![可否茶館:マンデリン グレード1](https://real-coffee.net/wp-content/uploads/2023/01/3_000000000510.jpg)
可否茶館 マンデリン グレード1です。
可否茶館は、1971年に北海道札幌市大通に開業した自家焙煎珈琲店です。現在小樽市と札幌市を中心に16店舗を展開しています。
マンデリン グレード1
マンデリン ブルーバタック
ブルーバタック(Blue Batak)は、北スマトラ州(英語:North Sumatra Province、インドネシア語:Sumatra Utara)リントンニフタ(Lintong Nihuta)より東へ5kmの位置にあるバタック族(Batak People)の村で栽培されているリントン・マンデリン(Lintong Mandheling)です。
精製方法
精製方法はスマトラ式(ギリン・バサ(Giling Basah)、ウェット・ハル(Wet Hulling))です。
可否茶館 マンデリン グレード1
![](https://real-coffee.net/wp-content/uploads/2023/01/9FBB90C8-0956-40A9-A898-C607E6C84718_1_102_o-768x1024.jpeg)
マンデリンはインドネシア スマトラ島で収穫され、この地域のみで行われる独特の精選方法で精選されております。それによってエキゾチックで華やかな香りと重厚なコクのあるコーヒーに仕上がります。
可否茶館
クリームのような口当たりと深みのある甘さでファンが多いコーヒーです。
![](https://real-coffee.net/wp-content/uploads/2023/01/1B00A493-C8DE-4091-BEF4-4A899B0D6E54_1_102_o-768x1024.jpeg)
味
重厚はアーシーフレーバーとボディ、滑らかな口当たりが印象的です。マンデリンの特徴が綺麗に表現された味わいです。