スターバックス リザーブ®:ニカラグア ディピルト マラカトゥーラ バライエタル

スターバックス リザーブ® ニカラグア ディピルト マラカトゥーラ バライエタルです。

スターバックス リザーブ®(STARBUCKS RESERVE®)は、スターバックスの一部限定店舗でのみ取り扱われる限定コーヒーです。

ニカラグア ディピルト マラカトゥーラ バライエタル

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ブエノス・アイレス農園

"CAFETALERA BUENOS AIRES- NICARAGUA",MGVProducciones 2012年7月11日.

ブエノス・アイレス農園(Buenos Aires)は、ニカラグア(Nicaragua)ヌエバ・セゴビア県(Nueva Segovia Department)ディピルト市(Dipilto Municipality)ブエノス・アイレス(Buenos Aires)に位置する農園です。カフェタレラ ブエノス・アイレス(CAFETARELA BUENOS AIRES)の所有農園です。

ブエノス・アイレス農園は、1957年にルイス・エミリオ・ヴァジャダレス・セラヤ(Luis Emilio Valladarez Zelaya)が購入した最初の農園で、カフェタレラ ブエノス・アイレスの中心的な存在です。現在は、彼の息子であるオルマン・ヴァジャダレス・アセベド(Olmann Valladarez Acevedo)、ルイス・エミリオ・ヴァジャダレス・アセベド(Luis Emilio Valladares Acevedo)など、ヴァジャダレス家によって農園が経営されています。

ブエノス・アイレス農園は6ヘクタールの面積から始まり、現在では100ヘクタールにまで広がっています。標高は1,200m - 1,500m、年間降雨量約1,460mm、平均気温22℃、約60%がシェード・グロウンです。

ブエノス・アイレス農園は、持続可能なエコ・システム・モデルが採用し、社会的、経済的、環境的な利益にかなうように経営されており、レインフォレスト・アライアンス認証とC.A.F.E.プラクティス認証を取得しています。

エル・スヤタル

スターバックス リザーブ®では、カフェタレラ ブエノス・アイレスのエル・スヤタル農園(El Suyatal)の取り扱いがありました。

品種

品種はマラカツーラ(Maracaturra)です。

マラカツーラは、ティピカの突然変異種マラゴジッペ(Maragogype)とブルボンの突然変異種であるカツーラ(Caturra)の自然交配種です。

マラカツーラは豆が大きく、カップ・クオリティが高いという、マラゴジペやパカマラと似た特徴を有している品種ですが、カツーラとの交配種のため、風に強く生産性にも優れています。しかし、コーヒーさび病菌(Coffee Leaf Rust)の耐性は低いです。

マラカトゥーラ種はアラビカ種のコーヒーの中で比較的生産性の高い品種のカトゥーラ種と、独特で素晴らしい味わいをもつマラゴジッペ種の交配種です。マラゴジッペ種はその非常に大きなコーヒー豆から「エレファント ビーンズ」とも呼ばれます。

・マラカトゥーラ種はコーヒーの葉を侵すかかび菌が原因といわれる「さび病」にとても弱いため、栽培には高い技術と、絶え間ない努力が必要です。また収穫量もそれほど多くはないですが、その努力に十分報いてくれる感動的な味わいの素晴らしいコーヒーです。

スターバックス

ニカラグアのマラカツーラは、カフェタレラ ブエノス・アイレスのマラカツーラが、カップ・オブ・エクセレンス(CoE)(Cup of Exellence)で、次々に上位入賞を果たしたことによって知られるようになりました。

ブエノス・アイレス農園では、マラカツーラの他に、カツーラ(Caturra)、カツアイ(Catuai)、マラゴジッペ(Maragogype)、ビジャ・サルチ(Villa Sarchi)などが栽培されています。

精製方法

精製方法はウォッシュト(Washed)です。

ブエノス・アイレス農園は、ヌエバ・セゴビア県の県都であるオコタル(Ocotal)から18km離れた場所に、ラ・カンパナ(La Campana)というウェットミルを所有しています。カフェタレラ ブエノス・アイレスの所有農園で栽培されたコーヒーは、すべてこのウェット・ミルで処理されます。そこで除去されたパルプは、堆肥として利用されます。

乾燥工程は、パティオとアフリカン・ベッドで行われます。

ウェット・プロセスを終えると、パーチメント・コーヒーは所要時間15分ほどの場所にあるオコタルのドライ・ミルに輸送されます。

ドライミルにはカッピング・ラボが併設されており、品質管理が行われています。

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スターバックス リザーブ® ニカラグア ディピルト マラカトゥーラ バライエタル

スターバックス リザーブ®とは

私たちは毎年、すばらしいコーヒーを求めて世界中を旅しています。

時として、すぐにでも持ち帰って、たくさんの人に味わっていただきたい希少で個性的なコーヒーに出会うことがあります。

私たちのコーヒーバイヤーやファーマーサポートセンターの農学者たちは世界中のコーヒー農家を訪れて信頼関係を築くことでそういったコーヒーの発見、そして調達にまでこぎつけたのです。

カッピングと呼ばれる風味テストを年間25万杯以上も繰り返すスターバックスの専門テイスターが厳選した、最も個性豊かなコーヒー。

それが、スターバックス リザーブ® コーヒーです。

スターバックス

ニカラグア ディピルト マラカトゥーラ バライエタル

※ラベルデザイン

マラカトゥーラ種の特徴の一つはその大きなコーヒー豆です。それをイメージした大きなコーヒー豆と普通サイズの豆を並べて描くことで、マラカトゥーラ種の大きさをより強調しています。そして熟したコーヒーチェリーを赤とオレンジで、レモンとチョコレートを思わせるこのコーヒーのもつ味わいを黄色と茶色で表現しています。

スターバックス
ニカラグア ディピルト マラカトゥーラ バライエタル

焙煎

スターバックスは、コーヒーをローストのレベルで、スターバックスブロンドロースト(浅煎り)、スターバックスミディアムロースト(中煎り)、スターバックスダークロースト(深煎り)の3つに分類しました。豆ごとに少しずつ異なるローストの時間や温度を40年もの蓄積された経験と技術をもったマスターロースターが探求しています。

ニカラグア ディピルト マラカトゥーラ バライエタルは、スターバックスミディアムローストであると思われます。

焙煎:スターバックスミディアムロースト

バランスのとれた、まろやかさと豊かな風味が特長。

フローラルな柔らかいフレーバー、チョコレートのようなまろやかな味わいが印象的です。柑橘系の酸味が若干感じられます。

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