コーヒーの小ネタ トリビア その13
小ネタ トリビア
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) October 16, 2021
コーヒーミルについて、「コーヒーミルの研究」以上に詳しいサイトがあるかしら?研究成果を反映したミルの製造がいつかできることを期待したいわね。https://t.co/e3WF1Iizrj
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) October 17, 2021
TEDには、コーヒー関連の講演があるわね。ミカフェートのJosé. 川島 良彰、創作珈琲工房くれあーるの内田 一也、あだち珈琲の安達 和宏、クルミドコーヒーの影山 知明が講演してるわよ。https://t.co/wJHHgxIwzkhttps://t.co/3B1DXkQLlmhttps://t.co/fBIJfCiFYkhttps://t.co/BEeetITGjh
<リンク>https://t.co/NnKs7q5klohttps://t.co/iUcNmVeO0Bhttps://t.co/TuD1fTs7LMhttps://t.co/UVNWUI6A8ahttps://t.co/EoFO2cTEZPhttps://t.co/HlpbVKjitnhttps://t.co/QcgawEuA0z
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) October 18, 2021
Congratulations to the 2021 World Barista Champion, Diego Campos representing Colombia!
— World Coffee Championships (@WCoffeeChamps) October 26, 2021
Thank you to @victoriaarduino, @mahlkoenig, and @urnexbrands; and Water Filtration sponsor, @Pentair. #WBC2021 #MilanWCC pic.twitter.com/DAJ8TvFdHh
Congratulations to the 2021 World Brewers Cup Champion, Matt Winton representing Switzerland!
— World Coffee Championships (@WCoffeeChamps) October 26, 2021
Thank you to our sponsors: Hario, @DittingSwiss, @urnexbrands, @Pentair
📷: SpecialtyPal #WBrC2021 #MilanWCC pic.twitter.com/xJ1pDdTVf3
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) October 29, 2021
2021年のWorld Barista Championは、コロンビアのDiego Camposだわね。World Barista Championship(WBC)において、コーヒー生産国から生まれたチャンピオンは、2011年のエルサルバドルのAlejandro Mendez、2012年のグアテマラのRaul Rodasに続いて3人目よ。 https://t.co/SEJds0JReN
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) October 19, 2021
オランダのDouwe Egbertsが、コーヒーの魅力を描いた3本の短編映画を制作しているわよ。James Nesbittがナレーションを担当しているわよ。https://t.co/5EhUtMC47dhttps://t.co/GCc8Eha58Shttps://t.co/z6bNSFfx01https://t.co/QZcvFqBn5thttps://t.co/2TvJ75VaOH
硬度とかpHとか議論する人多いんだけど、そもそも、どっちも沸かすとむちゃくちゃ変わるんでなぁ。 https://t.co/1ei7PwQRsM
— Y Tambe (@y_tambe) October 19, 2021
んで、沸かして出て行く二酸化炭素があれば、豆から出て来る二酸化炭素もあるわけで。
— Y Tambe (@y_tambe) October 19, 2021
だもんで下手すると、温度だけでなく、沸かす時間とかまで影響しかねないことになる。最初に硬度やpHを見ても、抽出時に使う湯が毎回別物になって「何見てるのかわからん」状態。
— Y Tambe (@y_tambe) October 19, 2021
pHメーターとか実際に使ってる人なら、わざわざ沸かした状態で測ろうとは思わんと思う(たとえ温度補正のための電極入ってるちゃんとしたヤツでも、ちょっとなぁ…となる)
— Y Tambe (@y_tambe) October 19, 2021
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) October 20, 2021
「戦後の赤線では、娼家は「カフェー」などの業種として当局から営業許可され、売春行為は娼婦個人の自由意思による恋愛に類するものとして、黙認されてい」たそうよ。https://t.co/ZVRqmm62Nh
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) October 21, 2021
メニューが道標で、販売する人が案内人で、提供されるものが体験だとすると、その全体が店の有り様を形成するわね。https://t.co/4F0upKxVVM
12月に共著のコーヒー本がでます
— Y Tambe (@y_tambe) October 27, 2021
ホーム・コーヒー・ロースティング お家ではじめる自家焙煎珈琲/嶋中 労/旦部 幸博 | 集英社の本 公式https://t.co/U2GXttrOSw
過日に取材を受けた結果、「お家ではじめる…」などという小っ恥づかしい本で取り上げられるようです。私は素人自家焙煎を他人に勧めるつもりは微塵もありません。でも皆さん、本は買って読んでください。よろしくどうぞ。https://t.co/k3vx3kjQo6
— 鳥目散 帰山人 (@kisanjin) October 21, 2021
なぜか『笑福亭鶴瓶』にされてしまってた『おいしさの方程式』に比べたらマシですな https://t.co/0CiaP8LJqU
— Y Tambe (@y_tambe) October 21, 2021
《「真夏の方程式」を解いたのが湯川学であるのならば、コーヒーの「おいしさの方程式」を田口護と共に解くのは旦部幸博である…と思っていた。だが、発売前にトーハンが示した共著者は湯川ならぬ駿河学(芸名:笑福亭鶴瓶)であった…》私の過去記事https://t.co/HUeaeFStoH https://t.co/QTClbFDNrd pic.twitter.com/8A9a0sd379
— 鳥目散 帰山人 (@kisanjin) October 21, 2021
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) October 22, 2021
Maurício Squarisiの"Café, um Dedo de Prosa"というコーヒーの歴史を描いたアニメーション映画があるわよ。Ana Luiza Martinsの"História do Café"に基づいて作られたそうよ。https://t.co/9aV6PzeYAEhttps://t.co/nV2vRtkL3h
<リンク>https://t.co/32G57iqfYohttps://t.co/y0128vu8cChttps://t.co/dAJigXfatAhttps://t.co/LOmlxwgpglhttps://t.co/IjawT5VMkDhttps://t.co/1c6GR3BX4Jhttps://t.co/s2QDAAEEfS
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) October 24, 2021
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) October 23, 2021
〈まるい〉珈琲マルシェは中止になったけど、今年からCoffee City Festival SAPPORO2021が開催されるわよ。https://t.co/vAoPqH0zkWhttps://t.co/xQUfmCfpoS
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) October 25, 2021
「神は8日目にコーヒーを創造した。(On the eighth day, God created coffee.)」とかいう言葉があるらしいわね。Paul Harveyの"So God Made a Farmer"はコーヒー農家だったのかしら。https://t.co/b4o7geRRwW
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) October 26, 2021
Invergoとかいう「ハンドドリップに限りなく近いコーヒーが飲めるコーヒーメーカー」があったらしいわね。この手のマシンは、話題になったと思ったらすぐに消費されて忘れ去られるわね。https://t.co/tTWsYTxaZohttps://t.co/FIaixkkyNp
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) October 27, 2021
日本珈琲販売共同機構内の日珈販コーヒー友の会が発行するコーヒー党の機関誌「珈琲共和国」のアーカイブがオンラインで読めるわよ。このような古い資料は、オンラインで公開してもらえるとありがたいわね。https://t.co/qBw9IWYmcP
機関誌「珈琲共和国」は山内豊之氏の慧眼も好いが、「ぽえむ・コロラド不可侵条約」なんて凄い話題がさらっと登場して楽しい。また、山内豊之・鳥羽博道(1937-)・上島達司(1938-)・田口護(1938-)という世代の見識は各々の立場を超えて相通ずるものがある。
— 鳥目散 帰山人 (@kisanjin) October 27, 2021
余談(コーヒー国家の諸形態)
— 鳥目散 帰山人 (@kisanjin) October 27, 2021
珈琲共和国・珈琲連邦…山内豊之https://t.co/I2guOnR1kN
コーヒー共和国…井崎英典https://t.co/nCqsf0GmjG
コーヒー合衆国…全日本コーヒー協会https://t.co/lBm3iQb5BI
コーヒー民主主義人民共和国…鳥目散帰山人https://t.co/zw42gmXKH6
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) October 28, 2021
ICOの代表を自称するCaroline Karanjaというケニア人女性が、ケニアの生産団体とコーヒーの施設を再建するという嘘の契約を結んだとして、詐欺容疑で逮捕されたわよ。ICOは「そんな奴知らん(no knowledge or any engagement whatsoever)」と言っているわよ。https://t.co/KB32IdJR0H https://t.co/pcLDO9cmHv
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) October 30, 2021
2021年10月30日、ハリオ(Hario)は創業100周年を迎えたわよ。https://t.co/ELqkk6z8rm
×ハリオ(Hario)は創業100周年を→○ハリオ(HARIO)は創業100年を
スペシャルティコーヒーとは、《ICOではごく単純に、一般のコーヒー価格と比較して、プレミアムのとれる高品質のコーヒーと定義している》(山田早苗『珈琲入門』pp.22-23)。つまり、何らか(何でもよい)の価値付けで高価格になったコーヒーである。それ以上でも以下でもない。それ以外は妄言だ。
— 鳥目散 帰山人 (@kisanjin) October 30, 2021
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) October 31, 2021
今までコーヒー栽培が行われていなかった地域でコーヒー栽培を始めるのと、今までコーヒー栽培が行われていた地域で新しい品種の栽培を試みるのでは、気候変動への対処方法としてどちらがより合理的なのかしら。https://t.co/BHDlUmTqmG
〔私見〕 気候変動への根本的な対処策としては、新たな圃場を拓くしかないと思う。南米各地やエチオピアでは高度を上げていくことになるだろう。北印・チベットの高地一帯が長期的に見て新たな生産地の一番の狙い処だと考えている(それをやっていいのかどうかは別として)。 https://t.co/yPjfLcEIUI
— 鳥目散 帰山人 (@kisanjin) October 31, 2021