つるる珈琲:台湾 谷泉(グー・チュエン) ティピカ 浅煎

つるる珈琲 台湾 谷泉(グー・チュエン) ティピカ 浅煎です。

つるる珈琲は、店主つるるによる焙煎珈琲豆オンラインストアです。

台湾 谷泉(グー・チュエン) ティピカ 浅煎

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谷泉咖啡莊園

谷泉咖啡莊園(Gu-Quan Coffee Manor)(以下、谷泉)は、台湾雲林県古坑郷荷苞村に位置する農園です。谷泉では、コーヒーの他にはちみつの生産も行っています。

農園主は劉易騰です。

劉易騰は、第3世代目のコーヒー農家です。彼は父親が年老いて家業のコーヒー農園を続けられなくなったのを見て、中国でのビジネスを諦めて、荷苞山に戻ることを決意しました。事業を引き継いだ後は、「谷泉咖啡莊園」を設立し、代々受け継がれてきたこの土地を管理しています。

古坑はかつて「庵古坑」と呼ばれていましたが、1920年に「古坑」に改名されました。谷泉の位置する荷苞山は、日本統治時代にコーヒーノキが大量に植えられたことにより、「コーヒー山」と呼ばれていました。ここに植えられたアラビカ種コーヒーは、その品質の良さから当時の日本の天皇への献上品に選ばれました。1950年代、国民党政府は雲林県斗六市にアジア最大のコーヒー工場を建設し、台湾で最も重要なコーヒーの精製処理の拠点となりました。当時17歳だった劉易騰の叔母は、「ミス・コーヒー(咖啡小姐)」に選ばれ、台湾コーヒーの代弁者となりました。

谷泉咖啡莊園のオーナーである劉易騰氏は、代々コーヒーに関わる家に生まれました。彼の祖父と父はどちらもコーヒー関連の業界に従事しており、劉易騰氏はコーヒーに対する熱い気持ちを持っています。 1930年代、日本人は雲林にコーヒーを植え、劉易騰氏の祖父は日本人がコーヒーを育てるのを手伝いました。1959年には雲林の斗六は台湾最大のコーヒーの生産地になり、劉易騰氏の父は薬剤を散布する職に就いていました。
現在、コーヒーのバトンは3代目の劉易騰の手に渡っています。
12年前、劉易騰氏はコーヒー業界に飛び込みました。 劉易騰氏の荘園では、1種類の豆のみを販売しています。彼は様々な種類の豆を全て混ぜ合わせ、80%をウォッシュドに、20%をハニー処理した後、ローストします。豆の風味は、ナッツ、バター、ピーナッツ、アスパラガスジュースのまろやかな味わいです。
劉易騰氏の夢は、おいしいコーヒーを作りたいだけではなく、消費者の皆さまに彼のコーヒー荘園へとお越しいただき、雲林のコーヒー産業の100年の歴史についてお話しをさせていただく事です。一杯のコーヒーは、ただのコーヒーではなく、深く厚い歴史的な重みも込められています。
谷泉咖啡莊園は、コーヒーによって一級産業(農家)から二級産業(加工)、三級産業(荘園見学)までに注力しています。劉易騰氏は、コーヒー豆を栽培、ローストし、自らお客様を荘園にご案内し、コーヒーの作り方までお教えします。また、皆さまがご自身で、美味くて物語のあるコーヒーを入れられる様に手ほどき致します。

初めての珈琲

品種

品種はティピカ(Typica)です。

精製方法

精製方法はパルプト・ナチュラル(Pulped Natural)です。

映画『初めての珈琲』

このロットは、雲林県古坑郷のコーヒーのPRのために製作された映画『初めての珈琲』のキャンペーンとして提供されたコーヒーです。

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谷泉(グー・チュエン)

優しい甘さと甘い酸味、ほんのりと緑茶やルイボスティを思わせる ソフトな飲み心地。豆本来のナッツ感を味わえる一品。 ウェハースのような優しいお菓子のような印象。

つるる珈琲

滑らかな質感をベースに、酸味が主張する味わいが印象的です。冷めてくると、ナッツのようなフレーバーときび砂糖のような甘さが感じられるようになります。

<参考>

谷泉咖啡莊園<https://guquancoffee.wixsite.com/guquancoffee>

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