コーヒーの小ネタ トリビア その10
小ネタ トリビア
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) September 1, 2021
インドのAraku Valleyに、Coffee Museumがあるわよ。Araku Valleyでは、Araku Coffeeが生産されているわよ。https://t.co/di1wsJU8qBhttps://t.co/9nMBspAcoshttps://t.co/Ry9hOoLsm9https://t.co/aRtxXQzuLVhttps://t.co/1AjometOxI
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) September 2, 2021
"Drink My Sweat"は、Jake Greenの写真ドキュメンタリー・プロジェクトよ。2018年に"Beber Mi Sudor: Coffee Colombia"、2020年に"Kunywa Jasho Langu: Coffee Kenya"が出版されたわよ。https://t.co/yhB7cwZmMUhttps://t.co/4f9rLYxXV9https://t.co/Jj8b5aJxEWhttps://t.co/thoxV1sHCo
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) September 3, 2021
1810年のカーティス・ボタニカル・マガジン(Curtis's Botanical Magazine)に、アラビカ種のコーヒーノキのイラストと説明が載っているわよ。https://t.co/dTJfzOVC0F pic.twitter.com/bPHqxlohOZ
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) September 4, 2021
1920年のパリの映像に、Café de la Paixの様子が記録されているわよ。紳士淑女ばかりだわね。https://t.co/yJVfnwFd9Vhttps://t.co/0yQfojn9cIhttps://t.co/tLzBy1urcBhttps://t.co/9Brt1XWkPd
<リンク>https://t.co/EstYD2Lkwchttps://t.co/0WcZsyl8HAhttps://t.co/yazFe4l0Z3https://t.co/zcuwOU1Lczhttps://t.co/5HB9nXtxtphttps://t.co/pFhW5Zpblj
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) September 5, 2021
ワクチン2回目接種から72時間が経過しました。この間にIM打った左腕を使ってドリップを9回、手網焙煎を1回、手廻し焙煎を2回しましたが、何らの差し障りもありません。(画像は手廻し機で2ハゼ終わりまで焼いたキリマンジャロです) pic.twitter.com/nvUcaB0eoe
— 鳥目散 帰山人 (@kisanjin) September 9, 2021
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) September 6, 2021
ニール・ヤングは、遺伝子組み換え反対から、スターバックスとモンサントへのプロテスト・ソングを歌っているわね。反遺伝子組み換えと反ワクチンは親和性が高いように思うけど、ニール・ヤングは懐疑的ながらもワクチンを接種したわよ。https://t.co/PDHq3K3PGRhttps://t.co/yIj8QnQ9Pm
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) September 7, 2021
イタリアでは、第二次エチオピア戦争(1935年から1936年)から、紅茶の代わりにハイビスカス・ティー(Karkaday, Carcade)が飲まれるようになったと言われるけど、Richard Pankhurstはコーヒーの代わりだと述べているわよ。https://t.co/Pny9gFty4Lhttps://t.co/HVpb4KEYcz
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) September 8, 2021
ジイドは『背徳者』で、文明の毒の侵されていないアラビアを描いたわね。ミシェルは、カッフェで女が誘うに任せたわよ。異文化との出会いによる「衝撃」は、「多様性」の対極にある体験のように思うわよ。 pic.twitter.com/VBDqmWWtVY
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) September 9, 2021
インドネシアのジャワ島では、Kopi Tubrukが飲用されているわね。かつて「人が集まるあらゆる場所で、『コピ・トゥブルク』の一杯ごとに、ブン・カルノの名前が論じられた。オランダに対する憤激とブン・カルノに対する名声は、併行して高まっていった」らしいわよ。コーヒーは革命だわね。 pic.twitter.com/MFSe8DhJeq
そうなのか…!近いようには感じられないけど。。
— ryu (@hrryj_) September 16, 2021
『バニリンは「正露丸の匂い」のグアヤコールにアルデヒド基が一つ付いただけの構造です』(コーヒーの科学) pic.twitter.com/k3jAC6YQQ2
ちなみに、正露丸の主成分は木クレオソート(フェノール化合物が多い)で、これは木炭作るときにリグニンの乾留などで生成するほか、コーヒーでも深煎りになるとクロロゲン酸の熱分解で類似のものができる。コーヒーの香味表現のphenolicとかmedicinalの標準試料として正露丸(糖衣でないの)が使えま
— Y Tambe (@y_tambe) September 9, 2021
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) September 10, 2021
コロナ禍で、ダルゴナ・コーヒー(Dalgona Coffee)が流行したわね。かつて社会的制約下で、様々な食品のイノベーションが起きたわよ。社会的制約が創造性を刺激するとしても、制約が取り除かれると創意工夫は必要とされなくなるわね。https://t.co/kE2iftFvC8
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) September 11, 2021
グアテマラのAnacaféの前身は、1932年に設立されたOficina Central del Café(Central Coffee Office)よ。Anacaféの設立は1969年と説明されることが多いけど、Anacafé自身は1960年と述べているわよ。https://t.co/xvzt8XaRUdhttps://t.co/ojnEvttpfvhttps://t.co/SZlR91Ft7t pic.twitter.com/OmpsL3lhQE
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) September 12, 2021
サライ 2016年3月号の特集は、「漫画」と「コーヒー」よ。大坊 勝次といしかわ じゅんの対談は、オンラインで試し読みできるわよ。https://t.co/MxfO03gqH9https://t.co/Xu4th69btdhttps://t.co/9kWUoXUdxZ
海外とやりとりできる農園のオーナーは大抵畑仕事はやらない。「フェアトレードコーヒー」がいいとされているけど、オーナーと企業がフェアなトレードをしているだけで、オーナーが労働者に相変わらずの低賃金を払ってるケースも多いので、私はフェアトレードコーヒーを特別支持したりはしない☕️ pic.twitter.com/GPEahnqVIf
— Ayaka🇨🇴コーヒー農家 (@maon_maon_maon) September 8, 2021
コピルアク…🤭☕️
— Ayaka🇨🇴コーヒー農家 (@maon_maon_maon) September 12, 2021
ここのロットだけにたまに現れるコーヒーチェリーを食べた動物の糞💩なんの動物だろうか…🐹☕️ pic.twitter.com/QGZxtObjYh
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) September 13, 2021
AFINEURは、コピ・ルアクのジャコウネコ・プロセスを模倣した発酵法を開発したわよ。この方法を用いたコーヒーは、AFINEURの消費者向けブランドであるeatCulturedで、Cultured Coffeeとして販売されているわよ。https://t.co/rAa36hQHtphttps://t.co/CCjn7Dtq6Thttps://t.co/kPyEwul1bE
「コーヒーの本をどれくらい持っているのか?」というお訊ねを受けました。整理して所蔵していないので調べるのに苦労しましたが、ここにお知らせしておきます。結果は…2冊です(画像参照)。 #コーヒーの本 pic.twitter.com/juZE09hXng
— 鳥目散 帰山人 (@kisanjin) September 13, 2021
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) September 14, 2021
ジャイカ(JICA)は、ニカラグアで国家運輸計画プロジェクトを実施していたわよ。だけど、対ニカラグア援助でコーヒー等の換金作物を対象にしていたのは、やはりアメリカ合衆国だわね。https://t.co/8vWvyUFd4ehttps://t.co/EUohVbQYCShttps://t.co/DUHksUQD00https://t.co/s3RcX4hhMg pic.twitter.com/aXECPbGG7s
らしいです、にしておいて良かったです。
— Libbie (@LibHash) September 11, 2021
<小ネタ2>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) September 15, 2021
ちなみに"Bir Fincan Kahvenin Kırk Yıl Hatırı Vardır"は、"A cup of Turkish coffee, remembered for 40 years"よ。https://t.co/aN9lexzXxe