コーヒーの小ネタ トリビア その9
小ネタ トリビア
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) August 16, 2021
お茶の水女子大学の芦原 坦は、Teas, Cocoa and Coffee: Plant Secondary Metabolites and Healthという本の著者の1人よ。偉い先生らしいから、みんな知っておくのよ。https://t.co/UyQ56tzVpNhttps://t.co/crn83Jrf9khttps://t.co/r8zPrwCQaQhttps://t.co/qwbKt0JlTD
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) August 17, 2021
カフェインを含まないコーヒーノキの開発が試みられているけど、なかなかうまくいかないようね。それにしても、なぜそんなにしてまでカフェインを除去したがるのかしらね。https://t.co/6U71mwzfljhttps://t.co/V44B3peAAKhttps://t.co/lh5tspu1I1
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) August 18, 2021
Oak & Edenのウイスキー、Bourbon & Brewには、West Oak CoffeeのCold Brew Coffeeが使われているわよ。"Bourbon"を「ブルボン」と読んだそこのあなた、ウイスキーだから「バーボン」だわね。https://t.co/gUTL8GvOYm
現代化学の最新号が届きました。コーヒーと化学のコラム『カフェ・シミック』今回のお題は「フレーバーホイール」についてです。
— Y Tambe (@y_tambe) August 17, 2021
現代化学2021年9月号 - 株式会社東京化学同人https://t.co/9C4SiQOEJU
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) August 19, 2021
Lamastus Family Estatesは、コーヒーのFlavor Wheelに対して、Daniela GoldfarbのGeisha Spectrumを提示しているわよ。Lamastus Family EstatesのEstates Auction 2021は、本日(8月19日8時日本時間)開催よ。https://t.co/rHwKp3zHZYhttps://t.co/1pxVoZW4tbhttps://t.co/3dxKZo1zoa
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) August 20, 2021
JSTOR Dailyは、Plant of the Monthというシリーズを連載しているわよ。今月はRobusta Coffeeよ。https://t.co/ULnHlra8fXhttps://t.co/HCJMoKiIzr
湯通りを意外と誤認している方が多いので念のため掲げておきます(注湯の作法や水位の差などによって異論が出そうですが、抽出液が重力に逆らって粉層の中を斜めに動くことは概ねありません/但、最初に乾いた粉を浸潤していくところは別だけど) pic.twitter.com/txNok3d3N5
— 鳥目散 帰山人 (@kisanjin) August 19, 2021
【珈琲遊戯】 新作の珈琲豆3点を「週刊フレーバー」で紹介させていただきました。YouTube動画でどうぞ。https://t.co/lQjdLnV67l
— 鳥目散 帰山人 (@kisanjin) August 26, 2021
んで、保温機能付きのコーヒーメーカーで、コーヒーを温めっぱなしにしていくと、「コーヒーの渋」がつくけど、これはVCOがさらにラジカル重合を繰り返して生じる高分子化合物(=ポリビニルカテコール)が主成分と言われてる。
— Y Tambe (@y_tambe) August 20, 2021
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) August 21, 2021
株式会社アグリジャパンが、日本でコーヒー栽培を仕事にすることの可能性について解説してるわよ。現実性は別として、知識として知っておいても損はないはね。https://t.co/etqmv17yr7https://t.co/crBki00Dl5
当該の動画、現実味の云々以前に、《国産っていうだけでも品質が良さそう》とか輸入検疫の燻蒸を悪しざまに言うとか、そういう見当違いな方へ誘導して我が利を得ようとする物言いはダメだな。姿勢が卑しい。 https://t.co/8SxMUd715V
— 鳥目散 帰山人 (@kisanjin) August 21, 2021
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) August 22, 2021
コーヒーノキを観葉植物として育てる人がいるわね。コーヒーノキの花言葉は、「一緒に休みましょう」らしいけど、日本人が決めた花言葉のような感じがするわよ。https://t.co/k91hLoVZXXhttps://t.co/FEQOkpjzgl
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) August 23, 2021
MaraboutのLe café c'est pas sorcierという本や、C'est pas sorcierのLe café : les sorciers veillent au grainという放送回があるわね。C'est pas sorcierは「簡単」とか「難しくない」という意味よ。https://t.co/UisGWzYIoXhttps://t.co/kojpjYXrVxhttps://t.co/cbaA0TkuSd
ネタの仲買い状態の私の過去記事がコチラ↓https://t.co/fDGIkWsXZh https://t.co/utXvQvxkXk
— 鳥目散 帰山人 (@kisanjin) August 23, 2021
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) August 24, 2021
マダガスカルで6つの新しいコーヒー種が見つかったわよ。Coffea callmanderi、C. darainensis、 C. kalobinonensis、C. microdubardii、C. pustulata、C. rupicolaのどれもマダガスカル北部に固有の種よ。https://t.co/q2Vu6ILNnP
🟧本日発売!
— 山芳製菓株式会社 (@yamayoshiseika) August 17, 2021
🟩セブンイレブンさん限定
🟥ポテトチップス
おいしさの科学
ステーキ×コーヒー味🥩☕️
ステーキの旨味とコーヒーの苦みがお互いの美味しさを引き出す組み合わせになっています。
意外でびっくりするかもしれませんが、食べ続けていくと、よりその美味しさを感じます✨ pic.twitter.com/JxvVkeGBiP
おいしいけど、ステーキの味もコーヒーの味もわからないわよ。 https://t.co/fQ4CT1wV7O pic.twitter.com/KejCh4y2ha
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) August 24, 2021
昭和42年名古屋陶磁器会館発行の『日本輸出陶磁器史』によると、日本最初のコーヒーセットは1830年、オランダ商人から長崎商人に依頼を受け、平戸藩三川内の今村槌太郎が製造したとのこと。
— ryo (@rshibar) August 24, 2021
松濤美術館では8月24日(火)から「デミタスカップの愉しみ」展(~10月10日(日))を開催予定です。
— 渋谷区立松濤美術館【公式】 (@shoto_museum) July 28, 2021
濃いコーヒーを飲むための小さなコーヒーカップ「デミタス」。本展では、約380点のデミタスカップを展示し、それらの多彩で繊細なデザインや装飾をご紹介します。 pic.twitter.com/rb0X5YOT8x
19世紀のヨーロッパにおいて、中産階級の間でコーヒー文化が浸透・進展したことに伴い、デミタスカップのデザインも多様化していきました。
— 渋谷区立松濤美術館【公式】 (@shoto_museum) August 26, 2021
本展でご紹介する作品からも、可愛らしいもの、美しいもの、思わず微笑んでしまうようなユーモアのあるもの …デザインへの飽くなき探求心が伝わってきます。 pic.twitter.com/BI9BemMquW
コレクターの村上さんの凄いのは、全てのカップで必ず一度はコーヒーを召し上り、見た目だけでなく使い勝手も熟知していることです。
— José. 川島 良彰 (@Josecafeto) August 24, 2021
コーヒー好きの方、陶芸好きの方にはお勧めの展示会です。#デミタスカップ #松濤美術館 #コーヒーカップ pic.twitter.com/K9ZDj50FxD
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) August 25, 2021
British Pathé(Pathé News)が、Lloyd's of LondonとLloyd's Coffee Houseの様子を報じているわよ。https://t.co/8RghNrPbUFhttps://t.co/celXYuLRZHhttps://t.co/WjiLpzVrtwhttps://t.co/eNvN9qDfoThttps://t.co/1WyulISP4t
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) August 26, 2021
藤崎 康夫の『サントス第十四埠頭』は、ブラジルの日本人移民のルポルタージュよ。当時のコーヒー農場での労働の様子が報告されているわよ。 pic.twitter.com/fcGSzvGNjO
the global demand for coffee has outgrown our ability to sustainably supply it.
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) August 27, 2021
そこで「2050年に向けて、世界のコーヒー消費需要を確実に半減させなくてはならない」という私の提言を掲げておく。https://t.co/jb5u2h2yKO https://t.co/fTirFvlr13 pic.twitter.com/naTOGHegOF
— 鳥目散 帰山人 (@kisanjin) August 27, 2021
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) August 28, 2021
Découverte du Mondeの"Café, l'or du Kenya"という番組で、ケニアのコーヒー生産の様子を見ることができるわよ。https://t.co/dvihrI6hRp
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) August 29, 2021
ハンガリーのブダペストには、New York Caféという豪華絢爛なカフェがあるわよ。一度は行ってみたいわね。https://t.co/mxJJ9aS9SZhttps://t.co/QRyfBFzJcXhttps://t.co/2EW32O1TLZ
イスラム原理主義的には音楽は禁じられてる。ここらへん、イエメンでコーヒー(カフア)が誕生したラスール朝からターヒル朝のイエメンでの、スルタンによるスーフィズムの受容を読み解くキーワードになったりする。
— Y Tambe (@y_tambe) August 29, 2021
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) August 30, 2021
これは1822年に描かれたイギリスのファッション・プレートよ。朝食の様子のようね。彼女が飲んでいるのが、紅茶か、コーヒーか、それが問題よ。https://t.co/HjHSawqCuf pic.twitter.com/A7ncwLu8YC
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) August 31, 2021
Look at Lifeというイギリスのドキュメンタリー・シリーズに、"Coffee Bar"という回があるわよ。イギリスでは、1952年からCoffee Barが流行り始めたそうよ。https://t.co/ymC0YYex09https://t.co/HRbnnI3SBw