コーヒーの小ネタ トリビア その32
小ネタ トリビア
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) September 21, 2022
仮庵の祭りの期間の10月13日から15日まで、イスラエルのラハトで初のコーヒーフェスティバルが開催されるそうよ。https://t.co/KTgHxkACmz
どうでしょうねえ。現代イスラエルについて何も知らない私の言葉に信憑性はありませんが…と前置きして。
— 教会と珈琲と (@KannoYoshua) September 23, 2022
仮庵の祭りにぶつけてくるのは、敬虔なユダヤ教徒にとって、眉を顰めることではないかと。 つづく。
答えになってませんね。
— 教会と珈琲と (@KannoYoshua) September 23, 2022
相変わらず穿ってますねw
— 教会と珈琲と (@KannoYoshua) September 23, 2022
しかし、このコーヒーを飲む者はまた乾きそうです。
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) September 22, 2022
"How About a Nice Cup of Shut The Fuck Up?"は、インターネット・ミームよ。第二次世界大戦期の兵士、トーマス・J・マーレーを描いたポスターが元となっているそうよ。https://t.co/YQLlH0uO5K pic.twitter.com/vbUNFoQbjL
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) September 23, 2022
お前らカルピスをアイスコーヒーで割ってみろ。味は保証しないわよ。https://t.co/VqvYanubfO
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) September 27, 2022
僕のマリ『常識のない喫茶店』は、サービス業従事者に共感される本かしら。喫茶店は、店の人と客のどちらにとって治外法権なのかしら。https://t.co/sZfoO1QpSqhttps://t.co/KOVtQLfZt6
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) September 28, 2022
Kickstarterで、Cafeto Playing Cardsというコーヒーのトランプへの出資を募っているわよ。https://t.co/txu9TjDT5Nhttps://t.co/GumhnHXJO0
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) September 28, 2022
日本熱帯農業学会熱帯植物資源研究委員会のコーヒー銹病研究部会なんていう研究部会があったらしいわね。https://t.co/h92dnCqKUMhttps://t.co/zfl4l68rGv
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) October 2, 2022
Bahari Tandiは、マンデリンの生みの親でマンデリンの父らしわよ。https://t.co/JMhU2aHPEI
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) October 3, 2022
スペシャルティコーヒーのナチュラル精製は、スターバックスのShirkina Sun-Dried Sidamoから始まったのかしら。生産者にとっては、精製方法を選択できるようになったことで、新たな収入源が生まれたことが重要だったのかしら。https://t.co/E9yoLq1JC9https://t.co/0FOnYFID60
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) October 4, 2022
アメリカの大統領ウィリアム・マッキンリーは、南北戦争の戦闘中に、命令もなしに自らすべての兵士たちに温かいコーヒーと食べ物を提供しに走り回ったそうよ。彼は毎年選挙戦で繰り返しこの話をし、この話はちょっとした伝説になったそうよ。https://t.co/Xs4KRJo5l6
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) October 5, 2022
コーヒーノミキクイムシ(Hypothenemus hampei)の腸内微生物によってカフェインが分解されるらしいわよ。https://t.co/SU3LeKxgSh
承前)しかし、CBBなど一部の昆虫はカフェインに対する耐性を獲得しているため、コーヒー豆をたべることができるようになった。ただし、実際にはそれは腸内細菌の働きによるものだと判明している、というのがこの話の流れ。
— Y Tambe (@y_tambe) October 5, 2022
承前)もう一人は1971の生理学医学賞「ホルモンの作用機作」に関する研究で、細胞内で働くセカンドメッセンジャーの一つ、サイクリックAMPを見出したエール・サザランドJr。この研究の過程で、カフェインのホスホジエステラーゼ阻害作用を発見して、実験に用いている。
— Y Tambe (@y_tambe) October 5, 2022
みんな大好き、糖の化学式を書くときでおなじみの「フィッシャー投影式」を考案したフィッシャーさんね。
— Y Tambe (@y_tambe) October 5, 2022
ところで、「糖とプリンの研究」って、書くたびにいつもお腹が減るよね。(puddingじゃなくてpurineの方) https://t.co/25vFPF6Wgl
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) October 6, 2022
野口 冨士男『私のなかの東京』の「銀座二十四丁」には、戦前に自身が通った銀座の喫茶店について書かれているわよ。https://t.co/snsSDGf0N1https://t.co/oGlgR0F7vI
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) October 7, 2022
コロンビア・コーヒーの原産地呼称についての資料があるわよ。https://t.co/ClAesiLs39
当該の資料はFNCによるコロンビアコーヒーのブランド化を示すものでもあるが、60-90年代については年次を記さない。何故か? フアン・バルデスによるプロモは成功だったのか失敗だったのか? この辺りを考える過去記事を2つ掲げておく。https://t.co/wc2S0Ixda8https://t.co/ES0yFt1HCj https://t.co/TeopGPm8sF
— 鳥目散 帰山人 (@kisanjin) October 7, 2022
ブランド化も何も、実態は暗黒時代。ブラジルと新興生産国に追い落とされ、農家は貧困と放棄と蜂起で廃業だらけ、木は古くてボロボロ…こういう凋落の歴史の実像をFNCは素直に語らない。だから連中には真の威信などない、あるのは虚勢だけだ。 https://t.co/W5xNLmmw8y
— 鳥目散 帰山人 (@kisanjin) October 7, 2022
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) October 8, 2022
コーヒーのフォースウェーブは......まだ来ないのかしら?https://t.co/VvhVwSRSGf
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) October 9, 2022
Toby's Estate Coffee RoastersのCoffee Trailsは、世界のコーヒー生産国の農園見聞録よ。https://t.co/Fs1yoBarHYhttps://t.co/mgNc8fBckAhttps://t.co/wuB5Kl9u5Zhttps://t.co/0egMUNLlc5https://t.co/xpwOsxP6Eqhttps://t.co/xpwOsxP6Eqhttps://t.co/VZnBSL3QNd
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) October 10, 2022
今から約20年前のコーヒー危機に関する記事だけど、その後コーヒーの世界はどう変わったかしら?https://t.co/0EfZ04GpRNhttps://t.co/9MSzL4qf0t