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キョーワズ珈琲 インドネシア マンデリン アチェ G1 イナン・ナ・バサです。
キョーワズ珈琲(KYOWA'S COFFEE)は、1950年に創業した京都府のコーヒー専門店です。
インドネシア マンデリン アチェ G1 イナン・ナ・バサ
アチェ G1 イナン・ナ・バサ
アチェG1 イナン・ナ・バサ(Ache G1 Inang na Basa)は、インドネシア(Indonesia)スマトラ島(Sumatra)アチェ特別自治州(Aceh)でキョーワズ珈琲のパートナーであるサリマクムール精選工場(PT. Sari Makmur Tunggal Mandiri)が生産するマンデリンです。
アチェG1 イナン・ナ・バサは、キョーワズ珈琲のブランドです。「イナン・ナ・バサ(Inang na Basa)」は、バタック語で「偉大なる高貴な母」という意味です。
「イナン・ナ・ バサ」とは、インドネシアのバタック語で“偉大なる高貴な母”という意味。現地商社のコーヒー担当責任者のマリアさんのアイデアで名づけられました。果実感のある柔らかな味わいと、鮮やかに印象に残るおいしさ。母なる自然と人間の真心が育て上げたコーヒーにふさわしい名前です。
「No.329 コーヒー便り [VOL.15]【インドネシア】」,キョーワズ珈琲
キョーワズ珈琲は、2007年にサリマクムール精選工場とパートナーシップを結びました。
インドネシア最大規模のシッパー=サリマクムール社と2007年からパートナーシップを結び、イナン・ナ・バサ(=偉大なる母)のブランドで、品質を最優先し、グレードの高いマンデリンを皆様にお届けしています。
キョーワズ珈琲
インドネシアでは、中規模・大規模農園は国営や一部の民間業者のみで、小規模農園による生産が基本です。その小規模農園から、安定して良質なコーヒー豆を収穫するために、生産者とつながり続け、パートナーシップを育み続けることを大切にしています。
Kyowa’s Coffeeスマトラミッション以来の、サリマクムール社との良好な関係から、2014年にサリマクムール社の社長ご夫妻が来日された際は、キョーワズ珈琲 北山店をご訪問いただきました。
精製方法
精製方法はスマトラ式(ギリン・バサ(Giling Basah)、ウェット・ハル(Wet Hulling))です。
キョーワズ珈琲 インドネシア マンデリン アチェ G1 イナン・ナ・バサ
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バランスのとれたソフトな味わいの中にも、力強いボディが感じられ、後味がここちよく持続します。パートナーシップを結んだサリマクムール社と共に、品質を最優先し、グレードの高いマンデリンをお届けしています。
キョーワズ珈琲
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味
土っぽいアーシーなフレーバーと果実感のある酸味の対照的な味わいが印象的です。中煎りでは、果実感のある酸味が強く感じられます。