珈房サッポロ珈琲館:インドネシア マンデリン ベルカット リントン

珈房サッポロ珈琲館 インドネシア マンデリン ベルカット リントンです。

珈房サッポロ珈琲館は、1982年に北海道札幌市で創業したコーヒー専門店です。

https://real-coffee.net/cafe-hokkaido-sapporo-sapporo-coffee-kan-tsukisamu

インドネシア マンデリン ベルカット リントン

マンデリン ベルカット リントン

マンデリン ベルカット リントンは、インドネシア(Indonesia)スマトラ島(Sumatra)北スマトラ州(North Sumatra)リントン・ニフタ(Lintong Nihuta)で生産されたマンデリンです。

マンデリン ベルカット リントンは、2011年から珈房サッポロ珈琲館の契約農園のコーヒーです。

精製方法

精製方法はスマトラ式(ギリン・バサ(Giling Basah)、ウェット・ハル(Wet Hulling))です。

珈房サッポロ珈琲館 インドネシア マンデリン ベルカット リントン

インドネシア マンデリン ベルカット リントン

インドネシア スマトラ島 北スマトラ州トバ湖南部に位置する
リントン・ニフタ地区。
標高1350m~1400mに位置するこのエリアの一画に
通常流通しているマンデリンとは異なる特別な栽培エリアとなっていて、
肥沃な腐葉土質に所狭しと広がるコーヒージャングルとなっている。
 
シェードツリーの下に4m間隔と贅沢に植えられたコーヒーの木が
樹齢30年を経過した今でも、幹が太くまっすぐ伸びた健康な状態で
大粒の真っ赤なコーヒーチェリーを育んでいます。

丁寧に手摘み収穫されたコーヒーチェリーは
当館が定める精選条件に沿い、スマトラ式といわれる独特の乾燥工程や脱穀、
スクリーン選別、ハンドピック作業をし、サッポロ珈琲館オリジナルの
スペシャルティコーヒーとして出荷されます。

マンデリン特有の深いコクと香りと口の中で余韻として広がる
上質なほろ苦さが特徴の最高級品です。

珈房サッポロ珈琲館

豊かなアーシーフレーバー、バタークリームのような滑らかな口当たりが印象的です。リントン・マンデリンの豊かなアーシーフレーバーがクリーンに広がります。

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