丸美珈琲店:ホンジュラス ピノス農園 ナチュラル

丸美珈琲店 ホンジュラス ピノス農園 ナチュラルです。

丸美珈琲店(MARUMI COFFEE)は、2006年4月に創業した札幌市のスペシャルティコーヒー専門店です。現在札幌市内に4店舗展開しています。

ホンジュラス ピノス農園 ナチュラル

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ピノス農園

ロス・ピノス農園(Finca Los Pinos)は、ホンジュラス(Honduras)レンピラ県(Lempira Department)サン・アンドレス(San Andres)に位置する農園です。

農園主のオルランド・カルバハル(Orlando Carbajal)氏は、子供の頃からコーヒー生産者となる夢を抱いていました。彼が人生のパートナーとなるコンスエロ・ボニーヤ(Consuelo Bonilla)女史と結婚し、将来について話し合ったとき、彼らは大規模なコーヒー生産がしたいと考えました。しかし、彼には事業を始めるだけの資金がなかったため、2年間アメリカに滞在し、懸命に働いて資金を貯め、ホンジュラスに戻ってきました。

その後、彼らは様々な種類のコーヒーを生産するいくつかの農園を持つことができましたが、北米やアジアの市場と接するうちに、量から品質の高いコーヒーを生産することに目的が変わりました。

カップ・オブ・エクセレンス(CoE)

その結果、2008年のホンジュラス カップ・オブ・エクセレンス(CoE)(Cup of Exellence)でティピカ(Typica)のウォッシュト(Washed)精製が92.64点を獲得し第2位、2019年にティピカのハニー(Honey)精製が90.23点を獲得し第6位、2021年にティピカのハニー精製が90.37点を獲得し第3位に入賞しました。

後藤 栄二郎とホンジュラス

丸美珈琲店の後藤 栄二郎(ごとう えいじろう)氏は、自身のポッドキャスト「新解釈 珈琲の世界」で、ホンジュラスについて語っています。

品種

品種はティピカ(Typica)です。

精製方法

精製方法はハニー(Honey)です。

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丸美珈琲店 ホンジュラス ピノス農園 ナチュラル

ホンジュラス ピノス農園 ナチュラル

<このコーヒーについて>
農園主のオルランド カルバハル氏はコーヒーを大量生産して生計を立てるプランを思い描き、開業資金を得るためにアメリカへ2年間出稼ぎに行きました。
その後コーヒー生産者になりたいという子供の頃からの夢を叶えるため、 自国のホンジュラスに戻り最愛の妻と共にコーヒー栽培を始めました。
月日が経つにつれて多くの農園を所有し、様々な品種を栽培する様になり、次第に量から質に目を向けて試行錯誤を繰り返すようになりました。その結果2018年の Cup of Excellence におい て2位という素晴らしい結果を残すことが出来ました。

品質向上のため土壌の改良や栽培環境の改善を行い、また収穫時には2つのバッグを担ぎ1つには完熟果実を、もう一つには未成熟果実と過熟果実を摘み取り部分的に剪定しています。収穫後にはすぐに綺麗な水を用いて水洗処理が施されます。
この様な取り組みが品質向上に繋がっています。

丸美珈琲店

ブラックティーを思わせる上品な風味
プラムやマンゴーを思わせる優しい果実感や
ブラウンシュガーの様な心地よい甘さを感じられます

「後藤栄二郎のテイスティング評価」,丸美珈琲店

味の濃い紅茶のようなクリーンで上品な味わいが印象的です。冷めてくると凝縮感のある酸味が生まれ、酸味の奥に控えめな甘さが感じられます。

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