コーヒーの小ネタ トリビア その24
小ネタ トリビア
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) April 1, 2022
渡辺 京二『わたしが選んだこの一冊』に、「2012年 『コーヒーが廻り世界史が廻る』」と「2015年 『バベットの晩餐会』」が挙げられているわよ。新年度にいかがかしら。https://t.co/CmzzSydFIx
『コーヒーが廻り世界史が廻る 近代市民社会の黒い血液』(中公新書)を読み終わった方は、『コーヒーで目が廻る 現代社会のメランコリア』(エア新書)もご覧ください。https://t.co/kjrNseUGQv https://t.co/xIiot4ToxO
— 鳥目散 帰山人 (@kisanjin) April 1, 2022
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) April 2, 2022
吾郷 健二「コーヒー危機の意味」は、彼の著書『コーヒーとバナナの世界経済』と『農産物貿易自由化で発展途上国はどうなるか』に収録されたわよ。https://t.co/uJkLG143uq pic.twitter.com/yD0shMfVHq
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) April 3, 2022
妹尾 裕彦は、佐藤幸男・前田幸男 編『世界政治を思想する II』に、「国際コーヒー協定と脆弱国家」という論文を寄稿しているわよ。https://t.co/QphneuYiVkhttps://t.co/rDcAx8mWEM pic.twitter.com/1BDzPQ08ey
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) April 4, 2022
那波里珈琲、エスプレッソを1mLに減量 価格は据え置き。「『早く飲みきりたい』というお客様からの要望におこたえしました」と説明。物は言いようだわね。https://t.co/sMwIABVTSK
承前) もう10年以上も前の話だが…(エイ出版社『珈琲のすべて』による) pic.twitter.com/847hq5Swoj
— 鳥目散 帰山人 (@kisanjin) April 4, 2022
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) April 5, 2022
お笑い芸人たちが、コーヒーの淹れ方を紹介しているわよ。https://t.co/8TwgmjC9hKhttps://t.co/CMjU4Z4ToMhttps://t.co/2fqXJxFlENhttps://t.co/vrp8EtsRqs
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) April 6, 2022
キャロル・リード『第三の男』に登場するカフェ・モーツァルトは、映画撮影用のオープンセットだったらしいわよ。https://t.co/vQ1EEGe3un
コーヒーフレッシュについては、ウィキペディアに《日本では1975年に日興乳業が「メロディアンミニ」を1977年にめいらくが「スジャータ」を、それぞれ発売して》とあるが、この誤解を招く表記を鵜呑みにしてはならない。 https://t.co/Kv3Derruj0
— 鳥目散 帰山人 (@kisanjin) April 6, 2022
承前) …で、明治ベターハーフを絡めるとワケわかんなくなるんだが、このコーヒーフレッシュ戦争に触れた私の過去記事はコチラ↓
— 鳥目散 帰山人 (@kisanjin) April 6, 2022
褐色の白い恋人|帰山人の珈琲漫考https://t.co/xmgxK1VD0Z
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) April 7, 2022
台湾は、コーヒー生産国(地域)としても消費国(地域)としても新興国(地域)という、珍しい位置にあるわね。https://t.co/xkXVaUDQHe
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) April 8, 2022
コーヒー/カフェイン摂取の妊婦・乳幼児への影響について総括した論文があるわよ。https://t.co/FcfAr9EcqO
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) April 9, 2022
「日本におけるフェアトレードの出版物発行数と新聞記事数の変遷」では、フェアトレードの動向がわかりやすく説明されているわよ。https://t.co/416iKCAJdo
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) April 10, 2022
Yuval Noah Harariの"Sapiens"は有名だけど、"Coffee Sapiens"という本もあるわよ。https://t.co/Dplwxaa2R1
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) April 11, 2022
「クッキングパパ」の荒岩 一味が、イエメン モカ・マタリを淹れているわよ。https://t.co/6KT1j8O0iy
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) April 12, 2022
ハイチ革命に関する本に、C・L・R・ジェームズ『ブラック・ジャコバン トゥサン・ルヴェルチュールとハイチ革命』があるわよ。https://t.co/5Iq7UUiuAFhttps://t.co/iwHIBjzNl8
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) April 13, 2022
4月13日は可否茶館の日らしいわよ。https://t.co/0szh9TkwBW
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) April 14, 2022
喫茶店やカフェを経営し続けるのは大変だわね。https://t.co/WNtEmo3FgG
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) April 15, 2022
コーヒーの共通言語としては、フレーバーの味覚表現よりも点数のほうが優れているかしら。「点数を付ける事で本当の意味で点数から開放され、コーヒーときちんと正対する事ができるようになる」と言う人もいるわよ。https://t.co/ZnrwQ8hiyY
最近のスペシャルティ専門のグリーンインポーターとかってSCA基準で83,4点位以上のものしか扱ってないとこが多いだろうし、スペシャルティに参入してくるイケイケな人はそういう所から買う場合が多く本来QGさんが職務として扱うようなレンジの豆そんなに関わらないはずだよね。
— Sammy (@coffee_mazuiyoo) April 17, 2022
スペシャルティグレード自体が今ほど溢れてない時代に、資格者の厳しい審査、認定を受けた豆というレアな事実そのものに価値があったんだろうけど、今じゃ珍しくもないし、もうそういうのは商品カテゴリーの違いとして既にある程度生産段階で棲み分けできてるんじゃないかね。
— Sammy (@coffee_mazuiyoo) April 17, 2022
スペシャルティコーヒー業界もここ10年位でセンサリーサイエンスやフードサイエンス、消費者心理等の分野にすり寄っていろいろ学ぼうとしてる訳だから、幅広い豆レンジ扱ってる人や生豆商社でもない限り、そんなにお金や時間掛けてまで習得するスキルではないよね。
— Sammy (@coffee_mazuiyoo) April 17, 2022