サザコーヒー ゲイシャハンターです。
サザコーヒー(Saza Coffee)は、1942年に創業した茨城県ひたちなか市に本社のあるコーヒー会社です。コロンビア・カウカ県に自社農園であるサザコーヒー農園を所有しています。
ゲイシャハンター
「ゲイシャハンター」鈴木 太郎
サザコーヒー(Saza Coffee)の現社長である鈴木 太郎(すずき・たろう)氏は、世界中のコーヒー生産国からゲイシャ(Geisha)のコーヒーを買い付けており、自ら「ゲイシャハンター」を名乗っています。
「ゲイシャハンター」は、登録6215926の商標に登録されています。
ゲイシャハンター
世界のゲイシャを探し続ける、鈴木太郎の選んだ「ゲイシャハンター」が販売されました!https://t.co/bCtpqNl7fi pic.twitter.com/HKNul5X07K
— 株式会社サザコーヒー【公式】 (@saza_coffee) October 2, 2020
ゲイシャハンターは、サザコーヒーにとっての「世界三大ゲイシャ」であるパナマ、エチオピア、コロンビアのゲイシャのブレンドです。エチオピアはゲイシャの発祥の地、パナマはゲイシャの再発見の地、コロンビアはサザコーヒーの自社農園であるサザコーヒー農園のある地です。
パナマ、エチオピア、コロンビアと産地の違うゲイシャのブレンドは、世界中からゲイシャを買い集めているサザコーヒーだからこそ作れるブレンドだと言えます。
サザコーヒー ゲイシャハンター
コーヒー業界を揺るがすパナマ、幻のコーヒー産地・エチオピア、夢の結晶・コロンビアサザ農園のブレンドです。
鈴木太郎のこだわりがこの1袋に!
フローラル、オレンジ、ベリーフレーバーとシトラス系の酸ですっきりとした味わい。
ストーンフルーツの余韻が続きます。
サザコーヒー
味
ゲイシャ特有のフルーツやフローラルな華やかなフレーバー、柑橘系の酸味が綺麗に表現されています。産地の違うゲイシャをブレンドすることで、逆にゲイシャらしさが綺麗に表現されています。