サワラコーヒー:インドネシア リントン グランブルー

サワラコーヒー インドネシア リントン グランブルーです。

サワラコーヒー(SAWARA COFFEE)は、北海道帯広市にある自家焙煎珈琲店です。

インドネシア リントン グランブルー

グランブルー

グランブルー(Grand Blue)は、インドネシア(Indonesia)スマトラ島(Sumatra)北スマトラ州(North Sumatra)リントン・ニフタ(Lintong Nihuta)で生産されたマンデリンです。

グランブルーは、ルイ・ドレフュス(LDC)(Louis Dreyfus Company Asia Pte. Ltd.)と日本でのスペシャルティコーヒーの合併事業を営むゼファー・ジャパン(Zephyr Japan)のCOEの橋本 蔵人(はしもと くらと)と若手生産者のカルドン(Kardon)によって生産されるコーヒーです。

スマトラ島リントン地区グランブルーについて:https://coffeecolors.exblog.jp/28932329

スマトラ島リントン地区グランブルーの品種:https://coffeecolors.exblog.jp/28947060/

品種

品種はジェンベル(Jember)、オナンガンジャン(Onan Ganjang)、アテン(Ateng)、ティムティム(TimTim)、シガラウータン(Sigarar Utang)です。

精製方法

精製方法はスマトラ式(ギリン・バサ(Giling Basah)、ウェット・ハル(Wet Hulling))です。

サワラコーヒー インドネシア リントン グランブルー

インドネシア リントン グランブルー

綺麗なアーシーフレーバーとスパイスのような刺激のある口当たりが印象的です。マンデリンの中でも、スパイス感が非常に強い印象です。

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