
丸山珈琲 ケニア カラトゥ ウォッシュト 中煎りです。
丸山珈琲 MARUYAMA COFFEEは、長野県北佐久郡軽井沢町に本店を置くスペシャルティコーヒー店です。
ケニア カラトゥ ウォッシュト 中煎り
ギトウェ生産者協同組合
ギトウェ生産者協同組合(Gitwe FCS)(Gitwe Farmers Cooperative Society)は、ケニア(Kenya)ケニア(Kenya)中央州(Central Province)キアンブ県(Kiambu County)にある生産者協同組合です。
ギトウェ生産者協同組合は、キアンブ県にカラツ(Karatu)、キビル(Kibiru)、カリンガ(Karinga)の3つのコーヒー・ウォッシング・ステーション(Coffee Washing Station)を所有しています。この生産者協同組合は、ケニアの基準からすると非常に小規模で、農家数は約800軒です。各農家の地理的な位置によって、どのコーヒー・ウォッシング・ステーションにチェリーを提供するかが決まります。
品種
品種はSL-28、SL-14、ルイル 11(Ruiru 11)です。
精製方法
精製方法はウォッシュト(Washed)です。
丸山珈琲 ケニア カラトゥ ウォッシュト 中煎り


国:ケニア共和国
丸山珈琲
地域:キアンブ県
生産者:複数の小規模生産者
標高:1,880 m
農園面積:4.45 ha
生産処理場:カラトゥ・ファクトリー
品種: SL 28、SL 24、ルイル11
生産処理:ウォッシュト / アフリカンベッドで乾燥
収穫時期:5月、6月と11月、12月
お取引開始年:2017年

味
グレープフルーツのような明るく凝縮感のある酸味、黒糖のような甘さが印象的です。ケニアの深めの焙煎で感じられる重暗い酸味よりも、浅めの焙煎で感じられる明るい酸味のある味わいです。