![可否茶館:コスタリカ ラ・カンデリージャ ミエル](https://real-coffee.net/wp-content/uploads/2022/03/1_000000000172.jpeg)
可否茶館 コスタリカ ラ・カンデリージャ ミエルです。
可否茶館は、1971年に北海道札幌市大通に開業した自家焙煎珈琲店です。現在小樽市と札幌市を中心に16店舗を展開しています。
コスタリカ ラ・カンデリージャ ミエル
ラ・カンデリージャ エステート
ラ・カンデリージャ エステート(La Candelilla Estate)は、コスタリカ(Costa Rica)サン・ホセ州(San José Province)タラス・カントン(Tarrazú Canton)サン・マルコス地区(San Marcos District)に位置するマイクロミルです。コーヒー生産地域としては、タラス(Tarrazú)に区分されます。
ラ・カンデリージャは、可否茶館の提携農園です。ラ・カンデリージャ ミエルは、可否茶館の「スーパーセレクション」でトップの人気を誇るコーヒーです。
より世界で厳選された「最高の中の最高」のコーヒーである「カップオブエクセレンス」入賞豆や生産国の「オークション」豆などの優秀な農園が自信をもって送り出した稀少なコーヒーを【スーパーセレクション】のブランドで販売しています。 数多くの優秀な生豆からさらに厳選したこのコーヒーは、量が少ない為2~3ヶ月毎に新しいアイテムへ変わります。この変化を数多くのお客様に楽しんでいただいております。
可否茶館
精製方法
精製方法はハニー(Honey)です。
可否茶館 コスタリカ ラ・カンデリージャ ミエル
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ラ・カンデリージャ "ミエル"
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コスタリカでも良質のコーヒーの産地タラズ地区の標高1,500mにある農園では、様々な品種が栽培されており、最先端の精選処理が行われております。可否茶館では2008年から同農園のミエル(ハニー)を販売しており、スーパーセレクションの中でトップの販売量を誇る人気の商品。2010年には農園オーナーのリカルド・エルナンデス氏が可否茶館を訪問、その際のミーティングで「もっと美味しいコーヒー」の生産を求めた際の答えがこの”ミエル”です。
華やかな酸味とはちみつの様な甘みのあるコーヒーです。
可否茶館
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味
ミディアムボディの中庸な味わいに、ハニー精製のはちみつのような甘さが広がります。酸味、ボディ、甘さのバランスに優れた味わいです。
深煎り カンデリージャ "ミエル"
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可否茶館では2008年から同農園のミエル(ハニー)を販売しており、スーパーセレクションの中でトップの販売量を誇る人気の商品。2010年には農園オーナーのリカルド・エルナンデス氏が可否茶館を訪問、その際のミーティングで「もっと美味しいコーヒー」の生産を求めた際の答えがこの”ミエル”です。
カンデリージャ ミエルを深煎りにすることで、酸味を抑え、香ばしさとコク、ほろ苦い甘みを引き出しました。
可否茶館
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味
中煎りと比べ、酸味が弱くなり、ほろ苦さのなかにはちみつのような甘さが現れます。苦味と甘さの対比に優れた味わいです。