讃喫茶室 尾山台:インドネシア スマトラ島 マンデリン スマトラタイガー

讃喫茶室 尾山台 インドネシア スマトラ島 マンデリン スマトラタイガーです。

讃喫茶室 尾山台は、2018年に開業した東京都世田谷区の尾山台駅近くにある自家焙煎珈琲店です。兵庫県宝塚市の自家焙煎珈琲店 讃喫茶室の姉妹店です。代表は浅野 嘉之氏、店主は泰 圓澄氏です。

代表の浅野氏については、以下の記事を参照してください。

インドネシア スマトラ島 マンデリン スマトラタイガー

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スマトラタイガー

スマトラタイガー

スマトラタイガー(Sumatra Tiger)は、2009年からアタカ通商が取り扱うマンデリン(Mandheling)のブランドです。スマトラ島に分布するトラの亜種である「スマトラタイガー(Sumatran Tiger)」から、その名前が取られています。オリジナルは「スマトラ・レイクタワール(Sumatra Lake Tawar)」で、アメリカの老舗コーヒーレビューサイト「コーヒー・レビュー(Coffee Review)」では、最高94点の高得点を獲得しています。

スマトラタイガーは、北スマトラ州(英語:North Sumatra Province、インドネシア語:Sumatra Utara)の中央に位置する世界最大のカルデラ湖であるトバ湖(英語:Lake Toba、インドネシア語:Danau Toba)南部、西からドロックサングルール(Dolok Sanggul)、リントンニフタ(Lintong Nihuta)、シボロンボロン(Siborongborong)でバタック族(Batak People)が栽培しているリントン・マンデリン(Lintong Mandheling)です。

規格(グレード)

スマトラ島 マンデリン スマトラタイガー は、標高1,400m前後のリントンニフタ、シボロンボロン、ドロックサングールの小農家から大粒の完熟豆のみを選別したスペシャルロットです。同じコーヒーノキから3度に渡って収穫するトリプルピックという方法で生まれた最高級のマンデリンです。

品種

品種はアテン(Ateng)、ジュンベル(Jumber)、シガラウータン(Sigarar Utnag)、オナンガンジャン(Onan Ganjang)など、インドネシア特有の品種です。

精製方法

スマトラ島では湿度が非常に高く、ドライ・ミル(パーチメントの脱穀と生豆の選別の工程)を行うことが困難だったため、「スマトラ式」、または、ギリン・バサ(Giling Basah)、ウェット・ハル(湿式脱穀(Wet Hulling))と呼ばれる独特の精製方法を用いて精製されます。

このスマトラ式と他の精製方法との大きな違いは、乾燥工程を2度に分け、含水量が極端に高い状態で脱穀することにあります。「スマトラ式」は、生産した農園でルワク(Luwak)と呼ばれる機械で外皮を除去し、ムシレージ(Mucilage)を残した状態で途中まで乾かしたコーヒーチェリーを、取引業者が集荷して、まとめて脱穀と仕上げの乾燥を行います。

スマトラ島に特殊な気象条件と精製方法が相まって、酸味が消え、コクが深く、独特な風味と味わいを有する、スマトラ特有の深緑色を示すコーヒ豆が生まれます。

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讃喫茶室 尾山台 インドネシア スマトラ島 マンデリン スマトラタイガー

インドネシア スマトラ島 マンデリン スマトラタイガー

インドネシア スマトラ島 マンデリン スマトラタイガー

言わずと知れたマンデリンで最も有名な珈琲

完璧にハンドピックされ0欠点とうたわれている

かのティムティム・ブラングールとともに

恥ずかしながら今まで接することがなかった

今回はじめて購入してみた

本日入荷してのでみてみるとやはり見事なまでに美しい

スマトラタイガー」,讃喫茶室 2011年2月9日.

例えばスマトラタイガー

名前からするときっと強烈な個性を放っているんだろう

(スマトラにはタイガーはいないとか・・・・)

そんな印象を持つことだろう

僕もまだ見ぬ時はそう思っていた

実際手にしたとき非常に整っていてとても美しい

欠点豆もほとんど見当たらない

いつものようにテストロースト

これまたグッドロースト

中煎りからきれいに伸びてくる

まさしく気品に満ちたマンデリン

そんな印象

マンデリンの3」,讃喫茶室 2012年11月15日.

そうマンデリンには根強いファンが多いですね。

もっとも深煎り好みで酸味嫌いのコーヒー愛好家は、

ほとんど「マンデリン好き」って方程式が成立しちゃうけど…

でも個人的には、キレイ系のマンデリンでは

独特の酸味を引き出せると小躍りしてしまうこともあります。

一口にマンデリンといっても、それだけでも奥が深いですよね。

マンデリンに関する鳥目散 帰山人氏のコメント「スマトラタイガー」,讃喫茶室 2011年2月9日.

焙煎

焙煎は深煎りです。

際立ったアーシー、ハーブのようなフレーバー、バターのような滑らかな質感、甘さがじんわりと広がります。バターのような質感と甘さが強く現れ、後味にも甘味を感じ、フレーバーの余韻が長く残ります。

キレイなフレーバーのマンデリンで、苦味がスッキリとしており、深煎りでもグアバのような酸味が残るのが印象的です。

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