
ルピシア インド キャッスルトン ティッピークローナル 2025-DJ182 ダージリン夏摘みです。
ルピシア LUPICIAは、北海道虻田郡ニセコ町に本社を置くお茶専門店です。
インド キャッスルトン ティッピークローナル 2025-DJ182 ダージリン夏摘み
キャッスルトン茶園
キャッスルトン茶園(Castleton Tea Estate)は、インド(India)西ベンガル州(West Bengal Estate)ジャルパイグリ地方(Jalpaiguri Division)ダージリン県(Darjeeling District)クルセオン地区(Kurseong Subdivision)に位置する茶園です。
キャッスルトン茶園は、1885年にチャールズ・グラハム博士(Dr. Charles Graham)によって開墾され、1984年にグッドリック・グループ(Goodricke Group)が経営権を取得しました。ダージリン最も名高い茶園の1つとして知られています。
等級(グレード)
等級(グレード)はFTGFOP1です。
ルピシア インド キャッスルトン ティッピークローナル 2025-DJ182 ダージリン夏摘み

【お茶の説明】
ルピシア
ダージリン屈指の名園であるキャッスルトン茶園が作り上げた、生き生きとした鮮やかな風味を楽しめる、洗練を極めたクローナルの名品です。
華やかさがありながらどこかほっとする香りは、名園の個性と技術を感じさせます。上質な茶葉ならではの、長く続く奥行きのある余韻も魅力です。晴れやかで快活な風味の上質感溢れる香りと味わいを、ぜひ心ゆくまでご堪能ください。

味
茶色がかった濃緑の葉とシルバーティップスの茶葉で、枯れ草色の液体に抽出されます。春摘みよりも落ち着いた印象のある上品な味わいです。