サザコーヒー:パナマ フィンカ・ヌグオ ヌグオ・ファーメンティド ベスト・オブ・パナマ 2021年 ゲイシャ ナチュラル部門 第1位

パナマ フィンカ・ヌグオ ヌグオ・ファーメンティド ベスト・オブ・パナマ 2021年 ゲイシャ ナチュラル部門 第1位

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フィンカ・ヌグオ

フィンカ・ヌグオ(Finca Nuguo)は、パナマ(Panama)チリキ県(Chiriquí Province)レナシミエント地区(Renacimiento District)フルトゥンゴ(Jurutungo)に位置する農園です。ラ・アミスタッド国際公園(英語:The La Amistad International Park、スペイン語:Parque Internacional La Amistad)とコスタリカの国境の間に位置しています。

標高1,750m - 1,950mにある農園は、夜間の気温が低く、大西洋からパナマを隔てる山脈を通って冷たい風が吹き付け、雨が多く降ります。これらの条件はコーヒーの生産性を低下させますが、コーヒーに独特の強いフレーバーをもたらします。

フィンカ・ヌグオは、ガヤルド家(Gallardo Family)が経営するカフェ・ガヤルド(Cafe Gallardo)の一部です。農園主はホセ・マヌエル・ガヤルド・アラウス(José Manuel Gallardo Araúz)です。

カフェ・ガヤルドは、1960年代にホセの父親がこの地域でコーヒーの栽培をしたことに始まります。それ以来、農園の標高の低い場所で、ティピカ(Typica)、カツーラ(Caturra)、カツアイ(Catuai)の品種のみを生産していました。しかし2006年までに、ホセはこの農園とゲイシャ(Geisha)の品種に可能性を見出し、ゲイシャの栽培を始めました。現在カフェ・ガヤルドは、パナマで最大のコーヒー生産農園の1つとなっています。

カフェ・ガヤルドは、標高1,000mのラ・サンタ(La Santa)、標高1,100mのサンブラーノ(Zambran)、標高1,200mのギサード(Guisado)、標高1,350mのサンタ・クララ(Santa Clara)、標高1,850mのヌグオ(Nuguo)の5つの農園に区分されています。

フィンカ・ヌグオでは、収穫日と区画ごとにロットを分け、最高品質のマイクロロットを決定します。

コーヒーは小さな手動式のウォッシング・ステーションで精製され、アフリカン・ベッドで乾燥されます。

品種

品種はゲイシャ(Geisha)です。

精製方法

精製方法はナチュラル(Natural)と発酵(Fermentation)です。

3月と4月に完熟したコーヒーチェリーが収穫され、比重選別されました。コーヒーチェリーは、密閉していない蓋付きのプラスチック・タンクに入れられ、平均気温16℃のヌグオで9日間、または平均気温30℃のダヴィドで4日間から5日間(または、両方の場所で同等の時間)発酵させます。

コーヒーチェリーを、湿度55%、気温30℃で始め24℃で終わりまで休息させる環境を制御した部屋で、2か月間乾燥させます。次に、コーヒーを脱穀、手作業で選別し、カッピングが行われました。最良のロットをサンプリングし、カップピングのために比率を変えて混合しました。最高の品質が得られるまで、カッピングを繰り返し、最終的な混合比率を決定しました。ベスト・オブ・パナマ(BoP)(Best of Panama)の出品に必要な68kgを得られるまで、小型の比重測定テーブルで混合ロットを選別しました。

ベスト・オブ・パナマ 2021

ヌグオ・ファーメンティド(Nuguo Fermented)は、2021年のベスト・オブ・パナマ(BoP)(Best of Panama)のゲイシャ ナチュラル(Geisha Natural)部門で94.75点を獲得し第1位に輝きました。

また、フィンカ・ヌグオは、ヌグオ・パルプト(Nuguo Pulped)が2021年のベスト・オブ・パナマ(BoP)のゲイシャ ウォッシュト(Geisha Washed)部門で93.5点を獲得し第2位に入賞しています。

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ヌグオ・ファーメンティド

熟したグレープ、プルーンのような発酵系のフレーバーの後に、ゲイシャ特有のベルガモットのような酸味が豊かに花開きます。発酵が上手くコントロールされており、発酵に特徴的なフレーバーとゲイシャ特有の酸味、クリーンな味わいが見事に調和した味わいが印象的なゲイシャです。

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