセ(Agua Dulce)に位置する農園です。コーヒー生産地域としては、ハイランド・ウエウエ(Highland Huehue)に区分されます。

エル・サポテ農園は、標高1,500mから1,900mに位置しており、気温は18℃から22℃、年間降雨量約1,500mmから2,000mmです。メキシコ国境近くの山岳地帯で、多様なマイクロクライメイト(微気候)に恵まれています。

エル・サポテ農園は、1950年代後半にペレス家(Pérez Family)によって買い取られました。当時はティピカ(Typica)のみを栽培していましたが、1960年にレッド・ブルボン(Red Bourbon)やレッド・カツーラ(Red Caturra)などの新しい品種が植えられました。年を経るにつれ、コーヒー生産を増量、拡大させています。

エル・サポテ農園は現在、ペレス家の第4世代ウィルフリド・ペレス(Wilfrido Pérez)氏と第5世代エルナン・ペレス(Hernán Pérez)氏によって経営されており、スペシャルティコーヒーの生産と販売に取り組んでいます。

受賞歴

エル・サポテ農園は、アナカフェ(Anacafé)(英語:Guatemalan National Coffee Association、スペイン語:Asociación Nacional Guatemalteca de Café)による地域品評会(スペイン語:Competencias Regionales)のハイランド・ウエウエ部門で、2014年、2015年、2016年、2017年、2018年、2019年に入賞しています。

また、グアテマラ カップ・オブ・エクセレンス(CoE)(Cup of Excellence)において、2018年にゲイシャ(Geisha)のウォッシュト(Washed)精製で90.7点を獲得し第2位、2019年にゲイシャのウォッシュト精製で87.78点を獲得し第16位に入賞しています。

品種

品種はゲイシャ(Geisha)です。

エル・サポテ農園は800ヘクタールでコーヒーが栽培されており、40%でレッド・カツアイ(Red Catuaí)、25%でレッド・カツーラ(Red Caturra)、残りでレッド・ブルボン(Red Bourbon)、イエロー・カツアイ(Yellow Catuaí)、ビジャ・サルチ(Villa Sarchí)、ゲイシャ(Gesha)、A-14、パカマラ(Pacamara)が栽培されています。

収穫時期は1月から4月までです。

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丸美珈琲店 グアテマラ サポテ農園 ゲイシャ

グアテマラ サポテ農園 ゲイシャ

<このコーヒーについて>
オーナーの後藤が生産地を訪れた際にカッピングし、買い付けを決めたコーヒーです。

グアテマラ国内でも特に良質なコーヒーを生産するウエウエテナンゴにおいて、最も重要なコーヒーゾーンの1つである、メキシコ国境近くのアグアダルスの小さな地域にこの農園は位置します。

山岳地帯に囲まれるこの辺りは気温は冷涼であり、毎年必要な降雨が観測され、コーヒー栽培に適したマイクロクライメイトに育まれたスペシャルティーコーヒーが栽培され、みごとな品質のコーヒーを醸し出します。

過去に幾度となくCOEの上位にも入賞しこの農園の作るコーヒーの品質の高さを証明し続けている素晴らしい農園です。

丸美珈琲店

ゲイシャ種らしい華やかで上質な風味
紅茶のような味わいや果実感、グアテマラのテロワールを感じさせる
チョコレートのような風味も感じられます

「後藤栄二郎のテイスティング評価」,丸美珈琲店

ジャスミンの花のような繊細なフレーバーと果実感を伴った華やかなフレーバーが相まったフレーバーが印象的です。ジャスミンの花のような繊細さと果実のような華やかさを併せ持ったフレーバーに優れており、非常にクリーンで繊細な味わいです。

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