コーヒーの小ネタ トリビア その22
小ネタ トリビア
<小ネタ>
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) March 1, 2022
3月1日はマヨネーズの日らしいわよ。コーヒーにはマヨネーズだわね。https://t.co/eeCirYqxx1
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) March 1, 2022
1年前にAltairとGruppo Cimbaliが協業し、デジタルツインでコーヒーマシンを開発するとの発表があったわよ。https://t.co/7y6vNeDXbe
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) March 2, 2022
2012年当時9歳だったコーヒーキッズは、今どうしているのかしら。https://t.co/vpSPttKvgL
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) March 3, 2022
ひな祭りは女の子のお祝いかしら。キャラメル マシュマロ いちご飴… パンケーキ わたあめ カフェオレ…https://t.co/RRQ6tuOTRv
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) March 4, 2022
「日本味と匂学会」という味と匂に関する学会があるそうよ。https://t.co/CiVNIIMEhH
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) March 5, 2022
昔、スターバックスがなかった頃を覚えているかしら?当時、太平洋岸北西部は、本物のエスプレッソを飲むことができる全米でも数少ない場所の一つだったそうよ。https://t.co/BDYpIqIIMK
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) March 6, 2022
国立国会図書館のレファレンス協同データベースには、コーヒーに関するレファレンス事例も紹介されているわよ。https://t.co/qNXb4fAXKNhttps://t.co/2oXLegHjXz
"95 percent of the roasted coffee in the world is 100 percent old, stale and dead."https://t.co/D9ffxxYftAhttps://t.co/FdZqudt7i3https://t.co/vo8KjiMes0
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) March 7, 2022
スターバックスコーヒー(紫禁城の姿)https://t.co/xQf4xOjBYV
— Y Tambe (@y_tambe) March 7, 2022
※2007年閉店 https://t.co/L8PUGdnhUG
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) March 8, 2022
富士倉庫のコーヒー豆の入庫~保管~出庫作業の工程が案内されているわよ。https://t.co/DZbGO3Em6t
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) March 9, 2022
坂井 素思の「コーヒー消費と日本人の嗜好趣味」には、日本にコーヒーが浸透した歴史的背景が描かれているわよ。https://t.co/L7dseJio4A
西部邁に師事した坂井素思は達意の文を著す者である。紹介された小論も実にわかりやすい。また、ブログに登場するコーヒー記事でもその視座にハッとさせられることがある。https://t.co/8l5yWN5PUihttps://t.co/eaRserKnuEhttps://t.co/WKtUY9LRy2https://t.co/RnCybu0FMq https://t.co/LX1PQ9HxXO
— 鳥目散 帰山人 (@kisanjin) March 9, 2022
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) March 10, 2022
岡山県倉敷市にある珈琲店 ル・モンドが、「倉敷珈琲物語」を公開しているわよ。https://t.co/hBjJgicOpH
福島から世界へ。風評被害をバネに「最高級」のコーヒーを生んだ珈琲店 https://t.co/1ZsrHsK6aa
— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) March 11, 2022
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) March 11, 2022
福島県双葉郡大熊町の喫茶店レインボーは、東日本大震災後の流転を経て、2021年春に同町で10年ぶりに再開したわよ。https://t.co/3agz8OsJNnhttps://t.co/mE6QaQ9ufHhttps://t.co/ltiriDbwqt
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) March 12, 2022
"War coffee is resistance. Strength,"とYaroslava Antipinaは述べているわよ。https://t.co/tU3Q0DfvdLhttps://t.co/m6pzR0RCeg
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) March 13, 2022
パナマのエスメラルダ農園は、かつて栽培地区が7つのエリアに分けられていたそうね。エスメラルダ農園のゲイシャについて、「例年ほど良くない」とか「誇大広告だ」とか言う人は、最初の頃からいたようね。https://t.co/xnrMGMDN9Lhttps://t.co/TLuLKbQ0K6
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) March 14, 2022
カフェ・プロコップで、パナマ・ゲイシャのカッピングが開催されたことがあるらしいわね。ロマンを感じるわね。https://t.co/Ry67R1ad4Chttps://t.co/2Gx70eXIci
SCAとか海外で出回ってる理論体型って日本の珈琲には全然フィットしない。
— Sammy (@coffee_mazuiyoo) March 14, 2022
収率なんかの話でも全然レンジが違う。
全然違うジャンルの飲料が同じ土俵で論じられている違和感は常にある。
どうしてSCAJは日本独自の珈琲の啓蒙や独自の理論体型を構築したりしないのだろうか?
— Sammy (@coffee_mazuiyoo) March 14, 2022
SCAAとAEがくついてもう殆どの国がその傘下に入った時に日本は拒否して独自の協会を貫いたのになんでありがたそうにSCAの論理を追いかけているのだろうか?
独自の珈琲文化を世界に発信しようとして、実際にやったのが、"World Siphonist Championship"とかだからなぁ……なんと言うか。 https://t.co/TeFZgA4VdF
— Y Tambe (@y_tambe) March 15, 2022
これはホンマにそう。それも、アメリカ主導の「Japanese coffee」ではないヤツね。
— Y Tambe (@y_tambe) March 15, 2022
んで、実を言うと、台湾と中国には結構、その「日本珈琲」がすでに伝わってたりもする。書籍の翻訳盛んだから。(韓国にも伝わってるけど。アメリカからの影響の方がはるかに大きいと思う) https://t.co/VcoE8qFrLu
日本の場合、業界構造的な問題も結構あると思うのよ。UCCとかドトールとかの企業のこれまでの貢献とかも無視していいものではないが、そこらへんの調整取ろうとすると身動きしづらくなるだろし。かと言って、中小だけで運営しようもんなら、みんながみんな好き勝手にやらかして収集つかなくなるだろし
— Y Tambe (@y_tambe) March 15, 2022
コーヒーについてもしも日本独自の啓蒙や業界構造の問題を云々するならば、それはSC(Specialty Coffee)を冠する団体の差違で済む話じゃない。まず、USAにはNCA(全米コーヒー協会)が、日本にはAJCA(全日本コーヒー協会)があってだな…
— 鳥目散 帰山人 (@kisanjin) March 15, 2022
そもそもが、ICO(国際コーヒー機関)やNCAやAJCAなどがヘッポコだから、SCを冠する団体がのさばってきたワケだが、だからといってSCAやSCAJがどうとか言って世界線の標準化や普及を云々すること自体もアヤシイしオカシイしいのだ。論ずる前に足許を見よ!
— 鳥目散 帰山人 (@kisanjin) March 15, 2022
もしも、SCA(欧米のスペシャルティコーヒー協会)とSCAJ(日本スペシャルティコーヒー協会)の差違を簡潔に示すならば、前者はICOのPSCB(民間部門諮問委員会)にNCAやWCRと共に列せられているが、後者は誰もハナも引っ掛けない存在、という実状である。
— 鳥目散 帰山人 (@kisanjin) March 15, 2022
もしも、SCAJに全協(AJCA)を凌駕して日本を代表するコーヒー機関として機能させたいならば、農水省と外務省と経産省と環境省と消費者庁の天下り理事を並べておいて、そこから代表専務理事を置くのがよろしい。業界を代表する会長職はジャンケンで決めればよい。
— 鳥目散 帰山人 (@kisanjin) March 15, 2022
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— コーヒージャーナル(Coffee Journal) (@realcoffeenet) March 15, 2022
メキシコに、Club de Fútbol Cafetaleros de Chiapas(チアパスのコーヒー生産者フットボールクラブ)という名前のサッカークラブがあるらしいわね。https://t.co/ySzHRRwBiE
世界で最もたくさん飲まれている嗜好品の飲料がコーヒー、世界で最も競技人口が多いスポーツがサッカー、ということで良い組み合わせですね。しかもどちらもリベラリズムと親和性も高いと思うんです。 https://t.co/VRHGVkWcg0
— BEAT CAFE (@BEAT0178552511) March 15, 2022