辻本珈琲:インドネシア スマトラ島 マンデリン スマトラタイガー 19+

辻本珈琲 インドネシア スマトラ島 マンデリン スマトラタイガー19+です。

辻本珈琲(TSUJIMOTO COFFEE)は、株式会社すてきなじかん(SUTEKI NA JIKAN Inc.)が運営する大阪府和泉市春木町にあるコーヒー店です。元々日本緑茶を取り扱う「辻本製茶」が1983年にコーヒー事業を開始したのが最初ですが、2003年にコーヒー事業が独立し、「辻本珈琲」となりました。そして、2019年に株式会社すてきなじかんはコーヒーの国際的な品評会であるカップ・オブ・エクセレンス(CoE)(Cup of Exellence)を運営するメンバーとして参画することになりました。

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辻本珈琲

インドネシア スマトラ島 マンデリン スマトラタイガー 19+

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スマトラタイガー

スマトラタイガー

スマトラタイガー(Sumatra Tiger)は、2009年からアタカ通商が取り扱うマンデリン(Mandheling)のブランドです。スマトラ島に分布するトラの亜種である「スマトラタイガー(Sumatran Tiger)」から、その名前が取られています。オリジナルは「スマトラ・レイクタワール(Sumatra Lake Tawar)」で、アメリカの老舗コーヒーレビューサイト「コーヒー・レビュー(Coffee Review)」では、最高94点の高得点を獲得しています。

スマトラタイガーは、北スマトラ州(英語:North Sumatra Province、インドネシア語:Sumatra Utara)の中央に位置する世界最大のカルデラ湖であるトバ湖(英語:Lake Toba、インドネシア語:Danau Toba)南部、西からドロックサングルール(Dolok Sanggul)、リントンニフタ(Lintong Nihuta)、シボロンボロン(Siborongborong)でバタック族(Batak People)が栽培しているリントン・マンデリン(Lintong Mandheling)です。

アタカ通商では、スマトラタイガーとスマトラタイガー ブルーアイ(Sumatran Tiger Blue Eyes)の2種類のブランドが取り扱われています。スマトラタイガーは、リントンニフタ、ドロックサングルール、シボロンボロンで生産されますが、スマトラタイガー ブルーアイはリントンニフタ、ドロックサングルールと、生産地域がより限定されています。

規格(グレード)

グレードはG-1、スクリーン19アップのスぺシャル・プレパレーションです。

スマトラ島 マンデリン スマトラタイガー 19+は、標高1,400m前後のリントンニフタ、シボロンボロン、ドロックサングールの小農家からスクリーン19以上の大粒の完熟豆のみを選別したスペシャルロットです。同じコーヒーノキから3度に渡って収穫するトリプルピックという方法で生まれた最高級のマンデリンです。

品種

品種はアテン(Ateng)、ジュンベル(Jumber)、シガラウータン(Sigarar Utnag)、オナンガンジャン(Onan Ganjang)など、インドネシア特有の品種です。

精製方法

スマトラ島では湿度が非常に高く、ドライ・ミル(パーチメントの脱穀と生豆の選別の工程)を行うことが困難だったため、「スマトラ式」、または、ギリン・バサ(Giling Basah)、ウェット・ハル(Wet Hulling)、湿式脱穀と呼ばれる独特の精製方法を用いて精製されます。

このスマトラ式と他の精製方法との大きな違いは、乾燥工程を2度に分け、含水量が極端に高い状態で脱穀することにあります。「スマトラ式」は、生産した農園でルワク(Luwak)と呼ばれる機械で外皮を除去し、ムシラージ(Mucilage)を残した状態で途中まで乾かしたコーヒーチェリーを、取引業者が集荷して、まとめて脱穀と仕上げの乾燥を行います。

スマトラ島に特殊な気象条件と精製方法が相まって、酸味が消え、コクが深く、独特な風味と味わいを有する、スマトラ特有の深緑色を示すコーヒが生まれます。

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インドネシア スマトラ島 マンデリンスマトラタイガー 19+

インドネシア スマトラ島 マンデリンスマトラタイガー 19+GP
インドネシア スマトラ島 マンデリンスマトラタイガー 19+

通年を通して販売させて頂いておりますスマトラマンデリンG1とは別にリントンニフタ、シボロンボロン、ドロックサングールの小農家からスクリーン19以上の大粒完熟豆のみをセレクトしたスペシャルロットです。 
標高1,200メート以上の産地で収穫期に完熟したコーヒーチェリーだけを3度に渡り、丁寧に手摘みするトリプルピックで生まれたマンデリンです。また、全行程ですごく丁寧に欠点豆を取り除いてくれているので非常にきれいなコーヒー豆に仕上がっています。しかも19+という非常に大粒です。大きければ良いわけではないですが、この肉厚なマンデリンは一目で上質だとわかります。

辻本珈琲

焙煎

焙煎はフルシティローストです。

濃厚なアーシーフレーバーとバターのような滑らかな口当たりの調和に優れています。個性の強い豆をうまく調和させて飲みやすく仕上げた焙煎ですが、アーシーなフレーバーが若干物足りなく感じます。

<参考>

「スマトラ島マンデリン スマトラタイガー19+ GP」,Specialty Coffee<http://www.specialtycoffee.jp/beans/2085.html



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